1: それでも動く名無し 2022/11/05(土) 11:42:43.37 ID:BrfvXUhSr
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ジャンセンは、球団を通じて「ライオンズファンの皆さん、今シーズンのサポートと応援ありがとうございました。今年1年、日本で過ごしたけどとても居心地がよく、日本が大好きになりました!ファンの皆さん、ライオンズの明るい未来のために、来シーズンも応援よろしくお願いします」とコメントを出した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cef500ba54685ff34578154bf412976d5046a57a
野田のデビュー戦に行ってきたのだ!
— 辻 発彦 (@hatsuhiko_tsuji) November 3, 2022
野田の激走に思わず
「行けっっ!」
と声が出ました🤭
やっと立てたスタートライン
おめでとう!
ずっと応援してるよ!
頑張れ!! pic.twitter.com/R41SUnFYLP
【一覧】西武森友哉ら 去就が注目される主なFA有資格選手
今季取得した国内FA権の行使を発表した西武森友哉捕手(27)に対し、オリックス福良淳一GM(62)が1日、“即日ラブコール”で反応した。森の表明を受けて取材に応じ「興味はありますよ。興味を持って、調査を続けます」と明言。4年契約、総額16億円プラス出来高の大型契約を準備。11日の交渉解禁から即アタックする可能性もあり、リーグ3連覇&日本一連覇への戦力補強に向けて動きだす。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa3c3f7590b053a26644cb468c96d946aff809a6
西武山田遥楓と日本ハム佐藤龍世が1対1の交換トレード
日本ハム佐藤龍世内野手(25)と西武山田遥楓内野手(26)の1対1の交換トレードが成立したことが2日、両球団から発表された。
佐藤は18年ドラフト7位で西武に入団。21年8月にトレードで日本ハムに移籍し、再び古巣に戻ることになった。新庄剛志監督が率いるチームは、阪神から斎藤友貴哉投手と江越大賀外野手を、渡辺諒内野手、高浜祐仁内野手との2対2の交換トレードで獲得。今オフ2件目のトレードとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b76721a3704e5f2378a8cf4cfddb5060fd7c4235
【西武】森友哉が権利行使を発表「興味を持ってくれる球団があれば話を聞いてみたい」
注目の西武・森友哉捕手(27)が1日、今季中に取得した国内FA権を行使したことを発表した。
森は球団を通じて「このたびFA権を行使しました。ライオンズに入団して以来、ここまで育てていただき、そのおかげで手にした権利ですので、ライオンズには本当に感謝しています」と2013年のドラフト1位指名で入団し9年間を過ごした西武に感謝の思いをつづった。
さらに「シーズン中に権利を取得しましたが、権利のことを意識し始めたのはシーズンが終わってからです。それまではリーグ優勝もかかっていましたし、また何とかCSを勝ち上がりたいということで頭がいっぱいでした。球団の方と話をさせていただくなかで、自分のことを必要としてくれているという思いを強く感じました」とこれまでの下交渉にも言及した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64ce05c98bd248b7b98a05af1292ced12d348684