巨人、中日自由契約のライデル・マルティネスと契約合意間近か 2年総額24億円 海外記者が報道

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巨人、中日自由契約のRマルティネスと契約合意間近か 2年総額24億円 海外記者が報道

 中日から自由契約となったキューバ出身のライデル・マルティネス投手(28)が、巨人と契約合意に近づいていると、キューバ野球の事情通として知られるフランシスコ・ロメロ記者が9日(日本時間10日)、X(旧ツイッター)で伝えた。契約は2年総額1600万ドル(約24億円)になるという。

 マルティネスは2018年から今季まで中日でプレー。通算303試合に登板し14勝18敗、166セーブ、防御率1・71。今季は自己最多の60試合に登板し、43セーブでセーブ王のタイトルに輝いた。防御率は1・09。シーズン終了後は契約保留選手名簿に記載されず、12月2日に自由契約となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6beb3ef2d8c728346b554ef4e5186d51443d4824

1: 名無しさん 2024/12/10(火) 07:54:25.42 ID:E8DVMk/j0

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阪神⇔巨人の1年越しの“実質トレード”「なんで出した」 まさかの移籍にX驚き「やばくね?」

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阪神⇔巨人の1年越しの“実質トレード”「なんで出した」 まさかの移籍にX驚き「やばくね?」

 第3回現役ドラフトが9日に行われ、巨人の畠世周投手は阪神に指名された。巨人からライバルとされる球団への移籍には「阪神来るって驚き」と注目を浴びている。

 30歳の畠は近大から2016年ドラフト2位で巨人に入団。1年目に6勝(4敗)をマーク。2021年には52試合に登板し、11ホールド、防御率3.07の成績を残した。翌2022年も27試合に登板していたが、チームがリーグ優勝した今季はわずか1試合の登板だった。

 昨年の現役ドラフトでは2017年ドラフト1位で阪神に入団した馬場皐輔投手が巨人に移籍した。今季は1試合の登板に終わっていた。

 1年越しの阪神、巨人の“実質トレード”。ファンは「熱いんじゃない?」「現ドラ出されるとは」「ビッグネーム出ててビックリ」「阪神が畠指名はびっくりした」「来たの嬉しい」「阪神にとられたの結構やばくね?」「なんで出した」「再び輝いてくれ」といったコメントが並んでいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a035f376b2d5e68bd2fb61dd37b99e27adb36359


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中日を自由契約のライデル・マルティネス 巨人が移籍先最有力候補に浮上

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中日を自由契約のライデル・マルティネス 巨人が移籍先最有力候補 米報道 DeNAと争奪戦も

 中日を自由契約となったライデル・マルティネス投手(28)の獲得へ、巨人が最有力候補に浮上したと全米野球記者協会所属のフランシス・ロメロ記者がSNSで報じた。

 中日と残留交渉を進めたが保留選手名簿提出までにまとまらず、2日に自由契約選手として公示されていた。DeNAも獲得調査を本格的に進めており、争奪戦となっている。

 キューバ出身で17年に育成選手として加入。20年からは守護神を務め、22、24年に2度の最多セーブに輝き日本球界屈指のクローザーへ成長した。今季は60試合で2勝3敗、セ・リーグの外国人記録を更新する43セーブを挙げ、防御率1・09。中日は今季の年俸2億円から数倍増の複数年契約を既に提示し、DeNAは総額10億円規模を超える破格の条件を準備していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5949c2f6ab24f368e76e160fdc410da32a4660e


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ジャイアンツタウンスタジアム、来年3月1日開業 巨人戦だけでなくスポーツ教室やマルシェも開催

1: ネギうどん ★ 2024/12/02(月) 11:31:07.54 ID:pFlvE4yQ9
スクリーンショット 2024-12-06 1.07.30

スタジアムは3社の共同プロジェクト「TOKYO GIANTS TOWN」(東京ジャイアンツタウン)の中核施設。人工芝のメイングラウンドは約2900席で、サブグラウンドも備える。2023年7月に着工し、現在は来年2月の 竣工しゅんこう に向けて人工芝を張り終え、仕上げの工事が進んでいる。

開業日から2日間は巨人対東京ヤクルトスワローズ、3月8、9日は巨人対阪神タイガースをいずれも若手選手らを中心に開催予定。その後もプロ野球イースタン・リーグ公式戦やアマチュア野球、女子ソフトボールのほか、スポーツ教室やマルシェなどの各種イベントを開催する。

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【新潮】巨人、ライデル・マルティネス獲りへ“背に腹は代えられない”切迫事情 9年ぶりキューバ選手に本腰

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巨人、R・マルティネス獲りへ“背に腹は代えられない”切迫事情 「大山資金」以上の根拠が…方針転換で9年ぶりキューバ選手に本腰

 プロ野球中日で今季まで絶対的クローザーとして君臨してきたライデル・マルティネス投手(28)が12月2日に公示された保留選手名簿からは外れた。中日残留の可能性は限りなく低くなり、資金力で最有力とみられていたソフトバンクは外国人枠の兼ね合いで既に撤退しているもようだ。最大限の誠意を示したとする中日の関係者によると、球界を代表する守護神の争奪戦はDeNAともう一球団による一騎打ちの様相という。

 ここに来て急浮上してきた、その球団は巨人だった。

 今季43セーブでタイトルに輝いたマルティネス獲得を巡っては、ここまで鳴りをひそめてきた巨人だが、ついに真打ち登場といったところか。前出の中日関係者は諦め顔でこう語る。

「ソフトバンクの線が消えたと思ったら、また強敵が出てきました。DeNAも相当な資金をつぎ込んでくるようで、うちは蚊帳の外になってしまったようです」

 マルティネスは少なくとも来季は日本でのプレーを望んでいる。年俸は今季の2億円(推定)から10億円を超えるまで相場が跳ね上がるとみられている。補強費が潤沢とは言えない中日にとっては慰留が絶望的と言える状況だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/143cb933e1c6dc4116ca67c49a82bf3ddd8fec25


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巨人吉川尚輝が年俸2億円の3年契約「税金が大変だと思うので貯めていきたい」

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1: 名無しさん 2024/12/04(水) 11:37:11.04 ID:7o8qvKCs0
【巨人】来季FA取得の吉川尚輝が年俸2億円の3年契約「税金が大変だと思うので貯めていきたい」

 巨人・吉川尚輝内野手(29)が4日に都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億1000万円アップとなる2億円の3年契約でサインした。

 今季、吉川は全143全試合に出場し打率は2割8分7厘、5本塁打、46打点をマーク。持ち味の華麗な守備で、正二塁手として4年ぶりのリーグ優勝に貢献した。非凡な守備力が評価され初のゴールデン・グラブ賞も獲得した。

 吉川は「リーグ優勝もそうだし、守備面でもすごく助けられたと言っていただきました」と球団からのコメントを明かすと、「監督が代わって阿部監督になって、チームの方針もガラッと変わってすごくやりやすい環境でやらせてもらった。優勝したいという気持ちがあったので、リーグ優勝できたことが良かったです」とシーズンを振り返った。

 順調にいけば来季国内FA権を取得する。「ジャイアンツでプレーすることは変わりない。複数年を提示してもらえたので良かったです」と3年契約を喜んだ。

 初の〝大台〟に乗った背番号2は「野球選手として『億』もらうというのは目標でもあった。そこはすごくいい評価をしていただいたし、それにともなって責任感も、もっとやらなきゃいけないという自覚はあります」とキッパリ。来季目標を「リーグ連覇と日本一」に定めた吉川は自分へのごほうびについて「税金が大変だと思うのでしっかりと貯めていきたいなと思います」と〝倹約家〟の一面を見せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0e7c976bf9de534645497346a771468332180a5

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巨人・岡本和真が単年5億4000万円で更改 大ボケ連発「24年契約です」もメジャーへ本音「目標にしている場所」

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巨人・岡本和真が単年5億4000万円で更改 大ボケ連発「24年契約です」もメジャーへ本音「目標にしている場所」

 巨人の岡本和真内野手(28)が3日、東京・大手町の球団事務所で契約更改。今季年俸4億2000万円から1・2億増の5億4000万円、単年契約で更改した。(金額は推定)

 冒頭、契約年数について問われ「24年契約です(笑)」といきなり大ボケをかますと、その後も「1億の24年契約をさせていただきました。24年後ってかなりおっちゃんなんですけど、そこでも評価していただいて嬉しい」などと、ジョークを飛ばし続けた。

 今季を振り返るところで真面目なトーンとなり、「監督が変わって新チームになる時に優勝したいと思っていた。クライマックスシリーズで負けてしまった。来年はやり返したい。僕自身、日本一を経験したことがないので、経験してみたいので頑張ります」と決意を述べた。

 プロ10年目の今季は4番として全143試合にスタメン出場。打率・280(リーグ10位)、27本塁打(同2位)、83打点(同2位)の好成績を残し、4年ぶりのリーグ優勝に貢献した。個人としてもベストナインに、コンバートされた一塁でゴールデングラブ賞も受賞。主将、主砲としてグラウンド内外でチームを勝利に導いた。

 メジャー志向を持つとみられる岡本だが、その思いを問われると「昔から憧れていた場所で、目標にしている場所でもある。毎年、毎年、ずっと上を目指してやっている。野球をしていたら、そんな目標はみんな持っていると思う。僕もそのひとり」と本音をチラリ。続けて「でも、24年契約しているので、それは叶わない」と再び笑いを誘った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/05e1129ec5ece56ce3238b69c8180627acd0eaab


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