309: 名無しさん 2024/12/16(月) 06:33:27.76 ID:K+x/yvmW0
田中を投手陣のリーダーとして必要とか監督が言ってるけど
そんなリーダーシップがあれば楽天にも居場所はあったわけで
そんなリーダーシップがあれば楽天にも居場所はあったわけで
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【巨人】ライデル・マルティネス 4年総額50億円以上の超大型契約で合意 阿部構想は8回大勢&9回マル
巨人が契約に向けた最終交渉に入っていた前中日のライデル・マルティネス投手(28)と基本合意したことが15日、分かった。推定4年総額50億円以上の歴史的な超大型契約。球団は通算166セーブの球界ナンバーワン守護神にストッパーを任せる方針で、米ハワイで優勝旅行中の阿部慎之助監督(45)は今季まで抑えを務めた大勢について「8回」と明言。試合最終盤を「タイマル」とつなぐ「鉄壁の方程式」構想を明かした。
巨人が前中日の現役最強守護神マルティネスと基本合意に達した。しかも、4年総額50億円以上というNPBでは異例の超大型契約とみられる。キューバ政府も含めた慎重な交渉に粘り強く臨み、破格の好条件で心をつかんだ。近日中に正式発表される見込みだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdd6ba3e5d98bec67069728765a263c73c57d30f
田中将大ことマー君巨人ホンマなんや pic.twitter.com/8fkoVRjbE4
— ジャビ丸🐰🟠 (@giants_is_4ever) December 15, 2024
「私の夢は日本シリーズで優勝すること」ライデルが巨人と2年24億円で契約とキューバメディア報道
中日を自由契約となったライデル・マルティネス投手(28)が、巨人と2年1600万ドル(約24億円)で正式契約したと14日(日本時間15日)、キューバのメディア「ペロタ・キューバ」が報じた。
同メディアによると、ライデル・マルティネスは母国キューバの野球場で巨人との契約に署名。その後、報道陣に対し「読売ジャイアンツと契約できて、とてもうれしい。ジャイアンツはセ・リーグで最高のチームの一つで、常にプレーオフに出場しています。先発投手は非常に優れており、必要な時にいつでも投げられる準備ができている」と語った。
続けて「私の夢は日本シリーズに出場して優勝することなので、これは私にとって非常に良い機会です。ジャイアンツなら、決勝に行くチャンスがある。日本で最も重要なチームの一つのクローザーに私を選んでくれたので、とてもうれしいです」と日本一が目標と決意を口にしたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce89febc4e35888d7962492295531f05b42f639c
金村義明氏 巨人が“TMレボリューション”で来季も圧倒すると予想「大山の資金が浮いた」
近鉄、中日など3球団でプレーした金村義明氏(61)が9日のMBSラジオ「金村義明のええかげんにせ~!」に出演。中日の守護神ライデル・マルティネス投手(28)の巨人入り情報にため息交じりで、2連覇を確信した。
金村氏は井上一樹新監督の下、中日の来季躍進には「守護神の残留」を絶対条件に挙げていた。
ところが、全米野球記者協会所属でキューバ球界通のフランシス・ロメロ記者が自身のX(旧ツイッター)で巨人と契約合意を伝えた。
2年総額1600万ドル(約24億円)という数字には、「大山の資金が浮いた」と阪神をFAした大山悠輔内野手の獲得資金を回したのではないかと推測。
「ジャイアンツ入るなら、今年も優勝したけど来年は圧倒的に強くなる」とため息交じりに2連覇を確信した様子だった。
巨人には3年で80セーブを挙げている大勢がいる。金村氏は「大勢と2人でセットアッパーと抑えやったら相手チームは6回までに勝負しないと勝てない。T(大勢)M(マルティネス)レボリューションや」と命名した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/10f968240a26d8bf383d8137815c1f6a420e07d3
ライデル・マルティネス、巨人と2年総額24億円で合意と米報道 母国メディアは鼻高々「日本の盟主である球団で、ラテン系投手の象徴になる」
中日から自由契約となっているライデル・マルティネス投手(28)が、巨人と来季から2年契約に合意したと、複数の関係者が認めた。全米野球記者協会所属のフランシスコ・ロメロ記者が日本時間10日に記したX(旧ツイッター)によれば、契約の総額は1600万ドル(約24億円)になる。
また、プエルトリコや日本の野球を取材するエドウィン・エルナンデス記者はXで「当初、最有力候補とされたのはDeNAだったが、金銭面で折り合いがつかず、ソフトバンクは『この金額を了承するか、または契約しないか』という類のオファーだった」と記した。
この一報を受け、地元キューバメディアのシーベル・クーバは「巨人の大いなる戦力強化は、疑う余地がない。ライデル・マルティネスは日本プロ野球の盟主である球団で、ラテン系投手の象徴となる」と、鼻高々だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff19c38a9d325de58d92534ba6f050d52449eb57