
1: 名無しさん 2025/10/13(月) 17:39:33.71 ID:vFbyI8yO0
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松井秀喜氏と清原和博氏が東京ドームで共演 松井氏が「いつまでも嫉妬」と語ったこととは?
巨人の日本一メンバーが集結する「ジャイアンツ・ファンフェスタ “延長戦” ~2002年優勝メンバー同窓会~」が23日、東京ドームで開催され、清原和博氏(58)が登場した。
総勢14人ものOBの中、一番最後に登場したのが清原氏。右横に座った松井秀喜氏(51)は「清原さん、うれしいです。久しぶりですね」と肩に手を置きながら笑みを浮かべた。
当時を振り返ると「キヨさんの一本は球場の雰囲気を変える。これがいつまでも嫉妬」と語った松井氏。最後は「僕のホームランには慣れちゃったんですよ。自慢じゃないよ」とファンを沸かせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/390552592d2fd71b76ca641ff048b7fe6b3f81f8
岡本和真の契約は「4年123億円」と米サイト レッドソックスが有力候補
MLBは20日(日本時間21日)、ポスティングシステムでメジャー移籍を目指す巨人の岡本和真内野手(29)を全球団に契約可能選手として通知した。
ヤクルト・村上宗隆内野手(25)とともに注目を集める〝日本の大砲〟岡本の移籍先について、米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」はレッドソックス、カブス、メッツの3球団の名前を挙げた。さらに「4年総額7850万ドル(約123億円)で契約を結ぶ」と予想した。
一方、「NESN」は「村上と同様に岡本もメジャーリーグでは三塁よりも一塁を守る可能性が高い。しかし、どのポジションでプレーしても村上より優れた守備を見せてくれるだろう」と両雄を比較し「アレックス・ブレグマンがフリーエージェント市場に出る中、レッドソックスはどちらのポジションでもパワーバッターを必要としている」とレッドソックスが最適だと指摘した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/52d3602c4955c8090c2006c30df1ed5bc41b0066
大谷翔平、イチロー、各界から長嶋茂雄さんを追悼 高市早苗首相「党派を超えて魅了」
6月3日に89歳で死去した長嶋茂雄さんを追悼する「ミスタージャイアンツ 長嶋茂雄 お別れの会」が21日、東京ドームで開催された。ドジャースの大谷翔平投手やマリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏、高市早苗首相がメッセージを寄せたほか、各界の大物が続々と献花に訪れた。
まず高市首相からは「長嶋さんが今を生きる人々にもたらした、はかりしれない、後世に残した数えきれない功績に感謝の念と敬意を捧げたいと思います」とメッセージが流された。阪神ファンを公言している高市首相だが、「政治の世界では『党派を超えて』という言葉がよく使われます。プロ野球の世界にもG党、虎党など、様々な呼び名がありますが、長嶋さんの誰にも愛されるお人柄は、まさに党派を超えて多くの方々を魅了しました」と述べ、長嶋さんの影響力と功績を称えた。
大谷は「長嶋さんと初めて食事をご一緒させていただいたとき、僕はその姿に後光がさしていると感じました。そういう風に見える方は初めてだったので、今でもその衝撃をよく覚えています」と初対面で感じた衝撃に言及。「つないでいただいたバトンを、次の世代に渡していくのが私の、そして私たちの使命だと今は強く思っています」と続けた。
イチロー氏は「野球の存在を世に知らしめてくださった長嶋さんのご功績は計り知れません。愛した野球に心血を注がれ、ご自身が多くの人々からの憧れの対象であることを理解され、憧れられる立ち居振る舞いとは何なのかをとことん追求され、完璧に表現された唯一無二の方です。理屈ではなくフィーリングでプレーするスタイル、本当の天才ってこうなんだなと感じておりました」と、あらためて長嶋さんの存在を絶賛した。
現役時代に「ONコンビ」として一時代を築いたソフトバンクの王貞治球団会長、愛弟子だった松井秀喜氏(ヤンキースGM付特別アドバイザー)、俳優の北大路欣也氏が「お別れの言葉」で思いを語った。ドジャースの大谷翔平投手やマリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏らが追悼メッセージを寄せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df096b0b1a11be2bf9f9fb1fd1ea3e77ebb77694