1: 名無しさん 2024/06/14(金) 19:59:04.19 ID:wPFvwira0
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渡辺監督代行就任後も低空飛行...最下位独走のライオンズ、課題の貧打解消へ向けての「4つのトレード案」<SLUGGER>
西武ライオンズが苦しんでいる。5月26日に松井稼頭央監督が休養、渡辺久信GMを監督代行に据える荒療治に出たが、その後も4勝10敗と浮上のきっかけをつかめないまま。そこで、低迷の最大の原因である得点力不足解消へ向け、4つのトレード補強案を考えてみた。
①浜屋将太←→神里和毅(DeNA)
②若林楽人←→宮本丈(ヤクルト)
③渡部健人←→中村奨成(広島)
④ 平良海馬←→野村佑希(日本ハム)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1702b107ba89f87eef0b1e61edc474b854fbaf3
西武・隅田 前夜の源田の姿に奮い立った「絶対勝つぞ、やり返すぞと」 球団36年ぶりマダックス達成
西武は12日、本拠ベルーナドームで広島に5―0で勝ち、6月2日の巨人戦(ベルーナD)から続いていた連敗を8でストップ。負ければ球団ワースト13連敗を喫した2015年7~8月以来となる屈辱だったが、先発投手の隅田知一郎投手(24)が9回99球を投げて4安打完封。昨年8月9日の日本ハム戦(エスコンF)以来、プロ2度目の完封勝利で今季4勝目を挙げた。打線は5回、打者10人の猛攻で一挙5点を挙げて援護した。
6月1日の巨人戦を最後に勝利から見放され、球団史上初の屈辱となる2カ月連続の8連敗。前夜は広島に1―2で敗れて12球団最速の40敗目。9回2死二塁、一ゴロで必死のヘッドスライディングを見せたが最後の打者となった源田は両手をついてうずくまったまま動けず、真っ赤な目で「僕のせいです。また頑張ります。すみません」と言葉を絞り出した。
隅田はその源田の姿を見て奮い立ったという。「昨日、源田さんとかの悔しい姿を見て今日は絶対勝つぞ、やり返すぞという気持ちでマウンドに上がった」。
序盤は先頭打者に出塁を許したが無失点でしのぎ、打線が5回に5点を先制すると一気にギアを上げた。8回までは散発2安打に抑え、9回は秋山と野間の安打で2死一、二塁のピンチを招くも最後は4番・小園を空振り三振に仕留めて99球で100球未満の完封勝利「マダックス」を達成した。
「ストレートが走ってたので真っすぐで押していけるんじゃないかと思って古賀と話して、そこを押していけたのでよかった」と隅田。9回は球数を意識するも2安打を打たれて「無理なんじゃないかと思いました」が、球団では1988年の松沼博久以来、36年ぶりの「マダックス」を成し遂げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3625b4181ad7f88f575d1f6900fb4a7a48d91da
西武 屈辱の球団初2カ月連続8連敗 最速40敗に主将・源田「僕のせいです。すみません」
屈辱にまみれ、涙がたまる。西武・源田は、両手をついてうずくまったまま動けなかった。1―2の9回2死二塁から、一ゴロで必死のヘッドスライディング。1点届かず、また勝てなかった。「僕のせいです。また頑張ります。すみません」。目は真っ赤だった。
動けなかった主将のそばまで駆け寄ったのは、7回2失点で3敗目を喫した今井だった。源田の肩を抱いて寄り添い、自身も帽子を深くかぶり涙した。記者の問いかけに答えることができず、ロッカーへ消えた。今季ワーストタイの8連敗。5月に続く2カ月連続は球団史上初の屈辱だった。12球団最速の40敗目。今季最多の借金は22まで膨らみ、交流戦負け越しも決まった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba2a7099f3bbb2c7a823c59a262a6ee88314f170