1: 名無しさん 2025/11/26(水) 16:03:15.85 ID:CUvD/xXaM
今季
8勝9敗 111回 防4.14
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【巨人】浅野翔吾、100万ダウンの1700万円で契約更改「野球人生で一番悔しいシーズン」
巨人浅野翔吾外野手(21)が25日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、100万円減の年俸1700万円でサインした。
今季は1軍出場29試合で、打率1割8分7厘、2本塁打、8打点の成績にとどまった。6月には右手首の骨折で離脱。シーズン終盤は2軍暮らしが続き「野球人生で一番悔しいシーズンだったので、来年頑張りたい」と唇をかんだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6df09c6ef7d990eb23dc33490061295f6a947d0
突如空き番となった掛布雅之氏の背番号「31」は永久欠番か、ルーキー立石正広が継承か 鬼筆のトラ漫遊記
一連の騒動は、8月1日アップのコラム「掛布雅之氏に『あまりにも失礼』 阪神OBが激怒した育成出身投手への背番号『31』継承」(鬼筆のスポ魂)でも書いたのですが、騒動には意外な展開が-。ある球団関係者が明かしてくれました。
「実は早川に31番を渡したことに不満を伝えてきたのは巨人の阿部慎之助監督だそうだ。掛布氏と同じ千葉県出身で幼少の頃からの大の掛布ファン。憧れの存在でもあるんだ。それだけに31番を育成上がりの投手に渡したことに憤慨したそうだ」
なんと永遠のライバルである巨人の監督が、阪神の対応に不満を示したというのです。怒りの輪が思わぬ形で球界に広がりを見せたことが明らかになり、阪神の秦雅夫オーナーは31番を軽んじる扱いを問題視し、「フロントの失態だ」と球団幹部を叱責したと聞きます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/051204fbfbd155363d3a51308eb5e48cf120d15f
【巨人】田中将大「当然、減俸です」6000万減の1億円で更改も球団に感謝 節目の20年目へ「とにかく勝つ」
巨人・田中将大投手が25日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸1億6000万円から6000万減の1億円でサインした(金額は推定)。節目の20年目となる来季も巨人のユニホームを着てプレーすることが決まった。
グレーのスーツ、球団カラーであるオレンジのネクタイを締めて会見場に現れた右腕。はじめに「当然減俸です」と明かしたが、終始明るい表情で「個人的に大変ありがたい言葉をかけていただきました。うれしかったです。ありがたかったです」と球団への感謝を口にした。来季の目標は、日本一。「そこにどれだけ、どういう形で貢献できるか。常にベストを尽くしながらやれたら」と意気込みを口にした。
来季は同学年の坂本勇人内野手とともにチーム最年長となる。「常にチームのためというのは変わらない。(チームには)いい選手がたくさんいる。皆とそこ(日本一)に向けて」と力強く話し、色紙にも「日本一へとにかく勝つ」と記した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5769df8da3e3dd336cbd5ed6302e60b261a35969