1: 名無しさん 2023/10/29(日) 08:52:06.53 ID:7hAs8ysc0
ドラフト1位予想もあったやん
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西武が国学院大・武内のドラフト1位指名を公表!広島に続いて2球団目 即戦力左腕に渡辺GM「最も実力あると評価」
西武は24日、26日に開催されるドラフトで、国学院大・武内夏暉投手を1位指名すると公表した。
今ドラフトでの公表は広島の青学大・常広羽也斗投手に続いて2人目。
渡辺久信GMは「今年のドラフト1位指名は武内夏暉投手でいきます。数多くいる有力候補の中で、今年は武内くんが最も実力があると評価しました。左の先発をもう少し厚くしたいと考えているなかで、即戦力の投手として合致していますし、強いストレートと、変化球が多彩で、どの球でも決め球に使える制球力の高さが魅力です」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cfe051566a8b921dbbad2bdafc5ab0b56fab2b6
西武、銀仁朗を獲得調査 実現すれば6年ぶり古巣復帰 捕手陣に経験値注入へ36歳に白羽の矢
西武が、楽天を戦力外になった炭谷銀仁朗捕手(36)を獲得調査していることが23日、分かった。現役続行の意思を固めているベテラン捕手。18年オフにフリーエージェント(FA)権を行使して巨人に移籍して以来、6年ぶりに古巣復帰する可能性が高まった。西武は今季、正捕手を固定できず5位と低迷。戦力としてはもちろん、若き捕手陣の手本としても期待がかかる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/20eca0dd1c930b2fad6364426dd962da8cab4e41
西武・高橋光成 メジャー直訴へ「早いうちに挑戦したい」 今月中に話し合いも容認厳しく
ポスティングシステムを利用しての大リーグ移籍を希望している西武・高橋が、近日中に球団側と話し合いを行うことになった。
この日、高橋はベルーナドームでの秋季練習に参加。「僕の気持ちは変わらない。選手生命は短い。ライオンズは大好きだけど、早いうちに挑戦したいという気持ちは変わっていない」と、これまで同様にメジャー移籍を熱望していることを明かした。今季は3年連続2桁勝利となる10勝(8敗)、リーグ2位の防御率2・21をマーク。左足の踏み込みなどを改良するフォーム改造にも着手しており「2、3キロの球速アップを」とさらなる高みを目指している。
話し合いは今月中にも行われるが、球団がポスティングを容認するかは厳しい状況。渡辺久信GMは「球団のスタンスは変わらないと思う。エースを出す、出さないというのは大変なこと。ファンも含めてみんなが本当に納得して送り出す、そういう状況になったら」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aec9583adf040887252b657e090b22c44c0f2520
【西武】FA取得の山川穂高に残留要請 渡辺久信GMが明言 複数年契約提示
西武・渡辺久信GM(58)が16日、国内FA権を取得見込みの山川穂高内野手(31)に対して来季以降の残留を要請していることを明らかにした。
自らの不祥事により球団から無期限の公式試合出場停止処分を科されている山川はFA権取得に必要な登録日数まで17日を残しているが、「故障者特例措置」の適用によって権利を取得する見通し。球団は山川側に残留を要請しており、複数年契約などの条件を提示しているとみられる。渡辺GMは「(山川の)代理人と話すことになる」と話し、山川が参加中のフェニックス・リーグ終了(30日)を待って話し合いの場を持つことになりそうだ。
https://hochi.news/articles/20231016-OHT1T51279.html?page=1
【西武】FA取得の山川穂高に残留要請 渡辺久信GMが明言 複数年契約提示
西武・渡辺久信GM(58)が16日、国内FA権を取得見込みの山川穂高内野手(31)に対して来季以降の残留を要請していることを明らかにした。
自らの不祥事により球団から無期限の公式試合出場停止処分を科されている山川はFA権取得に必要な登録日数まで17日を残しているが、「故障者特例措置」の適用によって権利を取得する見通し。球団は山川側に残留を要請しており、複数年契約などの条件を提示しているとみられる。渡辺GMは「(山川の)代理人と話すことになる」と話し、山川が参加中のフェニックス・リーグ終了(30日)を待って話し合いの場を持つことになりそうだ。
https://hochi.news/articles/20231016-OHT1T51279.html?page=1
西武・山川穂高が待望の今季“第1号”「どすこい」復活!! フェニックスリーグで左翼に特大弾
西武・山川穂高内野手(31)が待望の“今季1号”を放った。
フェニックスリーグ・オリックス戦で15日、3番サードでスタメン出場し、初回1死一塁から2ラン。左翼席後方のネット直撃の特大弾にベンチ前ではおなじみのどすこいポーズを披露した。
今季は不祥事によって17試合出場止まり。1軍では62打席ノーアーチのままシーズンを終えていた。5月12日に出場選手登録を抹消され、5カ月間に及ぶ3軍練習の日々を過ごしてきた。そして、ようやく与えられた実戦の場で、主砲の快音が響き渡った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7b14f6c2315dc7dfbb654147bb17f5a5b6070b9山川ツーランホームラン! pic.twitter.com/D3zumRcUDw
— ま _ _ す (@ryuta100kg) October 15, 2023
西武・山川穂高、騒動後初の公の場で謝罪 深々と頭下げ「妻と娘にも迷惑かけた」
西武の山川穂高内野手は、9日から30日まで宮崎県内で行われる秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」に参加することが正式決定した。5日に本拠地ベルーナドームでファームの練習に参加後、報道陣の取材に応じ「ファンの皆様、球団関係の皆様に多大な迷惑をかけてしまいました」と謝罪した。
5月に強制性交等の疑いで書類送検され、8月には不起訴処分となった。しかし事態を重く受け止めた球団から、9月4日に無期限の公式試合出場停止処分を受けた。ただ、非公式戦であるフェニックス・リーグは処分の対象外。5月11日のロッテ戦(ベルーナドーム)以来実戦から遠ざかっている山川が、参加を希望した。本来2軍レベルの若手のアピールの場であるフェニックス・リーグに、本塁打王3度を誇る山川のような主力が参加するのは極めて異例だ。
この日のファーム練習では、ティー打撃、フリー打撃の後、三塁の守備位置に就いてノックを受け、時おり声を張り上げながら汗を流した。練習後、5月12日の出場選手登録抹消後、公の場では初めて口を開いた。
会見冒頭で、「僕の口から謝罪したいと思います」と切り出した山川。続けて、「ファンの皆様、球団関係の皆様に多大な迷惑をかけてしまいました。本当にすみません。妻と娘にも迷惑をかけてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と、自身の騒動について、反省の言葉を述べた。
現在は無期限の公式戦出場停止処分中だが、処分の解除に信頼回復は不可欠。復帰については、「野球選手としても父親としても、もう1度信頼していただけるように、応援していただけるように、反省してやっていきたいと思います」と語った。
https://full-count.jp/2023/10/05/post1453322/