1: 名無しさん 2024/07/05(金) 12:53:53.88 ID:kTc8Rnj2d
続きを読む
【巨人】ヤクルトに10得点大勝 戸郷7回途中3失点で通算50勝達成!今季7勝目 初回一挙4点 岸田3号3ランなど3安打6打点の大暴れ
巨人はヤクルトに15安打で今季2度目の2ケタ10得点の大勝で37勝35敗5分とした。
試合は相手先発・小川に対し、初回丸、吉川、ヘルナンデスの3連打で先制するなど4安打で4得点。その後も得点を重ねると、9回には岸田が3号3ランを放ち10得点。一方先発の戸郷は2回に中村の適時打、6回に山田に6号ソロを浴びるも6回まで2失点の粘投。しかし7回にピンチを招き途中降板、代わった中川が適時打を浴びるも勝利投手の権利を得る。その後はケラー、バルドナード、船迫とつなぎリードを守り切った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28b66995ecdd06cd759cbdd3c366eca63105bcde
【巨人】ヤクルトに10得点大勝 戸郷7回途中3失点で通算50勝達成!今季7勝目 初回一挙4点 岸田3号3ランなど3安打6打点の大暴れ
巨人はヤクルトに15安打で今季2度目の2ケタ10得点の大勝で37勝35敗5分とした。
試合は相手先発・小川に対し、初回丸、吉川、ヘルナンデスの3連打で先制するなど4安打で4得点。その後も得点を重ねると、9回には岸田が3号3ランを放ち10得点。一方先発の戸郷は2回に中村の適時打、6回に山田に6号ソロを浴びるも6回まで2失点の粘投。しかし7回にピンチを招き途中降板、代わった中川が適時打を浴びるも勝利投手の権利を得る。その後はケラー、バルドナード、船迫とつなぎリードを守り切った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28b66995ecdd06cd759cbdd3c366eca63105bcde
巨人、執念の送りバント実らず…同点狙いの阿部采配に高木氏「間違いではないと思うんですけど…」
巨人が中日に逆転負け。ロースコアのゲームを落とし、この日勝利した阪神に代わって4位に転落した。
巨人は2回に若林楽人のタイムリーで先制するも、5回にはここまで無失点と好投していた山崎伊織が、中日のトップバッター福永裕基に2ランを被弾。打線も中日の先発・小笠原慎之介に対し7回途中までで1点しか奪えず、その後は中日の誇るリリーバー陣の前にノーヒットに抑えられ終戦となった。
結果的に1得点に終わった巨人打線だが、2日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』でMCを務めた高木豊氏は「ワンナウトランナー一塁。岸田(行倫)に送らせて若林、長野(久義)との勝負でした。 巨人ベンチの采配をどう思いますか」と7回表、一死からヒットで出塁した大城卓三を犠打でセカンドへ送った場面に着目。
解説で出演した館山昌平氏は「先発ピッチャーからすると楽ですね」とピッチャー目線で小笠原にとっては助かったのではと推測。続けて「5番から下位に下がっていくという中で、代打も出てくるかもしれませんけど、やっぱりなるべく上位の打線で勝負された方が嫌ですけどね。また、先発の球数がかさんでるところなので」と理由を説明した。
しかし「ただ今日は2-1というところで、まず追いつきたい、 もう徹底的にもう作戦でこの1点取り行くぞっていうような仕掛けをしましたからね」と阿部采配に一定の理解を示すと、高木豊氏も「間違いではないと思うんですけど」と同意。
だが「ただワンアウトセカンドでしょ。一塁も空いてるので、2人で1つ取れるじゃないですか」とすると「そうですね。どちらかと勝負しながら、逃げながらもできる」と守りでの作戦の枠が広がるとしながらも「このエース級なのでクローザーも中継ぎもまだいますから、1点を取りに行く作戦ですよね。終盤なのでしか仕方ない部分もあるんですけどね」とまず追いつくことを優先したベンチワークだったと説いた。
ただ高木豊氏は「点が取れないなら、もう少し大胆に行ってもいいんじゃないかなっていう気が、僕はするんですよね。だから間違いとかじゃなくて、なんかちょっとね…」と最後まで歯切れが悪かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5374639bfd14a54cc1eed1ff6fa39988b44b8da9
巨人、中日に逆転負けで勝率5割逆戻り ”地方の鬼”山崎伊織は今季初の地方球場黒星、セ・リーグ球団にも初
巨人は打線が振るわず、中日に逆転負けを喫して勝率5割に逆戻り。7月は黒星スタートとなった。
先発の山崎伊織投手はここまで地方球場で4戦4勝だったが、1点リードの5回1死二塁で福永への内角シュートがやや浮いてしまい、左翼席への逆転弾を浴びた。
その後は追加点を許さずに7イニング2失点とするも、打線の援護なく2敗目。地方球場での連勝が止まり、セ・リーグの球団相手に今季初黒星となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fb49692d1bd48ebad69403f659c471864d281ff
巨人の投手交代巡り審判団が勘違いで大混乱 審判団が集まって協議 結局、認められる
巨人の投手交代を巡り、審判団が混乱した。
六回1死二、三塁で高梨が堂林を三振。ここで杉内投手コーチがマウンドへ。広島は代打二俣を告げたところで、阿部監督がベンチを出て球審に投手交代を告げたと思われ、高梨がベンチへ戻ろうとした。だが、審判団が何やら協議。結局、高梨はベンチへ戻った。
球審は「お待たせして申し訳ありません。投手交代させられないと勘違いしましたが、ピッチングコーチが帰ってないで交代させられます」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cbde4d3f8bea1db17dbc23a6db3ad82112ddbb2