420: パ0-2セ(2回裏) 22/07/26(火) 19:32:00 ID:z4Xg
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西武・森友哉が今オフFA市場で争奪戦に! 阪神が狙う「藤浪との黄金バッテリー復活」
「今オフのFA市場の目玉のひとりです」
パ球団の編成担当がこう言うのは、西武の正捕手・森友哉(26)のことだ。
大阪桐蔭から2013年ドラフト1位で入団。1年目から41試合に出場し、2年目にはレギュラーを獲得。プロ9年間で通算876試合に出場、打率.291をマークする「打てる捕手」は、順調にいけば8月中に国内FA権(8年)の取得要件を満たす(17年度に60日間の故障者特例を適用済み)。
今季は開幕直後にロッカールームで捕手マスクを投げつけた際に、右手人さし指を骨折。約2カ月間、離脱した。25日現在、打率.254、2本塁打、19打点と本来の実力には程遠い成績だが、最近5試合は打率.350と調子を上げており、後半戦の爆発が期待される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/20717e7d92976542f52ec10a5fd042d099015bf3?page=1
【西武】球団関係者は「FA近藤健介」争奪戦参戦の可能性示唆 〝西武愛〟は結実するか
果たしてパ・リーグ随一の〝西武愛〟は、現実的な移籍劇として完結するのだろうか。7日に海外FA権を取得した日本ハム・近藤健介外野手(28)の去就が西武かいわいで話題となっている
権利取得時に近藤は「シーズン中なので何も考えていませんが、ここまでたくさんの方々の支えがあって野球ができていると改めて感じました。感謝の気持ちを忘れず、これからも全力でプレーしたいです」と球団を通じてコメントを出した。
2019年オフに日本ハムと結んだ変動式3年契約が今季で切れる近藤は、すでに多くの西武ナインや首脳陣と積極的な交流を持っており、シーズン中の対戦で会えば本当のチームメートのように振る舞っている姿が、両軍ファンの間でも知られている。
とはいえ、いくら選手同士が仲良しでも、近藤がFA市場に出た場合、西武が球団として手を挙げるかどうかは、また別の話。これについて、西武の球団関係者は「基本的に外野は今いる若手の成長にかけるでしょう。ただ、来年40歳を迎える中村、栗山の後釜となる三塁手、左打者の主軸は層が薄い。外野以外に内野も守れて年齢的には山川と森の間になる近藤に魅力はある。あとは渡辺GMがどう考えるか」と、争奪戦参戦の可能性を否定しなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9609bf8cb6f4bb224ca5083e335e2a7c5082cc0
西武、新型コロナ感染者は計14人に…滝澤、熊代ら3選手も陽性、チーム活動は変更なし
西武は15日、隅田知一郎投手、滝澤夏央内野手、熊代聖人外野手が新型コロナウイルスに感染したと発表した。3人は無症状。濃厚接触の疑いがあるチーム関係者はいないため、チーム活動に変更はない。
西武は11日に松井稼頭央ヘッドコーチの感染が確認され、13日には増田達至投手、源田壮亮内野手ら選手6人、チームスタッフ2人の感染を発表。さらに前日14日は西口文也ファーム監督とチームスタッフ1人が陽性となったことを発表していた。これで計14人目となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4b943b49179c7b7589cece55c834dfda722c906
西武ついに首位に並んだ 最大8・5差がソフトバンクとゲーム差なし 愛斗膝折り打 今井初勝利
西武は5回、先発の今井が佐藤に先制アーチを浴びた直後に、1死からジャンセンが左前安打で出塁すると、滝沢がエンドランのサインで低めの速球を右前に運んで一、三塁。長谷川の遊ゴロの間にジャンセンが返って追いついた。
今井は1回から最速154キロの速球を続けて4回まで3安打に抑えた。打線の援護を受けた直後の6回も2安打を浴びたが3三振を奪い、1失点で鉄壁のリリーフ陣へと引き継いだ。今井は今季初勝利。4月に7連敗するなどし、5月11日には首位・楽天と最大8・5ゲーム差になったが、連勝でついに首位ソフトバンクにゲーム差なしまで迫った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3196875b29331bccc288678de0c5c73bcc8cda3