1: それでも動く名無し 2025/01/10(金) 17:02:24.50 ID:QB2J7fFb0

https://article.auone.jp/detail/1/6/10/202_10_r_20250110_1736480712102685
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オーナーが期待感…松井秀喜氏「巨人監督」は10年後の60歳までに実現するのか?
巨人の山口寿一オーナー(67)が将来的な「ゴジラ監督」に期待感を示した。
5日にBS-TBSで放送された特別番組で、マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏(51)とヤンキースのGM特別アドバイザーを務める松井秀喜氏(50)による「本音対談」が実現。「10年後の自分」というテーマの際、松井氏が長嶋茂雄終身名誉監督(88)への思いをこう語った。
「自分の中で一番大きいのは長嶋(巨人終身名誉監督)さんなので、長嶋さんが喜ぶことはしたいなと。そこが一番かなと思います。長嶋さんに一番愛情を注いでもらって、一番お世話になりましたし、長嶋さんがまだ元気なうちに自分の元気な姿を見せたいなという気持ちはありますけどね」
ミスターへの恩返しとして、自身が60歳になるまでに巨人の監督に就任する可能性を示唆したのだ。
それを受け、報道陣の「いつかは巨人の監督?」との質問に対し、山口オーナーは「そうなるといいですね」と話したのだが、さる巨人OBがこう語る。
「ミスターに恩返しというなら、松井にはせめて後輩の阿部監督が就任する前に受けて欲しかったというのがOBの総意というか本音。現実問題として、今季は45歳の阿部監督2年目のシーズン。就任1年目で4年ぶりのリーグ優勝を果たし、長期政権の可能性もある。その後は1度目はわずか3年で終わってしまった今年50歳になる高橋由伸の再登板の可能性や、10年後なら、現在30台半ばの坂本や菅野あたりの現役晩年組も適齢期になっている。イチローとの対談でのリップサービスかもしれないが、最長で10年後の60歳で初めての監督就任なんて、どう考えても現実的じゃないでしょう」
山口オーナーは「今は阿部監督に頑張ってもらって日本一を取る」と語った。こちらの方がよっぽど現実的である。
https://news.yahoo.co.jp/articles/643077a86e78ad6fa4f1ab81895d0986f828ad44
巨人・丸佳浩の2000安打を阻む「2人の刺客」…外国人補強のシワ寄せで「外野の1枠」争いへ
巨人の丸佳浩(35)が昨7日、ジャイアンツ球場で自主トレを公開した。
2023年は規定打席に到達せず、打率.244、18本塁打、47打点に留まった。「丸は終わった」とささやかれたが、昨季は春先から1番に定着すると、リーグ9位の146安打を放ち、打率.278、14本塁打、45打点で4年ぶりのリーグ優勝に貢献。それでも「満足している数字は一つもない昨シーズンと同じような感じだったら、若い選手を使ってもいいんじゃないかというぐらいの数字」と自らハードルを上げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b6872ad52e735c57255f050d73434587b2fe6c3
巨人・山口オーナーが「松井秀喜監督」に言及 「そういうふうになるといい。ただ、今は阿部監督に」
巨人・山口寿一オーナー(67)=読売新聞グループ本社代表取締役社長=が7日、BS-TBSで5日に放送された特別番組内で、OBの松井秀喜氏(50)がイチロー氏(51)=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター=との対談中に「(今後は)長嶋さんが喜ぶことはしたい。長嶋さんが元気なうちに」と、師である長嶋茂雄終身名誉監督(88)について語ったことに触れた。
「親子みたいなものでしょうからね。喜ばせてあげたいと、本当に思っているんだと思う。その気持ちは分かる気がしますよね」
東京・千代田区で行われた時事通信社の新年互礼会に出席したオーナーは報道陣に対応。松井氏の将来的な巨人監督就任について「そういうふうになるといいですよね。ただ、今は阿部監督に頑張ってもらう」と語り、就任2年目の阿部監督への期待を口にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7eaa1f662e799ba98ca8e5ce0036c97c46a135f
江川卓氏 田中将大の巨人入りで起こり得る問題点…楽天時代と同じ状況なら「どう判断する?」
元巨人の江川卓氏(69)が自身のYouTube「江川卓のたかされ」を更新。巨人が田中将大投手(36)を獲得したことで起こり得る問題を指摘した。
日米通算197勝の田中の巨人入り。江川氏は「人柄は穏やかで野球にも真面目。ジャイアンツのカラーに合っている」と大歓迎した。
阿部監督は「投げてる姿だったり、そういうのを見てくれれば若い選手が何か感じる」と、“心の支え”としての存在感にも期待している。江川氏も「経験や練習の仕方なんかも若手に伝えてくれる。そういう意味ではよかった」と同じ意見だ。
一方で、存在の大きさゆえに起こり得る問題も指摘した。
田中はメジャーで7年プレーした後、2021年に楽天復帰。その後、右肘手術影響で1試合(1敗)の登板に終わった昨季まで4年連続でシーズン負け越しが続いている。
江川氏は「その状況(黒星が先行)になった時、ジャイアンツのローテーションで投げる機会があるのか。その状況で阿部さん始め首脳陣がどういう判断をするのか」と問題提起した。
“心の支え”として獲得した選手に対する扱い方が選手にも見えてしまう。江川氏は「間違った方向を取ってマイナス面が出ないといいと僕は気になっている」と明かした。
通算200勝にあと3勝に迫った田中。江川氏は「僕は10日に1回くらいのペースでいくと思う。それで月3回(登板)」と、余裕を持ったローテーションで回すくらいがいいのではと提案した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cbb0ac288a0da621e1cb4406537f00ef8ee3d51
巨人・大勢の直球は「やばいやん」阪神選手も苦笑い すぽると!名物企画「プロ野球選手が選ぶ」直球部門ベスト5発表
5日放送のフジテレビ系「すぽると!」で、巨人・大勢投手が名物企画「プロ野球選手が選ぶ2024年100人分の1位」直球部門で1位に選出された。
速さだけでなくキレ、伸びも重視。5位に中日から巨人へ移籍したマルティネス、4位にはオリックス・山下、3位は中日・高橋、2位には西武・今井が選ばれた。
元ヤクルト・青木宣親氏はマルティネスについて「角度があって彼の真っすぐは前になかなか飛ばない」と脱帽。オリックス・山下について、日本ハム・清宮が「彼の真っすぐは本当に綺麗にドンってくる」と言えば、日本ハム・万波は「ぶったまげました。球はやっ!て」と驚き。中日・高橋について、ヤクルト・村上は「球がメチャクチャ強いですね」と票を入れた。
2位の西武・今井について、オリックス・森は「力感がない。フォームと同じスイングをしていたら当たらない」と絶賛。1位の大勢は同僚の巨人・吉川が「ミサイルみたいな球」と表現すれば、阪神・近本も「やばいやん。どうやったらバット当たるだろう?」と苦笑いした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3cf7c7c7cfb865bc09ddb7771ed51ff5611ec74