元巨人・山口俊「2月に入ってから声が掛かっても大丈夫なように、トレーニングは続けます」

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1: それでも動く名無し 2023/01/29(日) 12:38:36.38 ID:KaddzGBv0NIKU
山口俊、2月も自主トレ続行「家族に完全に背中を押されてます。やれるところまでやろうと」

 巨人から自由契約となった山口俊投手(35)が28日、現役続行に向けて2月も自主トレを続行する意向を明かした。練習を行う鳥取市内でブルペン入りし、「(キャンプイン後に)声が掛かっても大丈夫なように」と孤独な闘いを続けている。

 ひんやりとした空気の室内練習場に、捕手役のミットの音が響き渡った。外は雪景色。それでもブルペンで腕を振る山口の額には、汗が光っていた。伸びた髪を振り乱し、80球を投げた。

 毎年訪れるトレーニング研究施設「ワールドウィング」。多くのプロ野球選手がオフに自主トレで利用する。だが、この時期になると自主トレは打ち上げ、キャンプインに向けて本拠地に戻っていく。山口はただ一人、当地に残っていた。

 「(キャンプイン後の)2月に入ってから(プロ球団から)声が掛かっても大丈夫なように、トレーニングは続けます。キャンプに招待選手の立場で行った時に、投げられないじゃ話になりませんから」

 現在はまだ立ち投げの状態で、力感も「3割」程度。キャンプで入団テストを兼ねて練習参加する際には、捕手を座らせてある程度の力で投げられるように、調整を進めている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/679b8f3b531254f3855c2fc63f23f576c06d28e6

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NEWSポストセブン「記者から巨人次期監督に松井秀喜高橋由伸待望論が出ている」

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1: それでも動く名無し 2023/01/28(土) 09:42:45.01 ID:Mn6dcc/CM
巨人・阿部ヘッド「原監督の後継者」宣言も 次期監督に「松井秀喜、高橋由伸待望論」

 巨人を取材するスポーツ紙記者は、「今季も厳しい戦いになる」と表情を曇らせる。

「投手陣は山崎伊織、堀田賢慎が頭角を現したが、一本立ちするまではもう少し時間がかかる。大勢も今季は他球団からの厳しいマークにあう。野手も主力の高齢化で若返りの時期を迎えている。正直、戦力で言えば発展途上のチーム。ヤクルト、阪神、DeNAのほうが総合力で上です。原監督の後継者を考えた時、育てながら勝つという観点で阿部ヘッドコーチ以外の選択肢も検討すべきだと思います。ソフトバンクの監督時代にリーグ優勝に3度、日本一に3度導いた工藤公康氏は有力候補になりえるし、岡本和真を育て上げた高橋由伸前監督にもう一度チャンスを与えてもいいのではないか」

 民放のテレビ関係者は「松井秀喜監督誕生」を望む。

「打診しても就任する可能性は低いかもしれませんが、松井さんは古巣・巨人のことを気に掛けています。原監督の長期政権でチームがマンネリ化している状況で、松井監督が誕生すればファンも大盛り上がりですし、巨人人気も復活する。指導者経験がないので未知数な部分があるが、どういう野球を構築するか見てみたい。現役時代に当時監督だった長嶋茂雄さん(現・巨人終身名誉監督)との師弟愛が有名でしたが、浅野をどう育てるか。高橋由伸さんをヘッドコーチ、上原浩治さんを投手コーチに据えて首脳陣も一新してほしい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/395533f337f8a98df9c869c335d4b0dccf15b735?page=2

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巨人ドラ1浅野翔吾君、ツイッターを始める

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1: それでも動く名無し 2023/01/27(金) 13:25:13.42 ID:GInWqYHjd

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巨人ドラ1浅野翔吾 の『スーパーボールボディ』が進化 90キロ維持して体脂肪率減 体脂肪率22→19

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1: それでも動く名無し 2023/01/26(木) 15:38:51.84 ID:3OduGnoe0
巨人D1位・浅野翔吾の〝スーパーボールボディ〟が進化 90キロ維持して体脂肪率減

巨人の新人合同自主トレ最終クールが26日、川崎市のジャイアンツ球場でスタートした。ドラフト1位・浅野翔吾外野手(18)=高松商高=が練習後に取材対応し、鍛え上げられた〝スーパーボールボディ〟に磨きがかかったことを明かした。

「初日に比べれば走れています。動いていることによって体脂肪が落ちてきて、筋肉量が上がっていっているのは良いことかなと思っています。(入寮前は)ただ食べ過ぎの90キロだったんですけど、ただの90キロではなくなったと思う。でもまだ無駄な肉はあると思うので、キャンプでしっかり動いて絞っていきたい」

身長171センチと小柄ながら、体重90キロ。14日に新人合同自主トレを視察した原監督から玩具の「スーパーボール」に例えられた筋肉質な肉体は、約2週間でビルドアップ。体重90キロをキープしたまま、体脂肪率が22%から19%に低下したという。「栄養管理している人に『野菜から食べた方がいい』と言われたので、最初に野菜を食べてからお肉とかに手をつけるようにしています」と、練習に加え、糖分の吸収を抑えるとされる〝食べ順ダイエット〟も効果抜群。2軍スタートとなった2月1日からの春季キャンプへ、順調な体づくりが進んでいるようだ。

https://www.sanspo.com/article/20230126-NXHWKAYRKNLCRDSOY4CFVRKAEQ/

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巨人ドラ1浅野翔吾(18)「僕も松田さんの熱男のようなあだ名が欲しい」

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1: それでも動く名無し 2023/01/25(水) 08:57:13.82 ID:JpkUbg4ap
巨人・ドラ1浅野 “熱男”こと松田から刺激 「僕もあだ名つけてもらえたら」

 巨人のドラフト1位・浅野(高松商)が24日、ジャイアンツ球場での新人合同自主トレに参加し、松田に刺激を受けた。

 一緒にノックを受けたベテランが大きな声を出す元気な姿に「熱男さんのようにもっと声を出したい」。松田の代名詞となっている“熱男”のように「僕もあだ名をつけてもらえたらと思います」と熱望した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7bbb30e0ae6f3258cd69776aa1605d9951edbdc

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「東京ジャイアンツタウン」誕生へ!国内初の水族館一体型球場 26年度オープン

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「東京ジャイアンツタウン」誕生へ、国内初の水族館一体型球場…26年度オープン

 読売新聞東京本社、読売巨人軍、よみうりランドは25日、東京都稲城市に計画する「TOKYO GIANTS TOWN」(東京ジャイアンツタウン)構想の概要を発表した。

 3社が共同して約7万6000平方メートルの敷地に、国内初の水族館一体型球場を建設し、飲食・スポーツ関連施設も誘致する。総工費は250億円以上を見込んでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/be54e77663572f1c4f5244aaaf561da023820434

1: それでも動く名無し 2023/01/25(水) 16:06:49.20 ID:k53P7scBr

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巨人萩尾「松田さんと呼んでいいですか?」松田宣浩「熱男さんでいいよ」

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1: それでも動く名無し 2023/01/24(火) 22:04:13.18 ID:+K0XWMrY0
巨人移籍の39歳松田宣浩 浅野らルーキーに「熱男さん」と呼んで 自主トレにも飛び入り参加

 ソフトバンクから巨人に加入した松田宣浩内野手(39)が24日、移籍後初めて川崎市のジャイアンツ球場を訪れて自主トレを公開した。

 とても5月で40歳になる男とは思えなかった。松田はランニングやキャッチボールなどを行うと「よろしく!」と元気に大きな声を発して、新人合同自主トレに“飛び入り参加”。内外野のノックを一緒に受けた。大きな声を張り上げ、ドラフト1位・浅野(高松商)らルーキーに声をかけ、グラウンドには活気があった。

 「熱男さん、お願いします!」。ドラフト2位・萩尾(慶大)がそう声を発した。松田の本塁打後の“熱男パフォーマンス”は有名で、“熱男”は代名詞となっている。実は萩尾が本人に「松田さん」と呼んでいいか確認したところ、松田は「熱男さんでいいよ」、と答えたという。浅野は「みんな熱男さんと呼んでます」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a59cb07b8d41632eda4063473d4a047c134ed2dd

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中田翔さん、いつの間にか巨人の精神的支柱になってしまう

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1: それでも動く名無し 2023/01/24(火) 13:55:38.09 ID:lvlAPs6qM
【巨人】中田翔、V奪回へ「ベテランの経験は何にも変えられない」ハム時代は稲葉らから教え 今度は自身が

 巨人の中田翔内野手(33)が23日、自主トレ先の沖縄・石垣島から帰京し、頼れるアニキとなって日本ハム時代の2016年以来、自身7年ぶりのリーグVへ導くことを誓った。経験をもとにベテランの重要性を力説し、若手が育ってきているチームの精神的支柱になると宣言した。決意の丸刈りで帰京した秋広優人内野手(20)は、インパクトに集中し、遠くに飛ばすコツを会得。開幕スタメンを目標に掲げた。

 石垣島から戻った中田が、日本ハム時代の16年を最後に遠ざかっている優勝への思いを口にした。「簡単に優勝できないことは分かってます。ジャイアンツは今までずっと優勝してきているかもしれないけど、僕は違った環境でやっていたので。特に今はユニホームが変わった中で、やっぱり優勝したい気持ちは強いですよね」と誰よりも渇望している。

 そのために必要になるのは頼れる兄貴分の存在だ。日本ハム時代は16年以外にもプロ1年目の09年、4年目の12年にも優勝を経験。稲葉篤紀(現日本ハムGM)や金子誠(現ロッテ戦略コーチ)らベテランが支えてくれたからこそ、自身をはじめ若手が伸び伸びとプレーできた。「やっぱりベテランの経験というものは何にも変えられない。僕が若い時もすごくベテランの経験値の差を感じた」と振り返る。今の巨人も一緒に自主トレを行った秋広や増田陸、投手陣にも若い力が台頭し始めている。彼らが悩んだり、苦しんだ時こそ「僕たち(ベテラン)が経験を生かしていければ」と、力を発揮するつもりだ。

 そのための準備もできている。自重で負荷をかけたトレーニングに取り組んできた石垣島では、テーマだったベスト体重の110キロを維持することに成功。バットも例年の倍以上振り込んだ。「しっかり練習できました。今は体がパンパンですけど、この筋肉痛が取れたときが一番パフォーマンス力も上がると思う。2月のキャンプが楽しみですね」。小麦色に焼けた頼れるアニキが、自身を、チームを優勝へと導く。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7787232b42b48397f8f23be527ad0b12bcede1ae

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巨人のオコエ瑠偉「処分なし」に、他球団から「理解に苦しむ」の声

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1: それでも動く名無し 2023/01/24(火) 10:54:30.15 ID:2Gc/FUnwd
【暴力団の宴席に参加報道】巨人のオコエ瑠偉「処分なし」に、他球団から「理解に苦しむ」の声

 巨人のオコエ瑠偉が昨年12月17日、指定暴力団・住吉会系の下部組織に籍を置く人物が主催する宴会に出席していたことが週刊新潮で報じられ、大きな波紋を呼んでいる。

 同誌によると、宴会は都内で行なわれ、オコエは主催者の暴力団員と面識があったという。参加者からの写真撮影やサインに応じ、上機嫌でバッティングフォームを披露。また、タニマチにタワマンに住ませてもらっていること、古巣・楽天に移籍の交渉をしていたことなども報じていた。週刊新潮の取材に対して巨人の広報部は、オコエが主催者の暴力団員と面識があったこと、宴会に参加したことを認めたが、「本人が暴力団など反社会的勢力と交際していた事実もありませんし、本人もそのような認識は一切ありませんでした」と回答している。

 SNSでは「球団は早いところ何かしらのペナルティーを課して、それでも改善される様子が見られなかったら契約解除、くらいの最後通牒を突きつけないといずれまた問題起こすぞ」「自分に甘すぎることが一番の原因なのだろうが、高卒ルーキーを預かる球団はもっと厳しく育ててほしい」と、オコエへの失望のコメントだけでなく、巨人に対応を求める声が目立つ。しかし、報道から約1週間が経っても巨人はコメントなど発表していない。2月からのキャンプで一軍スタートも決まったが、他球団の球団フロントは巨人の対応に首をかしげる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c00c8206fb2656a645bcce5102cfa94e4e689ffe

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