114: 名無しさん 24/06/26(水) 21:25:31 ID:2atY
続きを読む
【西武】ユニホーム間に合った!トレードの松原聖弥がスタメン 新人武内夏暉は31年ぶり記録へ
巨人からトレードで加入した西武松原聖弥外野手(29)が出場選手登録され、背番号「35」のユニホームを身にまとい、「1番右翼」でスタメンに名を連ねた。24日に若林楽人外野手(26)との交換トレードが発表されていた。25日の入団会見では背番号入りのユニホームが間に合わず、背番号なしのユニホームで会見に臨んでいた。
先発は新型コロナ感染で4日に出場選手登録を抹消されていたルーキー武内夏暉投手(22)で、5月30日の中日戦(バンテリンドーム)以来の登板となる。現在7試合に登板し、4勝0敗。新人がデビューから無傷の5連勝をマークすれば、15年高木勇(巨人)以来。左投手では93年杉山(西武=6連勝)以来、31年ぶりの記録となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0617bbc0081b85f3b8787f80bf5f77cd312f15dd
【西武】10戦未勝利の高橋光成 孤独な〝ロン毛部〟活動継続「僕にはなりたい像がある」
成績が悪ければ叩かれる宿命にあるのが、高橋の代名詞となっている「ロン毛」だろう。昨年の西武ホールディングス株主総会で同僚の今井とともに長髪をやり玉に挙げられ「見苦しい。食事がマズくなる」「球団として注意することはできないのか」と株主から苦言を呈された。
それでも2人しかいない「ロン毛部」の活動を継続してきたが、今年5月初旬に変化が起きた。開幕投手を務めた副部長の今井がチームの不振脱出を願い「とにかく流れを変えたい。何か思い切ったことをしてチーム全体の流れが変われば」と断髪。これに高橋はショックを受けながらも「理由は聞いてませんが、何かあったんだろうなと思うのでそこは尊重します」とし「これで僕はロン毛を続けていく固い決意が生まれました。僕にはなりたい像があるので」と1人で活動を継続することを決めた。
チーム全体を考えて個人のこだわりを捨てた今井と、10戦未勝利でも個人を優先する高橋。どちらがファンや周囲の支持を得られるかは明白だろう。8連敗で二軍落ちとなったロン毛部部長の活動も曲がり角を迎えている。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/307046
【西武】10戦未勝利の高橋光成 孤独な〝ロン毛部〟活動継続「僕にはなりたい像がある」
成績が悪ければ叩かれる宿命にあるのが、高橋の代名詞となっている「ロン毛」だろう。昨年の西武ホールディングス株主総会で同僚の今井とともに長髪をやり玉に挙げられ「見苦しい。食事がマズくなる」「球団として注意することはできないのか」と株主から苦言を呈された。
それでも2人しかいない「ロン毛部」の活動を継続してきたが、今年5月初旬に変化が起きた。開幕投手を務めた副部長の今井がチームの不振脱出を願い「とにかく流れを変えたい。何か思い切ったことをしてチーム全体の流れが変われば」と断髪。これに高橋はショックを受けながらも「理由は聞いてませんが、何かあったんだろうなと思うのでそこは尊重します」とし「これで僕はロン毛を続けていく固い決意が生まれました。僕にはなりたい像があるので」と1人で活動を継続することを決めた。
チーム全体を考えて個人のこだわりを捨てた今井と、10戦未勝利でも個人を優先する高橋。どちらがファンや周囲の支持を得られるかは明白だろう。8連敗で二軍落ちとなったロン毛部部長の活動も曲がり角を迎えている。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/307046
西武移籍の松原聖弥は2軍調整 渡辺監督代行「ユニホームが間に合っていない。ジャイアンツのを着るわけにはいかないので」
巨人から西武にトレード移籍した松原聖弥外野手(29)が25日、ベルーナドーム内で入団会見に臨んだ。背番号は「35」に決まった。
今季はファームで出塁率・407を残すだけに、〝起爆剤〟として即1軍スタメン出場も期待される。だが、渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)兼監督代行(58)は「ユニホームが間に合っていない。ユニホームがないので。ジャイアンツのユニホームを着るわけにもいかないので、まだです」。当面は2軍調整となり、〝その時〟を待つ。(東山貴実)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fffa6eb2876cf2806ec786141355d04770d16e4
【西武】渡辺GM「何でオレ?」から始まった監督代行 Aクラスまで14・5差も「絶対に諦める数字ではない」
3位まで14・5ゲーム差と極めて厳しい状況だが、実際にユニホームを着て手応えも感じている。
「GMとして戦力的に何が足りないか客観的に見てきたが、ベンチに入って『まだまだできる』という感覚はある。絶対に諦める数字ではない」
https://hochi.news/articles/20240620-OHT1T51223.html