西武戦力外鈴木将平、くふうハヤテのオファーを保留「NPB12球団がいい」

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1: 名無しさん 2024/11/23(土) 09:37:00.41 ID:H2xrqNmv0
【西武】戦力外の鈴木将平、くふうハヤテのオファーも保留「育成でも何でも」NPB12球団希望

西武から戦力外通告を受けた鈴木将平外野手(26)が21日、埼玉・所沢の球団施設で自主トレを行い、去就についての現状を明かした。

鈴木は14日にZOZOマリンで行われた12球団合同トライアウトに参加。シート打撃では2安打を放ちアピールしたが、21日時点でNPB12球団から吉報は届いていない。20日に地元の静岡が本拠地の、くふうハヤテからオファーがあったが「本当に育成でも何でもかかればいいなと思ってましたけど、やっぱり現実は厳しくて…。プロの世界でもっと花を咲かせたい」とNPBへの強い希望から返答を保留している。

ハヤテ側は鈴木の意思決定を待つとしており、「最後まで(考えて)いいよって言ってくれている。ウエルカムな感じで、歓迎してくれてるのでありがたい」と地元球団への感謝も口にした。

第1希望は育成契約も含めたNPB12球団。今後はオファーを待ちながら、西武の球団施設で現役続行へ準備を進める。くふうハヤテ入団も視野に入れ「社会人にも興味ありますし、大人の甲子園(都市対抗)じゃないですけど、だいぶ熱くなれるものはあるって話も聞く」と社会人野球からの誘いも待つとした。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202411210001329.html#goog_rewarded

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【悲報】西武ライオンズ、中指を立ててしまい謝罪

76: 名無しさん 2024/11/22(金) 15:50:32.24 ID:UlMfkZUr0
さっき球団から来たLINE笑った
☝使おうとして🖕使ったんだろうけど気づかなかったわ

西武の球団公式Xが「一部不適切な絵文字を使用しておりました」とおわび 昼のLINE配信でミス フォロワー「今後気をつければ大丈夫」

 西武は22日、公式X(旧ツイッター)を更新。「本日12時10分頃、埼玉西武ライオンズ公式LINEで配信したメッセージにつきまして、一部不適切な絵文字を使用しておりました。心よりお詫び申し上げます。」などとつづり、謝罪した。

 LINEで配信されたのは23日に開催するファン感謝イベントの案内メッセージ。受け取ったファンによると、人さし指で矢印のように示す絵文字を使うべきところが、別の指の絵文字を使用していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dbb49c07a5d38f102b2d615a3f157fb89b27e818


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江本孟紀「西武は名古屋に移転すべき。所沢から出るメリットは大きい」

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1: 名無しさん 2024/11/22(金) 10:26:22.39 ID:uxRlQveB9
「西武は名古屋に移転すべき」3年連続最下位の中日は“ライバル球団”が必要…江本孟紀がズバリ提案「(西武から)移籍を思いとどまる選手も出てくる」

 名古屋は住むには便利な位置にある。私の息子家族が名古屋に住んでいるので、解説の仕事以外でも時折訪れるのだが、新幹線の「のぞみ」で名古屋から東京まで1時間30分をちょっと超えるくらい、新大阪までだと50分を切る。東京よりも大阪寄りの場所であることは間違いないが、新幹線に乗ってしまえば、長い距離に感じることはまずない。

 ドラゴンズは名古屋市内にバンテリンドームがあるので便利であることは間違いないが、私は名古屋にあえてもう一球団誕生させてみてはどうかと思う。

 2024年シーズンから二軍の新球団として「ハヤテ223」が誕生したが、ハヤテの本拠地であるちゅ~るスタジアム清水のある静岡市清水区は、はっきり言って交通の便が悪い。東京であれ、名古屋であれ、このスタジアムに行くには、静岡駅で下車して、さらに在来線で清水駅まで乗り継いでいく。仮に東京から清水駅に行くならば、逆方面に戻ることになる。

 さらに駅からスタジアムまでは約5キロと、徒歩で向かうには無理がある距離だ。タクシーやバスなどを利用し、ようやくスタジアムに到着するのだから、着くまでにとてつもない労力を費やしてしまうわけだ。

 けれども名古屋は違う。新幹線、在来線、私鉄、地下鉄と、すべての鉄道が集うターミナル駅である。中京圏随一の規模を誇る駅に球場があるのは、選手はもちろんのこと、観客にとっても利便性が高く、野球観戦にはうってつけの立地ではないか。

 そこで私が考えているのは、現在ドラゴンズの二軍が使用しているナゴヤ球場を本拠地として、他の球団を招聘すればいいんじゃないのか、ということだ。新幹線からも見えるこの球場は、株式会社ナゴヤドームが管理者となっているが、新球団が名古屋に来た暁には、所有者を新球団に変えてしまうのだ。しかるべき費用を払ってでも進める価値があると私は見ている。

 野球は個人の趣味・娯楽を超えて、日本の文化の一つと言ってもいい。老若男女が楽しめるキラーコンテンツである。手軽な料金で入場チケットを買い、野球を見終わってから、繁華街で飲食をして帰宅……。そうした行動パターンを考えると、日本を代表する都市のひとつであり、なおかつ交通網の発達している名古屋は、理想郷のような場所と言えよう。

 もしそうなれば、昔から老舗球団として地域に定着している中日とて、安閑としてはいられない。お尻に火がついて、本当の意味で「チーム強化をしなければ、あとからきた球団に人気、実力ともに追いていかれる」と危機感を持つようになるかもしれない。

 それでは、どの球団が名古屋に来るべきか。私はズバリ、西武ライオンズだと思っている。

「所沢に立派なドーム球場があるんだから、あえて移転する必要なんてない」

 という声があがるかもしれないが、私は「所沢に居座り続けるメリット」よりも、「所沢から出るメリット」のほうが大きいんじゃないかと思っている。

 所沢にいるメリットとして考えられるのは、「今の経営状態を維持したままでいられる」ことである。これは当然といえば当然のことかもしれない。だが、選手たちにメリットがあるのかと問われると、答えは「ノー」。なぜなら「本拠地が所沢に所在するのは、大きなハンディだから」だ。

 かく言う私自身、解説の仕事で何度もベルーナドームに行ったことがある。私の事務所は都内にあるので、そこから車で所沢まで行くとなると、渋滞の時間を予測して出かける必要がある。実はこれが問題なのだ。

 首都高速から関越道に乗り、所沢インターチェンジで降りる。ここまではいい。だが、そこからは渋滞に次ぐ渋滞で、一向に車が進む気配がない。

「ひょっとして、この先で事故でも起きているんじゃないのか?」

 と考えてしまうほどだ。牛歩のように進んでいくと、どうやら事故は起きていないとわかる。「どこまでこの渋滞は続くんだろう」と思いつつ運転していると、気づけばベルーナドーム付近に来たことがわかる。しばらく進んでようやく関係者の駐車場に入れる……これが毎回である。

 もちろん帰りにドームから出るまでも大変の一言。そして出てからバイパスを通り、所沢インターチェンジの入り口付近に差しかかるまで、来たときと同じノロノロ運転が続く。

 けれども私はまだいい。仕事でベルーナドームに来るのは、せいぜい1年に1回程度なのだから。「まあ、今日は渋滞するんやろうな」とある程度覚悟を決めて行くから、さほど大きな問題ではない。

 だが、選手を含めた球団関係者となると、そうはいかない。本拠地だからこそ、3連戦、場合によっては6連戦ともなれば、毎日のように渋滞の心配をしなければならない。そのストレスたるもの、我々の想像をはるかに超えるものであることは間違いない。

https://number.bunshun.jp/articles/-/863759?page=3

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【ゲンダイ】西武ライオンズ、原口の獲得を断念してビシエド獲得か

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2: 名無しさん 2024/11/19(火) 12:11:24.52 ID:e7dcAIZf0
西武はFA封印→まさかの「ビシエド狙い」に方針転換?埼玉出身の阪神・原口文仁はトホホ

 ハシゴを外されてしまった。

 阪神の大山を始め、9人がFA宣言をした今オフ。今季、どん底の最下位に沈んだ西武も獲得に乗り出すかと思われていたが、あにはからんや、FA戦線には手を出さないという。

 昨18日には潮崎スカウトディレクターが「今のところ、動きはありません。(FA市場への参加は)しないと思います」と明言している。

 球団OBが言う。

「一部では『他球団を油断させるためのブラフではないか?』と見る向きもあるが、FA選手を獲得する気がないのは事実のようです。当初は阪神の原口文仁(32)に興味を示し、水面下で調査を進めていた。原口は『代打の切り札』という立ち位置をよしとせず、レギュラーとして勝負したい。西武はソフトバンクにFA移籍した山川の後の一塁が固定できず、苦労している。補強ポイントとも合致する原口が埼玉出身ということもあり、西武入りで決まり、と言われていたんですが……」

 原口は年俸3100万円のCランク。補強はしたい、でも資金力に難のある西武にとってはうってつけのはずだったが、ここにきて方針転換である。

「西武は中日を退団したビシエド(35)に狙いをシフトしたようです。来日9年目の今季からは日本人扱いになっており、外国人枠の問題は気にしなくていい。今季は15試合で打率.209だったが、出場機会を増やせば、まだまだ結果を残せると西武は踏んでいると聞きました。シーズン中もトレードを検討したものの、3億5000万円の年俸がネックになって断念。中日から自由契約になったので、これまでの年俸を考慮する必要もなくなった。ビシエドが本職とする西武の一塁はレギュラー不在の上、DHも空いている」

 ビシエドについては、大洋(現DeNA)OBの高木豊氏が自身のユーチューブチャンネルで、「俺がGMだったら、年俸6000万円で出来高をつける」と話していた。要は、それくらいの条件でも獲得できる、ということだろう。

 原口にすれば「トホホ」だが、大山が移籍すれば一塁が空く。阪神残留も悪い選択ではなさそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ace3525347583f7a0af1b3c4de4e65cc5b982456

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西武のFA撤退濃厚で宣言した阪神の原口文仁の移籍先はどうなる?

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西武のFA撤退濃厚で宣言した阪神の原口文仁の移籍先はどうなる?

西武が今オフのFA戦線から撤退することが濃厚となり、FA権を行使した阪神の原口文仁(32)の有力と見られていた移籍先候補がひとつ消えた。一塁がウイークポイントなのは楽天、オリックス、広島、中日の4球団。原口は、代打ではなくスタメン出場の可能性のある新天地を求めているが、果たして…。

 新監督に西口文也2軍監督を昇格させ、最下位からのチーム再建に乗り出さねばならない西武が今オフのFA戦線から撤退することが濃厚になった。

 一部スポーツ紙が潮崎哲也スカウトディレクターのFA不参加のコメントを報じたもので、SNSでは、「原口調査という報道はなんだったのか」「なぜCランクの原口を取らないのか。交渉してダメだったのか」「圧倒的最下位でドラフトと外国人くらいでろくに補強もしないなら来年も最下位」「現状の立ち位置的にFA参加見送りは意味不明」などの批判の声が相次いだ。

 特に問題となったのがFA宣言をした阪神の原口の獲得に乗り出さなかった点だ。

 今季の原口は主に代打で52試合に出場して打率.241、2本塁打、9打点だったが、5月16日の中日戦では「4番・一塁」でスタメン抜擢されて本塁打を含む4打点の活躍を見せた。

 打線の強化が最大のテーマでFAで山川穂高がソフトバンクに移籍して以来、「右打ちの一塁手」が補強ポイントだった西武にとって、原口はピッタリ当てはまり、しかも推定年俸が3100万円でCランク。金銭補償も人的補償も不要なのだ。

 さらに原口は埼玉出身。西武が移籍先として最有力という情報が球界を駆け巡ったのも無理はなかったが「西武・原口」の誕生の可能性は薄くなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ca99f74836837df274b92e5eab91188dee27218


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【悲報】西武、今オフFA市場の参加見送り

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83: 名無しさん 2024/11/18(月) 15:48:30.20 ID:IBQ7Oavg0
【西武】今オフFA市場の参加見送り 潮崎スカウトディレクター「今のところ動きはありません」

 西武潮崎哲也スカウトディレクター(55)が18日、今オフのFA市場に参加しない意向を明かした。

 今オフは阪神の大山や原口、ソフトバンク甲斐らが国内FA権の行使を検討している。カーミニークで行われたチームの秋季キャンプの手締めに参加した同スカウトディレクターは「当初考えてたところはあったんですけども。今のところ動きはありません。外国人ですね、あとは。(FA市場には参加)しないと思います」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0523d8941774c15054197a8ed136e8e734cf1336

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【夕刊フジ】西武、FAの大山悠輔と原口文仁のW獲りを画策 後藤オーナーは本気 阪神は悲痛な叫び「巨人だけには行かないで」

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1: 名無しさん 2024/11/14(木) 18:28:32.00 ID:Ytjt5NR/9
西武、FAの大山悠輔と原口文仁のW獲りを画策 後藤オーナーは本気 阪神は悲痛な叫び「巨人だけには行かないで」

プロ野球のフリーエージェント(FA)権行使の申請期間が13日で終了し、14日に公示され、15日から全ての球団との交渉が可能となる。この日、阪神・大山悠輔内野手(29)が国内FA権を行使を表明。覇権奪回を目指す巨人が虎の主砲に熱視線を送っているが、それに待ったをかける意外な球団が西武だ。91敗の歴史的大惨敗から巻き返しへ、同じく阪神からFA宣言した原口文仁内野手(32)と球団初のW獲りを画策。一方で阪神からは、大山へ「巨人にだけは行かないで」と悲痛な声が挙がっている。

FA権の書類を阪神に提出した大山は、球団事務所で会見。残留も選択肢にあるとした上で「他球団からの評価を聞きたい、というのが一番大きな理由。いろいろ考えて、悩んで、決めたい」と話した。昨オフは複数年契約を断り、年俸2億8000万円の単年契約を結び、移籍の可能性が高いとみられていた。

大山をめぐってはすでに巨人が来年以降、岡本和真内野手(28)の米大リーグ移籍に備えて、その後釜として調査していたとされている。在京球団の編成担当者は「4年総額15億程度が必要ではないか」と獲得条件を予想するが、大山獲得を虎視眈々と狙っているのが西武だ。

チーム再建へ、今オフは他球団で実績のあるコーチを次々と招へいしたが、それだけでは終わりそうもない。西武球団幹部の1人は一昨年オフにソフトバンクへ移籍した近藤健介外野手(31)のように、総額50億円超を要する争奪戦となれば「さすがに親会社の支援を仰いでも無理」とお手上げだが、大山獲得資金捻出の「準備は可能だ。巨人が相手でも勝負できる」と鼻息も荒い。

また巨人より優れているのが環境面だ。大山は今後について近しい関係者に「静かな環境で野球だけに集中してプレーしたい」と希望を口にしていたという。西武は負け続けても本拠地ベルーナドームのファンは温かく、甲子園のように痛烈なヤジが飛ぶことも少ない。もしも大山が巨人にFA移籍して、甲子園でプレーとなれば…。来季は甲子園での交流戦もなく、メディアの注目度も低い西武は、理想の環境といえる。

親会社の西武HD代表取締役会長・後藤高志球団オーナー(75)は節目ごとに「西武グループとして全面的にバックアップします」と強調するものの、6月の株主総会でもチーム低迷に対する厳しい意見が相次いだ。前出の幹部は「今年あれだけ大敗して今、球団大改革の機運は高まっている。以前のような停滞感もない」とグループの本気度を口にする。

また大山と同じくFA宣言した原口文仁内野手(32)のW獲りにも意欲を燃やす。原口は埼玉県大里郡寄居町出身の地元選手。今季推定年俸は人的補償などが発生しないCランクの3100万円。育成契約からはい上がった苦労人で練習熱心な人物であることも伝わっており「一緒に埼玉を盛り上げてほしい」とラブコール。あまりの大風呂敷の広げようがいささか心配であるが、今オフは西武が下克上を起こすことができるか。=金額は推定 (山戸英州)

https://news.yahoo.co.jp/articles/af9a3f1b94440fc999c93e295384187aefad9d93?page=1

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