【アサ芸】森友哉「巨人拒否発言」に原辰徳監督が「ナメてんのか」憤慨…これは来季の「遺恨対決」だ

1: それでも動く名無し 2022/12/09(金) 09:03:20.65 ID:VP43410Y0
オリックス・森友哉「巨人拒否発言」に原辰徳監督が「ナメてんのか」憤慨…これは来季の「遺恨対決」だ

 逃した魚は大きかったのかもしれない。西武からオリックスにFA移籍した森友哉の、決断直後の発言に、巨人が激怒しているのだ。

 オリックス入りを決めた直後、森は「ノビノビとしたチームを探していたら、オリックスだった」と、入団へのいきさつを説明した。さらに「若手が萎縮するチームは正直言うと、魅力は感じないですね」と本音を漏らした。巨人が怒っているのは、この発言に対してのようである。

「最も憤慨しているのは原辰徳監督。現役、コーチ、監督と、常に衆人環視の生活でプレッシャーに何度も押しつぶされそうになりながらも耐え抜いた、精神的な強さの持ち主ですからね。それを『巨人拒否』とも取られかねない発言をしたことで『ナメてんのか。そんなヤツは来なくていい』と…」

https://www.asagei.com/237615

2: それでも動く名無し 2022/12/09(金) 09:04:14.54 ID:8Sf4vgzo0
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こんな顔されたらそりゃ萎縮するやろ

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楽天から巨人に移籍するオコエ「ジャイアンツで心機一転頑張る」

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現役ドラフトで楽天から巨人に移籍するオコエは「ジャイアンツで心機一転頑張る」

 楽天は9日、今年から導入された新制度「現役ドラフト」でオコエ瑠偉外野手(25)が巨人に移籍することを発表した。

 球団を通じて「入団以来7年間、ここまで支えてくださった楽天イーグルスの球団関係者の皆さん、そして、いつも温かく応援してくださったイーグルスファンの皆さん、本当にありがとうございました。来年からは読売ジャイアンツで心機一転頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします」とコメントを発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fbe64f4ae510b8fe2249fed9110180d5520239bf


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巨人、12年全米ドラ1のブリンソンを調査!強肩強打の中堅手

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1: それでも動く名無し 2022/12/09(金) 01:58:26.38 ID:gLPyIVC90
【巨人】強肩強打の中堅手・ブリンソンを調査 12年全米ドラ1の28歳 今オフ4人目の新外国人候補 

巨人が来季の新外国人選手として、前ジャイアンツのルイス・ブリンソン外野手(28)を獲得に向けて調査していることが8日、分かった。

12年ドラフトで1巡目(全体29位)指名を受けて超有望株と目された選手で、メジャー通算28発のパンチ力と強肩、脚力を含めた高い身体能力を誇るアスリート型選手。メジャーで中堅を守れる高い守備力も魅力で、原辰徳監督(64)が来季の外野守備力の再建に備えて練っている「右翼・丸」構想の鍵を握る男が、新助っ人候補第4弾となる。

 ◆ルイス・ブリンソン(Lewis Brinson)1994年5月8日、米フロリダ州生まれ。28歳。コーラルスプリングス高から2012年レンジャーズの1巡目指名でプロ入り。移籍したブルワーズで17年にメジャーデビュー。18年マーリンズに移籍。チームのプロスペクト(成長株)1位となり、同年開幕戦で1番を任されるなど109試合に出場し10二塁打、5三塁打、11本塁打の長打力を見せ、8度勝利打点もマーク。チームのグッドガイ賞に選出された。今年はアストロズとマイナー契約もメジャーなしでジャイアンツに移籍。メジャー28本塁打中2本が満塁弾。196センチ、96キロ。右投右打。

https://news.yahoo.co.jp/articles/88de24f6d7dc54ffd8c5c9bcd0a4014d23dc205c

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巨人・岡本和真「やばいです」年俸3億円からダウン更改

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1: それでも動く名無し 2022/12/06(火) 15:23:03.36 ID:9XZQ5Iu30
巨人・岡本和真「やばいです」 年俸3億円からダウン更改「うまくいった時がない」

 巨人の岡本和真内野手(26)が6日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸3億円からのダウンでサインした。来季から新主将となる中、「僕の方をみんな見ると思いますし、全員で優勝、日本一目指してやりたい」と気を引き締めた。(金額は推定)

 会見に応じた岡本和は金額について開口一番、「2億円ダウンです。やばいです」と真顔で回答。その後、「うそです」と笑顔を見せた上で、「ダウンには変わりないです」と話した。

 今季は140試合で30本塁打82打点、打率・252。球団では王貞治、松井秀喜に次ぐ5年連続30本塁打を達成した。一方で夏場以降は不振にあえぎ、8月には4番の座を中田に譲った。「今シーズンはうまくいったときがないくらい。来年はそれを良い方向に持って行けるようにしたいです」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cfed5becdf54a14f449e98330d0501d21e9dfceb

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巨人メルセデス流出へ 他球団「能力は高い。年俸5200万円も魅力」

1: それでも動く名無し 2022/12/05(月) 15:38:35.64 ID:4KIN4dfiM
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力のある投手であることは間違いない。他球団の編成担当は「メルセデスは制球力が良いし、能力は高いですよ。スタミナがないとは感じない。6、7回をきっちり投げている登板を見てきましたから。外国人投手はメジャーで実績があっても日本の野球に適応できるかリスクがあるが、メルセデスはNPBで十分に通用している。今季の推定年俸5200万円も決して高いとは感じない。獲得に乗り出す球団があっても不思議ではありません」と語る。
 

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【朗報】森保監督、WBC世界一の巨人原監督の著書を参考にしていた

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1: それでも動く名無し 2022/12/03(土) 22:03:49.02 ID:DY7wqPq5M
堂安律〝落選事件〟と欧州での2者会談 森保監督「神采配」秘話 巨人・原監督から学んだ「ベンチワーク」

スペイン戦の劇的勝利から一夜明けた2日、練習は完全オフで森保監督1人が囲み会見。その表情は明らかに睡眠不足だったが、1時間にわたる質疑応答に応じた。今大会の采配が話題に上ると、「秘策なんてものではないんです。大胆采配? 私にはできません」と謙遜しつつ、プロ野球の采配にヒントを得たことを初めて明かした。

「野球の投手起用です。先発、中継ぎ、そして最後だけカタカナになってしまいますが(苦笑)ストッパーがありますよね。選手たちをこの3通りに当てはめた」。公言してきた「26人の総力戦」は決してきれい事ではなく、前半は最悪でも1点差で折り返し、後半から攻撃のカードを切り、逆転したら逃げ切り策を打つ。長崎生まれで巨人ファンだった父の影響から、自身も野球少年だった経験が生きた。

中でも当時からのヒーローで、指揮官としても最も影響を受けたのが、日本代表を率いて世界一にも輝いている巨人・原監督だ。コロナ禍で代表強化がままならない2020年3月には、同監督の著書『原点』を通販で購入。「うまい選手はいらない、強い選手がほしい」という一節には「心の底から腑に落ちましたね」と感嘆した。

今年5月に都内のフランス料理店で偶然の初対面を果たし、「強烈に憧れていた方でしたから」と感激。10歳年上の名将の食事が終わるまで、レジ付近で直立不動で出待ちをして挨拶した。7月には東京ドームを訪れ、巨人の試合前練習中に原監督と歓談。「異業種ですけど、(06年)WBCで世界一になられている。学ぶべきことばかり。指導者の先輩と思わせてもらっています」と刺激を受けてきた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a957b49621fff942cc1d0e9e03bb63966976b877

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