771: 名無しさん 2024/08/28(水) 20:24:40.66 ID:pMhA5epf0
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西武・渡辺監督代行が鬼の形相 ロッテ・坂本光士郎から1イニング2死球 ネットも「アカン」
西武ベンチが1イニング2死球に一触即発のムードとなった。
3―2とリードの展開で迎えた7回。ロッテ2番手の坂本光士郎から先頭の元山が死球を受けた。
その後、2死二塁となった場面で今度は長谷川が右足に死球を受けた。
その瞬間、ベンチの渡辺久信監督代行が鬼のような形相で腰を浮かせた。
坂本の死球を巡っては12日のオリックス戦で森とにらみ合うなど乱闘寸前の事態を招いていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/66b19e21b9028adcf0077cecc4c77e5491a7e524
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 28, 2024
3人で3点
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1点先制後#西川愛也 第3号ツーラン!
カード連敗をついに止められるか!!
⚾プロ野球(2024/8/28)
🆚ロッテ×西武
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【西武】高橋光成、6回2失点も64年ぶりの開幕から10連敗 チームはロッテに開幕15連敗
西武高橋光成投手(27)が6回7安打2失点で敗戦投手となり、開幕から10連敗を喫した。開幕からの10連敗は64年ぶりとなった。
今季13度目の先発も、白星をつかめなかった。3回にロッテの先頭角中を二塁打で出し、1死後に四球で一、三塁としてから佐藤に先制の右前打を許した。続く4回は2死からまたも角中に安打され、ポランコに左翼フェンス直撃の適時二塁打を打たれた。
打線の援護がないまま、チームはロッテに今季開幕から15連敗。ロッテ小島との、13年甲子園春夏優勝投手による投げ合いは、これで1勝2敗となった。
▼高橋が開幕から10連敗。開幕から2桁連敗は60年大津(近鉄)が11連敗して以来、64年ぶり7人目。西武投手の10連敗は22年隅田に並ぶ球団ワースト記録で、開幕からは球団史上初めてになる。開幕から2桁連敗した過去6人のうち未勝利でシーズン終了は56年権藤(大洋)0勝13敗と60年大津0勝11敗だけ。高橋は残り29試合で今季初勝利を挙げられるか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de4528437c663a27ea453b2d36876f996f1dcb5d
ついに15連敗…西武、ロッテ戦の連敗また止められず 高橋光成も開幕から10連敗 打線は2試合連続零封負け
西武はロッテに競り負け、同カードは開幕から15連敗となり、プロ野球ワースト記録を更新した。
西武は今シーズン未勝利の先発の髙橋光成が3回に先制点を許すと、4回にも追加点を与えた。髙橋は6回2失点で降板。107球で粘りの投球を見せたが、今季初勝利には届かず、開幕から自身10連敗となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe2521979d81b25fcec0a3d5610f997d11262ee0
西武・高橋光成 ついに開幕13戦未勝利…援護なく10連敗なら1960年の近鉄・大津守以来64年ぶり
西武・高橋光成投手(27)が0―2の6回で降板。開幕から先発13試合勝ち星なしが確定した。
0―0の3回1死一、三塁から佐藤都の右前適時打を浴びて先制を許した。その後、2死満塁までピンチを広げたが、ここは中村奨を152キロ直球で見逃し三振に仕留め、何とか踏ん張った。
4回にもポランコの左越え適時二塁打を浴びて失点。6回2失点は先発として十分な内容だが、打線が相手先発の小島の前に沈黙。
好投した高橋光だが、ついに開幕から13試合連続で白星なしとなった。このまま打線の援護なく西武が敗れ、負け投手になれば開幕から10連敗となる。
これは1960年の大津守(近鉄)以来、64年ぶりの記録。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2f432ba2fb8508312d09f37c07e721d2ee8ccaf
西武・渡辺監督代行が死球巡り激怒…楽天戦で乱闘寸前 両軍飛び出し一触即発、球場騒然
24日ベルーナドームで行われた西武-楽天で乱闘寸前の騒ぎがあった。西武・佐藤龍世内野手への死球をめぐり、渡辺久信監督代行が激怒。楽天の今江監督に詰め寄るシーンがあった。
西武が3-2でリードした8回に佐藤龍が楽天・酒居から左肘付近に死球を受けた。佐藤龍は前日にも同カードで左膝付近に死球を受け、途中交代していた。この日の出場の可否が心配されていた。
2日連続での死球を受けた佐藤龍は怒りを滲ませるような表情で一塁へ。その後、渡辺監督代行が怒りを滲ませてグラウンドへ。両軍ベンチが飛び出一触即発の雰囲気となり、球場は騒然となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec23a468b16aece317419dff9ed639f5d64197ca
「打線の方に問題があるのは分かっている。プロなんだからしっかりやってもらいたい」西武・渡辺監督代行、5安打で4連勝逃し嘆き節
前カードで今季初の同一カード3連勝を飾った勢いは消えた。打線が5安打に抑えられ、8回2死満塁から押し出しで1点を奪ったのみで、今季初の4連勝を逃した。
渡辺監督代行は「きょうは中継ぎデーだから打線が奮起しないといけないところで結果がついてこなかった」と悔しがった。先発ローテーションの谷間で、中継ぎ投手陣が継投する「ブルペンデー」で初回に松本が先制アーチを被弾。2番手の水上も4回に2長短打を浴びて失点した。
後続の投手はその後を無失点に抑えて試合を崩さなかった。渡辺監督代行も「上出来だった」と投手陣の踏ん張りをたたえた。その上で打撃陣に触れ、「打線の方に問題があるのは分かっている。対策は練っているんだが、序盤から簡単に打たされている。プロなんだからしっかりやってもらいたい」と厳しい言葉で奮起を促した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/599ad8e9c4690401733ee47c6e8cfaf0a3158604