思ったんやけど上原浩治と菅野智之ってどっちが格上なんや?

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1: 名無しさん 2025/10/01(水) 17:23:10.29 ID:g3Yrbjll0
上原浩治
防御率2.94 134勝93敗 104H 128S 2064.1回 奪三振率8.60 与四球率1.26
沢村賞2回 防御率2回 最多勝2回 奪三振2回 最高勝率3回

五輪 4登板 防御率1.80 1勝0敗
WBC 3登板 防御率1.59 2勝0敗


菅野智之
防御率2.60 146勝84敗 2014回 奪三振率7.56 与四球率1.71
MVP2回 沢村賞2回 防御率4回 最多勝4回 奪三振2回 最高勝率2回

プレミア 2登板 防御率3.86 1勝0敗
WBC 3登板 防御率3.14 0勝0敗

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巨人OB「CSはリチャードではなく坂本勇人使うべき。数字は嘘つかない。リチャードの打率たった.211」

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1: 名無しさん 2025/10/03(金) 19:57:09.52 ID:LAfpiUPwM
坂本勇人  .208 3 22
リチャード .211 11 39

3: 名無しさん 2025/10/03(金) 19:58:32.94 ID:LAfpiUPwM
「貯金1」でシーズンを終えた阿部巨人、CSではリチャードより坂本を使うべきだ…DeNA三浦監督の辞任は腑に落ちない【柴田勲のコラム】

 対して、巨人打線は砂川リチャードを外した打線を考えるべきだと思う。三塁に坂本、一塁には岡本和真を起用する。

 右脇腹痛で戦列を離れていた吉川尚輝が第1ステージに間に合う可能性が出てきた。この吉川を入れると……、

 1番・吉川、2番・トレイ・キャベッジ、3番・泉口、4番・岡本、5番・丸佳浩、6番・坂本、7番・岸田行倫、8番・中山(6番と7番は入れ替え可)

 阿部監督はリチャードをスタメン起用し続け、最後は5番を任せた。シーズンは終わった。もう育成の時期ではない。短期決戦の3試合だ。リチャードは代打だ。相手チームだって坂本の方がイヤなはずだ。

 そりゃリチャードはパワーがあるから時には一発がある。出続けているから時にはポーンとヒットが出る。でもチャンスでボール球を振る。肝心な場面でどんな打撃をする必要があるか、分かっていない。

 リチャードが5番にいると岡本は歩かせてもいいとなる。第一、数字はウソをつかない。打率2割1分1厘だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe482c53380ecdef740dcde358d5bedb3af19215

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廣岡達朗「巨人は今年、負ければいい…」

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1: 名無しさん 2025/10/03(金) 13:42:09.30 ID:fG2Yh8fe0
廣岡達朗コラム「巨人は今年、負ければいい 審判は何のために存在しているのか」

 私が根本陸夫監督に呼ばれて1970年から広島でコーチを務めていたとき、巨人が遠征で来た。川上哲治監督が自軍の投手に「低めに放れ」と口を酸っぱくして言っているのを耳にした。

 フォークボールが代名詞だった元中日の杉下茂さんの言葉を思い出す。

「私はフォークでストライクを取ろうとは思わない。低めに放ってボールにする。ストライクを取るのはアウトローの真っすぐなのだ」

 杉下さんの球には意味があった。フォークは直球と比べて遅いため高めに投げればホームランになる。だから見せ球にして低めに投げる。次に直球を外角低めに投げれば、緩急の差で打者には速く見える。それが投手の命であることを杉下さんは分かっていたのだと思う。

 リーグ2位争いを懸けた9月26日、DeNAvs巨人(横浜)で、巨人先発・山崎伊織が3回4失点で降板した。なぜ、筒香嘉智に適時打を許したのか。ほとんど高めに投げていたからだ。

 そういうことを阿部慎之助監督は何も分かっていない。彼はまだまだ勉強が足りない。他球団へ行ってみればいい。今まで気づかなかった課題が山ほどある。自分がいかに井の中の蛙だったかが分かる。

 巨人は今年、負ければいいのだ。あんな投手陣で勝たれたら、川上さんを超えようと世界を回って必死に勉強した私は立つ瀬がない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/61965df07ec0d16dde996bf9879ed324e2304056

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巨人が高橋礼、乙坂智、直江大輔らに戦力外通告

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【巨人】高橋礼と乙坂智に戦力外通告 7月加入の乙坂は今後について「未定です」

 巨人の高橋礼投手と乙坂智外野手が来季の契約を結ばない旨を通知されたことが2日、分かった。育成の直江大輔投手、三浦克也投手、大城元外野手も通告された。

 高橋は23年11月にソフトバンクからトレード加入。移籍1年目の昨季は開幕ローテに入ると4月7日・DeNA戦で1086日ぶりの白星を挙げるなど、11試合に登板し2勝2敗、防御率3・66だった。プロ8年目の今季は1軍登板なし。イースタンでは33試合に登板し6勝6敗、防御率5・01だった。ソフトバンク時代は19年に新人王を獲得し、同年に行われたプレミア12の日本代表にも選出されていた。

 乙坂は21年までDeNAに10年間在籍し、22年からはメキシコ、ベネズエラ、米独立リーグなどでプレー。今年は2年ぶりに米独立リーグに復帰し、5月にマリナーズとマイナー契約。3Aでメジャー昇格を目指すも6月下旬に自由契約となっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0b99dee879d7f1e113788e3a846dd2fc36aa10c


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巨人、まるで田中将大が引退するかのようなセレモニーをしてしまう

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1: 名無しさん 2025/10/01(水) 21:13:34.93 ID:0iQiYFoN0
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