580: それでも動く名無し (ワッチョイW 973d-M7iq) 2022/05/27(金) 20:45:23.13 ID:vIKRyE5S0
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【西武】森友哉が24日交流戦開幕戦で1軍復帰濃厚、下降気味の打線起爆剤に
右人さし指骨折から復帰を目指す西武森友哉捕手が、交流戦開幕の24日中日戦(バンテリンドーム)で1軍復帰することが濃厚となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c86cb2fd35a81329bee5acaddc97e71ad52cc89
ライオンズの本拠地「ベルーナドーム」に出現した“カラスの巣”…みんなで見守ろう、野球より大切なもの
夏冬の北京五輪2大会でメインスタジアムとして使われた北京国家体育場、通称「鳥の巣」。独特の形状による建築美から、いまだに見る者に新鮮な驚きを与えるあの名スタジアムと肩を並べるスタジアムが日本に誕生いたしました。それが通称ではない「リアル烏の巣」へと進化を遂げた、我らが埼玉西武ライオンズの本拠地ベルーナドームです。
かねがね豊かな自然を座席に居ながらにして堪能できる自然強制型のスタジアムとして知られてきたベルーナドームですが(※強制される自然の例:花粉、ハチ、蛾、雨、寒暖など)、もはや自然はベルーナドームの内部へと静かに浸食し、球場を飲み込みつつあります。その象徴となるのが今季初頭から目撃談が相次いでいる、ベルーナドーム内天井部に出現した「烏の巣」です。
自然界からも認められたベルーナドームの過ごしやすさ。
現時点では専門家による分析は行なわれていないものの、目撃者の証言を総合するとこの鳥がカラスであることは間違いありません。ベルーナドームでは常日頃から球場内を我が物顔でカラスが飛び回っており、「西武の白星を見る確率よりも球場内でカラスを見る確率のほうが高い」とまで言われています。2013年には試合中にカラスがハトを襲って落下させ、試合中断という事態を引き起こしたこともありました。
それでも従来は、壁をつけ渋った屋根と地面の隙間から飛来して、また隙間から去っていくというのが常でした。あくまでもカラスは部外者だったのです。しかし、賢明なカラスは気づいてしまったのでしょう。外よりは中のほうが快適であることに。そして、球場の中に住むほうが合理的であることに。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3febe497d889b68a6848841fb560dd4ff11e7cac