34: それでも動く名無し 2022/05/06(金) 11:51:31.03 ID:JJM23Boh0
フォームの割に球速いから打ちにくそうだよな
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巨人・中田翔に「当面2軍」宣告…失意のベンチで“ぼっち姿”撮「意外と人見知りだから」と心配する声も
本誌が5月4日、巨人2軍本拠地のジャイアンツ球場に向かうと、若手選手に混じって守備練習、トンボかけをおこなっている中田の姿が。
試合が開始すると、中田はベンチ後列に陣取った。しかし、若手選手同士では近くに座ったり、言葉を交わしたりといった姿が見られる中、中田の隣だけがつねに2席空いている“ぼっち状態”に……。
「彼は意外と人見知りだからね」とは、中田を日ハム時代から見てきたスポーツ紙デスク。彼が続ける。
https://news.yahoo.co.jp/articles/95d55c1cfa0899104992187d608d2fb11cea5d21
【巨人】吉川尚輝が広島戦前に帰京…4日に左肩甲骨付近死球で6日にもMRI検査
症状について関係者の話を総合すると、広島では受けられなかったMRI(磁気共鳴画像)検査を6日にも受け、その結果を踏まえて最終判断をするもよう。
【巨人】梶谷隆幸今季絶望的…今月中旬にも左膝半月板の修復手術
巨人・梶谷隆幸外野手(33)が5月中旬にも左膝半月板の修復手術を受けることが5日、分かった。一般的な症例だと4~6か月かかる見込みで、今季中の復帰は極めて厳しくなった。
梶谷は昨年10月下旬、腰椎椎間板ヘルニアの手術を受け、そこからリハビリに取り組んでいた。3月中の実戦復帰を目指して、春季キャンプは「立ち上げ班」として別メニューで調整。マシン打撃などを行うまでに回復していたが、3月に入って左膝の不調を訴えたもようだ。その後もなかなか状態は上がらず、根本的な治療に乗り出す覚悟を固めた。すでに原監督にも報告を済ませているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc7d9483fb8165dc097c1279d973f4b9462cf59b
原監督 またも失策で失点に絡んだ広岡は「本人が一番反省しているでしょう」 吉川は「少し時間は必要」
巨人は打線が今季最少のわずか1安打に終わり、開幕35試合目にして今季初の零敗。2カード連続の負け越しで3位・広島に1・5ゲーム差と迫られた。
一方、坂本の代役として出場した3日のカード初戦で初回にエラーして初回6失点のきっかけをつくった広岡は2試合ぶりに「2番・遊撃」に入って先発出場したが、5回に二塁へ悪送球。またも相手の先制となる失点に絡んだ。原監督は広岡について聞かれると「えっへっへっへ、そうですね。まあ、そうですね、それは…まあ、なんて言っていいのかね、それは本人が一番、まあ、反省しているでしょう」と多くを語らなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3c12ce5e22d6eaa5cce7b463331ba94ed13be50
首位巨人 わずか1安打で今季初の零敗 広島新助っ人アンダーソンに5回まで完全許す
巨人は来日初登板初先発となった広島の新助っ人アンダーソンに手も足も出ず、今季最少のわずか1安打で完敗。今季初の零敗で2カード連続の負け越しとなり、貯金が再び7に減った。
投打の大黒柱である菅野、坂本がともに故障で登録抹消中。4日にはリーグ最多安打の1番・吉川も左肩甲骨へ死球を受け、この日はベンチ外と試練が続いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee660e8c38151ba67cd5e6671c851d879e597a8e
【巨人】2軍から広島へ増田陸を急きょ招集 吉川尚輝が死球で負傷交代
吉川は開幕からここまで1番打者を担い、打率3割4分1厘と好調をキープしていた。有事に備え、2軍から増田陸を急きょ広島入りさせる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2911e6991491081ae888c96122c83254c3dae08
ロシア、日本人63人を入国禁止に 岸田首相や教授、メディア幹部ら
ロシア外務省は4日、岸田文雄首相を含む日本人63人のロシアへの無期限の入国禁止を発表した。
入国禁止リストのなかには松野博一官房長官や林芳正外相など閣僚をはじめ、野党の志位和夫・日本共産党委員長や森裕子・立憲民主党参院議員など政治家の名前が目立つ。このほか、渡辺恒雄・読売新聞グループ本社代表取締役主筆や加藤晃彦・週刊文春編集長などメディア関係者や、中村逸郎・筑波大学教授など研究者も多く含まれていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7225e958231929d7465ddf13a4c755a8499b00a