西武、ソフトバンクのおこぼれをもらう

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1: 名無しさん 2024/11/12(火) 05:39:26.34 ID:fe6rUenH0
西武 ソフトバンク戦力外の仲田を獲得調査 投手以外全て守れる両打ち内野手

 西武が、今オフにソフトバンクを戦力外となった仲田慶介内野手(25)の獲得調査を進めていることが11日、分かった。

 仲田は投手以外の全ポジションを守れる両打ちのユーティリティープレーヤーで粘り強い打撃が魅力。21年育成ドラフト14位でソフトバンクに入団し、今季開幕前に支配下に昇格した。開幕1軍入りし、代走や守備固めなど24試合に出場し打率・214。ウエスタン・リーグでは24試合で打率・403、1本塁打、11打点をマークした。ソフトバンクからは育成再契約の打診を受けていたが「他球団からのオファーを待ちたい」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6306370227f532b904fb015d9dc260b0299d36fb

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【西武】平良海馬が来季の先発復帰を熱望 「個人的には先発の方が絶対チームに貢献できると思う」

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1: 名無しさん 2024/11/10(日) 05:19:31.63 ID:te0EXddk0
【西武】平良海馬が来季の先発復帰を熱望 「個人的には先発の方が絶対チームに貢献できると思う」

 西武・平良海馬投手が9日までに取材に応じ、8年目となる来季の先発復帰を熱望した。

 所沢・カーミニークで行われている秋季キャンプに参加しており、8日はキャッチボールや投内連係、9日は軽めのランニングなどで汗を流した。先発転向2年目となる今季、序盤は先発を務めるも、5月に右前腕の張りで出場選手登録を抹消され約3か月離脱。復帰後は腕への負担を減らすためリリーフに回り、主に勝ちパターンで22試合に登板して3勝2敗9ホールド、防御率1・66の成績を残した。

 来季、先発復帰かリリーフ継続かはまだ未定の状態だが、「個人的には先発の方が絶対チームに貢献できると思っている。(西口監督と面談の機会があれば)それも言います」と熱意を伝える意向だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/621e532247fcc8680b00b7175a9edacd62e51ebf

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アサ芸「大山の移籍先の大穴候補は西武。ワンチャンある」

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2: 名無しさん 2024/11/08(金) 09:51:42.52 ID:UKTbY3030
阪神・大山悠輔「FA移籍」が現実味を帯びて「大本命=巨人・大穴=西武」の球団事情

 阪神の主砲・大山悠輔のFA移籍が、現実味を帯びてきた。

 藤川球児監督は11月4日、「FA権の行使は裏切りじゃない。それを変えていきたい」と行使に理解を示した。翌5日には粟井一夫球団社長からも「(FA宣言)するのかしないのかも含めて、そこは権利だから尊重しないと」という言葉が飛び出している。

 大山はすでに代理人と契約済みであり、球団とは残留交渉を行っているというが、一方で茨城県下妻市出身だけに、関東の球団を希望しているといわれる。

 大本命として挙がるのは、4年ぶりのリーグ優勝を果たした巨人だ。クライマックスシリーズ・ファイナルではDeNAに6戦でわずか9得点しかできず。逆王手された第6戦では、相手のエラーとスクイズによる得点のみにとどまり、改めて打撃力不足を露呈することになった。

 移籍先の大穴候補とされるのは西武だ。今季は12球団最低の350得点、チーム打率2割1分2厘という数字を見て分かるとおり、最後まで貧打に泣かされた。女性トラブルがあったとはいえ、山川穂高を失った影響は大きく、同じ右打ちの大山はぜひともほど欲しい選手だろう。

 阪神という超人気球団からの移籍はかなりハードルが高いが、チームトップとなる源田壮亮の年俸3億円を大幅に上回る高待遇を提示することができれば、ワンチャンあるかもしれない。

https://www.asagei.com/325638

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0勝11敗の西武高橋光成(27)が残留「尊敬している西口さんが監督になられて、なんとしても貢献したい」

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1: 名無しさん 2024/10/29(火) 09:12:48.27 ID:pkv+sPO/0
高橋光成 西武残留決断 今季0勝11敗 米挑戦「パフォーマンスを発揮できるようになってから」

 西武の高橋光成投手(27)が今オフのポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を断念したことが28日、分かった。関係者には「自分のパフォーマンスを発揮できるようになってからメジャーに行きたい」と話しており、まずは来季にエースの役割を果たし、誰もが納得する成績を残して海を渡る。

 水面下で19年オフから将来的なメジャー移籍の希望を伝え、22年にはフィリーズ―アストロズのワールドシリーズを現地で観戦。思いをさらに強くし、代理人を立てて本格的に球団側と交渉を続けてきた。強い思いを胸に臨んだプロ10年目の今季は右肩の張りで開幕から出遅れ、復帰後も調子が上がらず。エースの責任感を込めて懸命に右腕を振ったが、リーグワーストタイとなる、まさかの開幕11連敗でシーズンを終え、チームも3年ぶりの最下位に終わった。

 パ・リーグの名門球団復活へ、まずは来季に巻き返しを目指すために西口新監督が就任。高橋にとっては野球人として憧れの存在でもあり、この日までに来季も西武でプレーする意思を伝えた。スポニチ本紙の取材に対しても「(19年から)同じ背番号をつけさせてもらい、尊敬している西口さんが監督になられて、なんとしても貢献したい。今年勝てなかったので、その分を貯金できるぐらい勝ちたい」と決意を語った。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/10/29/kiji/20241029s00001173007000c.html#goog_rewarded

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【朗報】西武ライオンズ、捕手1人内野手5人外野手4人指名

1: 名無しさん 2024/10/24(木) 20:18:53.32 ID:LHQrygnq0
野手総入れ替え

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【朗報】西武、清原jrを上位指名か

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1: 名無しさん 2024/10/24(木) 06:06:50.04 ID:TztRCkkj0
【西武】慶大・清原正吾に〝上位指名〟の可能性 球団は「単独指名」を強調

 西武が慶大・清原正吾内野手(4年)を「上位指名」する可能性が高まってきた。

「2024年プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」は今日24日午後5時に運命の時を迎えるが、今季、借金42を背負い歴史的最下位に沈んだ西武にとっては「打線の底上げ」が大きなテーマで〝再建ドラフト〟となる。

 12球団で唯一〝クリーンアップ不在〟だったが、その成績はチーム打率2割1分2厘、350得点とも12球団ワースト。60本塁打も広島の52本に次ぐワースト2位の貧打ぶり。一にも二にも今ドラフトは近い将来、再建のキーマンとなる野手を補強しないことにはチームの明日は見えてこない。

 その重要なドラフトを翌日に控えた23日に西武は都内ホテルで最終の編成会議を行った。来年1月1日付で球団本部長に就任する広池浩司球団副本部長兼編成統括(51)は報道陣に「1位は決めました。公表はしません。理由はしない方がいいと思うからです」と1位の非公表を語り「シミュレーションをしっかりやりましたけど、どういう形で(2巡目以降の指名が)回ってくるか分からない。その場でウチにとって一番いい選手を獲っていく」と続けた。

 最下位の西武にとって幸いなのは、今ドラフトではウエーバーとなる2巡目のトップ指名権、つまり全体13番目の指名権をすでに確保しているということ。それを有効活用し13年の森、山川、21年の隅田、佐藤隼のような1位クラスのダブル獲得を再現できるよう入念にシミュレーションが行われたということなのだろう。

 そして、その1位候補には「清原正吾」の名前が急浮上している。父親は1985年のドラフト会議で意中の巨人に振られ、涙を流しながら6球団が競合した末、西武が交渉権を引き当てライオンズ在籍11年で329本塁打、915打点をマークしたOB・清原和博氏(57)だ。

 広池副本部長は1位競合の場合のくじ引き役を聞かれ「そこは全く考えていません」と断言。「競合になった時に考えるということか」と角度を変えて聞かれると再度「考えていないです、今は」と、くじ引きの可能性を改めて否定した。

 同本部長は1週間ほど前にも、くじ引き役の質問を受け「競合するとは限らない」と言っていたように、今回のドラフトで西武が1位を一本釣りする方向性であることは間違いない。

 問題は誰を単独指名するかということだ。競合する可能性のある1位候補の中で真っ先に消えるのはすでに広島が1位指名を公言している明大・宗山塁内野手(4年)だ。そして投手の目玉となる関西大の金丸夢斗投手(4年)、青学大の西川史礁外野手(4年)、大商大・渡辺聖弥外野手(4年)といったところも競合の可能性は高く「単独指名」を確信している西武の自信の裏付けにはならない。

 そこで清原だ。確かに中学でバレーボール、高校でアメリカンフットボールと野球を6年間離れた時期はあったものの東京六大学の名門で4番を張った現実は無視できない。

 今年8月には東京六大学選抜の4番として日本ハムとの二軍戦で左腕・山本晃の内角直球をさばき、エスコンフィールドのレフトポール際に飛び込む本塁打を放ち、非凡な長距離砲としてのDNAを見せつけた。

 将来のクリーンアップ育成が急務となっている西武にとって20年のドラフト1位・渡部が伸び悩む中で身長186センチ、体重90キロの清原正吾のサイズ、右の大砲候補としての可能性、そして父親譲りのスター性は何より魅力的。過去に清原フィーバー、松坂フィーバーを経験した球団だから知る注目新人が入団することでチーム全体に波及するメリットも経験値として知っている。

 そして、調査の段階では広池副本部長の息子が慶大野球部の2年生右腕として在籍していることも心強い。編成トップという立ち位置ながら、慶大野球部に籍を置く息子の父兄でもあるからだ。自然と親子の会話から清原の性格、人となりを知ることも可能だろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0fc5bf0a0900a2d8faabb393bf91d707ba1817f

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【速報】西武、仁志敏久を来季1軍打撃コーチに招聘 再建へ立花義家打撃コーチ復帰&小関竜也2軍監督就任 1軍内野守備走塁コーチに大引啓次

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783: 名無しさん 2024/10/13(日) 02:02:04.42 ID:NdZqs9Hu0
西武 仁志敏久氏を来季1軍打撃コーチに招聘へ 再建へ立花義家氏打撃コーチ復帰&小関竜也氏2軍監督就任

 西武が来季1軍打撃コーチに昨季までDeNA2軍監督だった仁志敏久氏(53)、韓国・サムスンでコーチを務める立花義家氏(65)を招聘(しょうへい)し、2軍監督に小関竜也ファーム野手総合コーチ(48)が就任することが12日、分かった。

 仁志氏は巨人で走攻守そろった内野手として活躍し、07年に横浜(現DeNA)に移籍し10年に米独立リーグで現役引退。パンチ力のある打撃で通算154本塁打、1591安打をマークした。現役引退後は指導者として経験を積み、21年から3年間はDeNA2軍監督。侍ジャパンの内野守備・走塁コーチやU―12日本代表監督も務めた。立花氏は西武などパ・リーグ5球団で打撃コーチを務め、ソフトバンク時代には柳田らを育成。07年以来18年ぶりの復帰となる。

 西武は今季、パ・リーグワースト記録となるチーム打率.212をはじめ、リーグワーストの350得点、60本塁打と深刻な貧打で最下位に沈んだ。指導歴が豊富な打撃コーチで貧打解消を目指す。また、1軍内野守備・走塁コーチにはヤクルトなどでプレーした大引啓次氏(40)、ファーム投手コーチには球団スカウトの渡辺智男氏(57)、3軍打撃部門には15年に監督を務めた田辺徳雄氏(58)が就任することが分かった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3bb085414bca69830372f2ecef2a9168ea428e3f

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