巨人原監督(64)、阪神岡田監督(64)を歓迎「大きな刺激」

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2: それでも動く名無し 2022/10/16(日) 22:26:08.18 ID:PFSd4XFH0
巨人・原監督、岡田監督の阪神復帰を歓迎「大きな刺激」

巨人・原辰徳監督(64)が16日、川崎市のジャイアンツ球場で行われた秋季練習に臨み、阪神の新監督に決まった岡田彰布氏(64)の復帰を歓迎した。「プロ野球に監督として戻ってこられたのは大きな刺激です。お互い頑張りましょうという感じですね」と言葉に力を込めた。

1学年上の岡田氏とは、東海大、早大時代から互いを高め合ってきた間柄。「われわれ世代は(復帰に)拍手を送っている方が多いと思います。老体にムチを打ちながら、やりましょうという感じです」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/42b9d0a16165b9ad82cc12b808a8ecb4f490d0d9

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デーブ大久保コーチ「小林誠司は2割5分は打てる。あいつならできる」

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巨人・大久保打撃チーフコーチ 小林誠司に期待「(打率・)250は打てる。あいつならできる」

巨人・大久保博元新打撃チーフコーチ(55)が16日、川崎市のジャイアンツ球場で秋季練習に参加し、打撃が課題の小林誠司捕手(33)に熱血指導を行った。

チーム合流から2日。ユニホームを身にまとい、本格指導を開始した。フリー打撃では自ら打席前に半円を描き、今季60試合で打率・148の右打者に助言を送った。

「フォームを変えるわけじゃない。ポイントを前にして、前にするってことはテコ(の原理)が効く。その感覚を戻せば打てると思っている。俺打ち方好きだから」

結果を求めて小さく縮こまった打撃を脱却するため、ポイントを前にして、大きく振ることを伝授。指導後に柵越えを連発した小林に「600打席立ったら(打率・)250は打てますよ。あいつならできると思っている」と期待を込めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7945f395dab06c98163ab44d0a1f1bd4b3d34eff


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大久保博元コーチ「巨人打線の課題はつながりの無さ。犠牲心が足りない」

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1: それでも動く名無し 2022/10/15(土) 22:42:59.98 ID:6cogKr0m0
【巨人】7年ぶり現場復帰の大久保博元氏「犠牲心をいかに払うか」来季から1軍打撃チーフコーチ

 “デーブ”が巨人打線をつなげる“関節”となる。来季から巨人の1軍打撃チーフコーチを務める大久保博元氏(55)が15日、川崎市のジャイアンツ球場の秋季練習を初視察した。楽天の1軍監督を務めた15年以来、7年ぶりに現場に戻ってきた。

 巨人打線の課題は「つながり」とみる。そのためには「犠牲心」が必要という。今季のチーム打撃成績はリーグ2位の163本塁打も、打率は同最低の2割4分2厘、犠打は同最少の73と大味だった。「つながりにしても、犠牲心をいかに払うか。どこも勝てないチームはつながらない。バントを平気で失敗するとかっていうところは感じていた」と分析。“デーブ流”を注入し、強力打線を復活させる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/58a07c12081a95119766955a64a393169f3b5882

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【朗報】巨人丸さん、初日から1番最後まで居残り練習

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1: それでも動く名無し 2022/10/14(金) 00:40:21.51 ID:YwJPZwnM0
【巨人】丸佳浩「ヒットを打つ確率をもうちょっと上げたい」打率3割以上を念頭に秋季練習

 今季巨人でただ1人全試合に出場した丸佳浩外野手(33)が打率3割以上を念頭に秋季練習に取り組んでいる。13日の練習後、取材に応じ、来季へ向け「重きを置いている出塁率を4割にするには打率3割以上を出さないと難しい。ヒットを打つ確率をもうちょっと上げたい」と語った。

 10日の秋季練習初日から最後の1人まで居残り、打撃練習に励んだ。「休みもたくさんもらった。もともとじっとしていると逆にコンディションが悪くなってしまうので、動けるときは動きたいし、それは年を取って年齢を重ねても変わらない」。来年34歳になる丸だが、タフさは健在だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/82254ba8a954d5161008fe39f6792c90e56765c6

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巨人原監督「岡本は(キャンプが)終わる頃にはスリムになるよ。パリコレに出られそうな」

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1: それでも動く名無し 2022/10/12(水) 22:08:38.72 ID:rDLrRXUk0
巨人・原監督が岡本和のスリム化期待?「終わる頃にはスリムになるよ。“パリコレ”に出られそうな」

 巨人・原辰徳監督が12日、岡本和真内野手の“スリム化”に期待?した。

 川崎市のジャイアンツ球場での秋季練習3日目。岡本和は2日連続で特守を行うなど精力的に体を動かしている。指揮官は「和真も一生懸命やっていると思う」と目を細める。その上でおもむろに語った。「(秋季練習が)終わる頃には、ひゅーっとスリムになるよ。“パリコレ”に出られそうな(笑)」とジョーク交じりにニヤリ。秋季練習の猛練習でモデルのようなスリムな体形に近づくと予想?した。

 岡本和の現在の体重は100キロ前後とみられる。体を絞り込むことでシーズン中の故障を防がせたいという親心もあるのだろう。「鍛え直すということは大事なことだと思いますね。それが彼の野球人として、すべてにおいてよくなると思いますけどね」と大きな期待を寄せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/06c692370eb63cee462a726b3e3d3274ee2b04cf

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【画像】AHRA「休養はもう与えた。世の中そんなに甘くないからね」(ニッコリ

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1: それでも動く名無し 2022/10/11(火) 12:08:30.46 ID:sN5NxPG80
【巨人】原監督「休養はもう与えた。世の中そんなに甘くない」秋季練習は鍛錬の秋/一問一答

 -今日から秋季練習。最初に監督から訓示

 いい時間にしようということですね。なかなかこういう時間というのはありそうでなかったから、いい時間にしようと。それぞれがやっぱりテーマを。練習は2通り。チームで動く練習と個の練習。これをしっかり分けて。個の練習だけを一生懸命やってもダメ。両方ともという。

 -調整、選手によっては休養のような

 休養はしたでしょう(笑い)。まだ休養させるの?(笑い)中には強制もある。休養はもう与えた。世の中そんなに甘くないよね。

 -セ・リーグ監督が代わるところが多い

 俺は評論家じゃないから。以上。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5db66e62a1c1236fa72cfdfbfa2f8c5ee1fe9c4

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巨人岡本和真(.252 30 82)「僕が打っていれば勝っていた。すごい迷惑をかけた」

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4: それでも動く名無し 2022/10/10(月) 18:07:11.18 ID:n6mSS5Jzr1010
【巨人】岡本和真「僕が打っていれば勝っていた」募る悔しさをバネに来季逆襲へ

 さあ、逆襲へ――。巨人・岡本和真内野手(26)が10日から再始動した。

 リーグ4位に沈んだチームは、この日からジャイアンツ球場で秋季練習をスタートさせた。まだCSが行われている最中ではあるが、来季の巻き返しに向けて第一歩を踏み出した格好だ。室内練習場で汗を流した岡本和は「チームとしても個人としても…。特に個人としては思うようにいかなかった。もっと打てれば勝っていただろうなと思います。自分自身もっとできると思ってやっていますし、こんなもんじゃないと思っていますし。僕が打っていれば勝っていたでしょうし、すごい迷惑をかけた。来年、しっかりやり返したい」と思いを吐露した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/392916566ac63806f9af58cd16f721adf5aab046

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巨人ウォーカー、異例の秋季キャンプ参加!原監督「ちょっと残ってやってみないかと」

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1: それでも動く名無し 2022/10/10(月) 07:49:43.39 ID:txeUhSvZp
巨人・ウォーカー 異例!秋季キャンプ参加 原監督「ちょっと残ってやってみないかと」

 来季の巨人残留が決定的なウォーカーが、外国人としては異例の秋季キャンプ参加が決まった。

 来日1年目の今季、124試合で打率.271、23本塁打、52打点を挙げた右の大砲は原監督から参加を打診され、快諾した。原監督は「ちょっと残ってやってみないかとね。実現したら(秋季キャンプが)始まって以来かな」と説明。11月6日の侍ジャパンとの強化試合にも出場予定で、指揮官は「1年間、頑張ってきた。どこか日本で行きたいところがあるだろうから、その時は言って来いと(伝えた)」と、その後の観光によるリフレッシュをサポートする構えだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cfd3ba17f6385e335e4f5d27fdcd05fe92b68b0c

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巨人担当記者「あの報道以降、坂本勇人の笑顔が無くなり、ベンチの雰囲気が一変してしまった」

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1: それでも動く名無し 2022/10/09(日) 07:24:28.03 ID:8/B5kJ6L0
 巨人を取材するスポーツ紙記者は、懸念を口にする。

「チームに一体感が感じられないんですよね。ベンチが重苦しい空気で、活気がない。主将の坂本勇人が女性スキャンダルを報じられて以降、笑顔が消えたのもチーム全体に影響しているように見える。原監督も今季のシーズン終盤になると選手に打撃指導を行なうシーンが見られなくなり、ベンチ前で1人座っている姿が目立つようになりました。選手たちとも距離を感じますし、あるコーチは『もうこの体制はきつい。早く辞めたい』と漏らしていました。今オフはFAを含めて大型補強に乗り出す可能性がありますが、劇的にチームが変わるとは思えない。来季は春先から低迷するようだと、原監督の退任を求める批判の声がさらに高まるでしょう。巨人が3年連続で負け越したことはないだけに、シーズン途中でも原監督が進退を決しなくてはならない場面が訪れる可能性もゼロとは言い切れません」

https://news.yahoo.co.jp/articles/9149f5c77ee09a7678fe20a1852c86fd5e92417f?page=2

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