カテゴリー: 読売ジャイアンツ

まだようやっとる

中田 翔G178,931
Ｒ．マクブルームC137,041
Ｄ．ビシエドD95,525
Ｎ．ソトDB77,879
Ｊ．オスナS66,960


ダントツ人気

――相手チーム（根尾）のことなんですが…。
「相手チームのことは評論家に聞いて！笑」

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0c8e6d9f0b17fb28961dfe874e7bd51eee7cf22

東スポWeb
【巨人】坂本勇人がまさかの２戦連続失策　昨季４失策の名手が早くも７失策目
2022/6/18 16:00 (JST)
© 株式会社東京スポーツ新聞社

逆転打を放つなど打撃は好調の坂本勇人だが…（東スポWeb）
名手に何が起こっているのか。巨人の坂本勇人内野手（３３）が２戦連続となる痛恨の失策だ。

https://nordot.app/910786553596477440?c=768367547562557440

いてて

巨人・坂本勇人が女性にかみつき「慰謝料550万円」トラブル　球団は公表せず

　4月30日の阪神戦で負傷し、5月1日に登録抹消となり、今月9日の西武との交流戦から1軍復帰した巨人の坂本勇人内野手（33）。現在、オールスター投票でもセ・リーグの遊撃手部門で1位となっている人気選手だが、そんな彼にスキャンダルが。自身を接客していた女性にケガをさせ、その後550万円を支払っていたというのだ――。

　坂本が事件を起こしたのは2018年2月。チームメイト2名と宮崎市内のキャバクラに来店し、4人の女性が接客した際のことだった。女性のうち2人は、坂本が指名した20代の売れっ子だったという。ほどなくして酔いの回った坂本は、彼女たちに「今日は（ホテルに）一緒に帰ろう”と、言い寄りだした。しかし、女性たちは野球選手にあまり興味がなかったため、やんわり断り続けたという。すると“犯行”に及んだ。

「かまれた場所は内出血」
「思い通りにならずむしゃくしゃしたのか、ついに坂本選手がキレだして、挙句……女性たちの肩や太ももにかみついてしまった。プロ野球選手だからか、食いしばる力も半端ない。かまれた場所は内出血して、しばらく痕（あと）が残ったほどです」（宮崎市内の飲食店関係者）

　さすがにまずいと思ったのか、翌日、坂本は複数の選手を引き連れて来店。女性の内の一人に謝罪するとともに、彼女のバッグに7万円をねじ込んだという。しかし、もう一人の女性は納得せず。

「最初に50万円を受け取ったのですが、それでは収まらず、ついに“代理人”を名乗る男が登場。再び坂本側と交渉を持ちました」

　と語るのは、坂本の知人。

「結局、坂本側は18年7月に追加で500万円支払い、女性側も総額550万円で手打ちとなりました」

　計550万円を受け取った女性に聞くと、

「その件は喋れないんです。お店とも揉めたみたいで……私との一件があってから、巨人の選手は来店していませんね」

https://news.yahoo.co.jp/articles/eaa8e1c8268699674b65994d12ab13c0c2a305ab

かっこいい

【巨人】原監督が救援陣に注文「左のセットアップがもう１人欲しい」

苦戦した原因の１つが交流戦防御率４・１０と１１位の成績だった投手陣にあるのは明白。指揮官は「左のセットアップがもう１人欲しいよな。彼ら（高梨、今村）しかいない」と救援陣のバランスの悪さを指摘した。

https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/4253402/?amp

【巨人】長嶋茂雄終身名誉監督のサプライズ訪問に担当記者も驚き…「基礎に返る」中田翔の復活も近い

　驚いた。長嶋さんがＧ球場にやってくるとは夢にも思わなかった。長嶋さんがＧ球場の室内練習場に足を踏み入れると、空気が一瞬にして変わったのが分かった。突然の訪問に、真っ先に中田はあいさつへ。ティー打撃を始めると、ミスターは静かに近づき、２人だけの時間が始まった。フリー打撃の際には、打席後ろで何度も声をかけ、身ぶり手ぶりで助言を送った長嶋さん。中田も熱い指導を食い入るように聴いた。

　指導後に行われたイースタン・リーグの日本ハム戦（Ｇ球場）での第１打席。いつもより、バットを短く持ち、コンパクトにスイングしていた。「バットを短く持ったり、打席の立ち位置を変えてみたりだとか、３打席の中でいろいろ試せたのでよかった」。ミスターからの教えを即、実践した中田の表情は充実感に満ちあふれていた。

　別れ際、熱い握手を交わした２人。「『基礎に返る』。長嶋さんが言われていることはそういうことだと思う」。ミスターの言葉に、心を動かされた中田の完全復活はすぐそこにきている。

https://hochi.news/articles/20220612-OHT1T51233.html?page=1

新興勢力の台頭が目覚ましい模様