1: それでも動く名無し 2024/12/17(火) 06:35:07.97 ID:Zmbwuqhu0
https://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/20241015-OYT1T50099/
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確かに甲斐の穴は確実に埋めるだろうし捕手3人プロテクトするにしても岸田大城山瀬で小林は絶対しないだろうしな
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【ソフトバンク】甲斐拓也が巨人移籍 FAで1カ月以上の熟考し決断、阿部監督の「10」継承へ
ソフトバンクから国内FA権を行使していた甲斐拓也捕手(32)が巨人移籍を決断したことが17日、分かった。
11月13日にFA行使の申請書類を提出し、1カ月以上の熟考期間を経て決断し、近日中に正式発表される。
宣言残留を認めていたソフトバンクからは4年10億円プラス出来高払いの大型契約を提示されていた。しかし巨人側からは4年15億円規模、さらに阿部監督が現役時代につけた背番号「10」を提示された模様だ。総合的に勘案し、甲斐は新天地でのプレーを選択した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/67afabb1627a1ec9589e2237f96d22667615f425
FA甲斐拓也が巨人移籍へ 1カ月以上の熟考の末、ソフトバンクから新天地での勝負を決断 阿部監督の熱意も背中押す
ソフトバンクから国内フリーエージェント(FA)権を行使した甲斐拓也捕手(32)が巨人に移籍する意思を固めたことが16日、分かった。甲斐を巡っては宣言残留を認めるソフトバンクと獲得を目指す巨人との間で1カ月以上にも及ぶ〝一騎打ち〟状態が続いたが、巨人に軍配が上がった。近日中に正式表明する。
甲斐がついに決断した。選択したのは育成選手から支配下選手へと駆け上がり、14年間も在籍したソフトバンクではなく、新天地となる巨人だった。
「(FA権行使は)一度きりの権利だし、自分の野球人生においてこのタイミングだなと。大きな決断になると思うけど、いろんな話を聞いてみたい」
素直な思いを口にして幕が開けた自身のFA戦線。ソフトバンクからは4年総額10億円超とみられる大型契約を提示されて引き留めを図られたが、金額、年数ともにホークスをわずかに上回る契約を提示された巨人への移籍を決めた。
もちろん、決断理由は条件面だけではない。常日頃から捕手として「もう1ラン上の選手になりたい」と口にするだけに慣れ親しんだ環境でのプレー続行に思いが傾く日もあったが、最終的には新天地に身を置き、ゼロからの再出発で勝負を懸ける道を選んだようだ。
阿部監督の熱意も、悩める甲斐の背中を押したようだ。「来てほしい。絶対的な司令塔が欲しい。いればチームにとって、とてつもない安心感がある」。報道を通して間接的に届いたラブコールもあれば、自身が現役時代に背負った背番号を引き合いに「甲斐が10番を背負って巨人でプレーする姿が見える」といった内容のメールを直接受け取ったこともあった。
今月5日にはその阿部監督が福岡まで足を運び、市内のホテルで1時間以上にわたって直接熱い言葉を掛けられた。ソフトバンクは複数回にわたって代理人を通じての残留交渉を重ねたが、引き留めるには至らなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/253f2b3d6596a7d3f5b1387e0866a1bd8e9efc24
読売ジャイアンツがライデル・マルティネス獲得を発表「2025年がジャイアンツの年になるように」 | プロ野球
12月16日、読売ジャイアンツが前中日ドラゴンズのライデル・マルティネス投手と選手契約を結ぶことについて合意したことを発表した。
マルティネスは球団を通じ「読売巨人軍と契約できたことを心から嬉しく思っています。これまでと変わらずライデル・マルティネスとして全力でプレーし、2025年がジャイアンツの年になるように頑張ります。東京ドームでファンの皆様の前で投げられるのを楽しみにしています」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f09da69560512f6d01c0e018a36a5a5fe8a0fce6
巨人、中日退団のマルティネスと2年総額24億円で基本合意 阿部監督構想は「八回を大勢」→絶対的守護神・マルティネス
巨人が、中日から自由契約となったライデル・マルティネス投手(28)と来季の契約を結ぶことで基本合意したことが15日、分かった。近日中に発表される。海外報道では2年総額24億円の超大型契約。ハワイ優勝旅行中の阿部慎之助監督(45)は、今季まで守護神を務めた大勢投手(25)を八回に据えるプランを披露した。
14日に中日に断りの連絡を入れたマルティネスの移籍先は巨人だ。今季43セーブで2年ぶり2度目の〝セーブ王〟に輝いた右腕は地元メディアの取材に「私の夢は日本シリーズに出場して優勝すること」と話した。
超大物助っ人を獲得すれば、気になるのは1年目から守護神に君臨する大勢の起用法だ。ハワイで優勝旅行に参加している阿部監督は仮定とした上で、大勢を「八回。セットアップ」と説明。「八回が鬼門だったから」と絶大な信頼を置く大勢に託す。今季29セーブ、防御率0・88の大勢がつなぎ、同1・09のマルティネスが締める。
阿部監督は来季の七回に、今季八回などで起用されたケラー、バルドナード、高梨、新人王の船迫らを起用する布陣を考えており、「相手からしたら『六回までになんとか点を取らないと』というプレッシャーもかけられる」と期待する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dfb61a820b27de1fa25e12a131daf1e1952b87a