144: それでも動く名無し 2023/06/18(日) 13:51:01.01 ID:h4Ey0Ek/0
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西武 泥沼の7連敗 今季ワースト更新 高橋が今季最短タイ4回4失点KOで5敗目
西武が今季ワーストを更新する7連敗を喫した。
初回に高橋が秋山に先制打を許すと、四回には田中、野間の適時打とホームスチールで3失点。今季最短タイとなる4回7安打4失点(3自責)で5敗目を喫した。
打線は六回、岸とマキノンの適時打で2点を返し、七回にも鈴木の適時打などで2点差に迫ったが、あまりにも序盤の失点が大きすぎた。
交流戦最初のカードとなった阪神には2勝1敗と勝ち越したが、その後の5カードで負け越し。リーグ成績、交流戦成績ともに最下位と振るわず、松井監督の表情もさえない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/03f675a0417dbcefc40cbac6d7795b873812f360
【西武】貧打深刻6連敗…直近10試合は零封負け3度&オール2得点以下の計12得点
西武が16日の広島戦(マツダ)に0―2と今季10度目の零封負け。今季ワーストの6連敗で借金は13となった。先発・隅田は6回8奪三振の力投も5回に末包、堂林に許した連続ソロ弾が致命傷となった。
打線は広島先発・床田の前に散発5安打零封。6回一死一、二塁の得点機に4番・マキノンが初球ツーシームに手を出し、注文通り遊併殺に仕留められ、数少ないチャンスを潰した。5試合連続で4番に座る新外国人はこれで10試合連続打点なし。本塁打も5月16日の日本ハム戦(エスコン)を最後に25試合出ていない。
西武はこれで6日の中日戦(大宮)から3度の零封負けを含め、10試合連続で2得点以下、計12得点の深刻な貧打が続いている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a8f27300945a4c292bac7f3e88fdafbbae8edf9
西武・山川穂高が「晒し者生活」を余儀なくされる室内練習場の「ヤジと抗議の嵐」
事件の重大さを考えれば、コンプライアンス順守の昨今、球団が簡単に決断できない事情は痛いほど理解できるが、当の山川は自業自得とはいえ、「晒し者」状態になっている。
「西武は本拠地ベルーナドームの横に新設された室内練習場を、ファンが見学できるような構造にしています。当初はシャッターを閉めていましたが、今は開いているので、次々とファンが山川の近況をツイートしている。反省をアピールする絶好のチャンスでもありますが、一方で厳しいファンから抗議の声やヤジが飛んでも、守りようがない環境です」(球団OB)
球団、山川双方にとって、悩ましい日々が続いている。
https://www.asagei.com/excerpt/265165
西武 元気なく4連敗 パでも交流戦でも最下位変わらず ファンからは「働け」コールの喝 八回には源田が意地の好守も…
パ最下位の西武は完敗。4連敗を喫した。交流戦も5勝9敗で最下位脱出とはならなかった。
試合中には左翼席のファンから「働け」コール、「気合いを入れろ!ライオンズ」のゲキも飛んだ。だが、投打に精彩を欠き、借金11となった。
八回は6点ビハインドとなったが、2死から源田が遊飛を背走キャッチ。意地の好守に西武ファンだけでなく、巨人ファンからも拍手がわき起こった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf7fa3820e3ef0a42830f14d2ec56f21f75ff108
【西武】投手交代認められず ルール上、交代直前にコーチがマウンドに行ったため
西武の投手交代が認められなかった。
3回2死、中田の適時打で巨人に3点目が入り、なおも2死一塁となった。西武ベンチはタイムを取り、豊田清1軍投手コーチ(52)がマウンドへ向かった。投手交代はなかった。
次打者の7番大城へ初球スライダーが低く抜け、暴投で走者が二塁へ。ここでブルペンと連絡を取った豊田投手コーチと松井稼頭央監督(47)が決断。豊田コーチが山本貴球審にタイムを要求し、2人で立ち上がった。豊田コーチは球審からボールを受け取りマウンドへ、松井監督は投手交代を告げに球審に寄った。
豊田コーチはマウンドでエンスの尻をたたき、エンスも肩を落としながらマウンドを下りた。佐々木健投手(27)がマウンドへ向かおうと、ベンチから飛び出してきた。
しかし、審判団が協議し、その後球審が佐々木をベンチへ戻すよう促した。ルール上、直前にコーチがマウンドに行ったため、打者に投げきるまでは投手交代できない。結局“続投”となったエンスは1球のファウルの後、大城に4点目の適時打を打たれ、2番手佐々木にマウンドを譲った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ce006d924e303b5630435ab7b6852a336b11d06
西武・山川穂高を〝生殺し〟…選手会が問題視 知人女性への強制性交の疑いで書類送検、長ければ半年以上動きがないことも
知人女性への強制性交の疑いで書類送検された西武・山川穂高内野手(31)が、事件報道後の先月12日に出場登録を抹消されて1カ月が経過した。明確な処分もないまま、「疑い」の段階で試合に出られない状態が続いていることを、選手会は強く憂慮している。
山川は11日、所沢市内の2軍施設で練習。イースタン・リーグの楽天戦が中止になった2軍選手と一緒に室内練習場でノックを受けたりする様子を、ファン約20人が動画撮影などしながら見守った。先月11日に「文春オンライン」の報道で問題が発覚し、翌日に「総合的に判断してコンディション的に」との理由で1軍出場登録を抹消されて以降は、リハビリ組の3軍扱いで練習のみの参加となっている。
選手会の森忠仁事務局長は「起訴、不起訴の判断が下るまでは球団側も謹慎などの処分を下すことは難しいことは理解できる」としつつ、「検察の結論がいつ出るのかは全く分からない。疑いの段階でこのまま試合に出られない状態でいいものか」と問題視。先月23日の書類送検から、長ければ半年以上も動きがないこともあり得るのだ。
森事務局長は「本人とも連絡を取っているが、試合に出たくないなんてことはない。このまま試合にも出られず球団と契約解除となれば、地位確認の法廷闘争もあり得る」と警告。善後策として「大リーグのDV規定のように、コミッショナーが司法手続きの終了までは処分を停止して、試合出場を許可することも考えるべきでは」と提案する。
https://www.zakzak.co.jp/article/20230612-WT6B6F3YUBKAHFTH3J7NZKOKVU/