1: それでも動く名無し 警備員[Lv.16] 2024/06/24(月) 11:37:39.03 ID:BJ0Scl0wd
巨人松原聖弥外野手(29)と西武若林楽人外野手(26)の交換トレードが両球団で成立したことが24日、分かった。
【電撃トレード】巨人の松原聖弥と西武の若林楽人のトレードが成立 松原は21年に135試合に出場 若林は1年目に44試合20盗塁
プロ野球・巨人の松原聖弥選手と西武の若林楽人選手の交換トレードが成立したと24日、発表されました。
29歳の松原選手は、16年、育成ドラフト5位で巨人に入団すると、18年に支配下登録を勝ち取ります。その後、20年に1軍デビュー。21年にはキャリアハイとなる135試合に出場し打率.274、12本塁打、37打点、15盗塁をマークしました。しかし、今季は9試合に出場、打率.154の成績にとどまっていました。
一方、26歳の若林選手は、20年にドラフト4位で西武に入団すると、ルーキーイヤーに1軍デビュー。俊足をいかし、わずか44試合試合で20盗塁をマーク。ケガで戦線離脱しましたが、打率.278、2本塁打、10打点の成績を残しました。今季は開幕戦のスタメンに名を連ねましたが、結果を出せず、19試合に出場。打率.129、3本塁打、5打点、2盗塁の成績となっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbdcec0e71c35aecb6566dbfa0c92bfbbb5f7da2
巨人が1点差逃げ切り!勝率5割復帰 ヘルナンデス攻守に活躍 菅野先発回避の緊急事態にチーム一丸
巨人はヤクルトの反撃をかわして1点差で逃げ切り、連敗を2でストップ。交流戦明け3戦目にして初勝利を挙げ、勝率を5割に戻した。本拠・東京ドームでのヤクルト戦はここまで5戦全敗だったが、6試合目で今季初勝利となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ca309590fa7ac51c7005f58ee585904f320ba53
【巨人】大城卓三が一塁スタメン 21年以来3年ぶり、得点力アップの新オプションとして期待
巨人大城卓三捕手(31)が3年ぶりに一塁手でのスタメンに名を連ねた。
21年10月7日ヤクルト戦以来の一塁起用となった。試合前の打撃練習中からファーストミットを手に一塁でノックを受けるなど試合に備えた。
今季は打率1割8分3厘、1本塁打、8打点ながら、昨季はキャリアハイの打率2割8分1厘、16本塁打、55打点をマークした。前日22日は12球団ワーストタイの今季12度目の完封負けを喫しただけに、得点力アップの新オプションとして期待される。
岡本和は4番三塁、2番左翼には1軍再登録された佐々木が起用された。先発マウンドは腰痛で回避となった菅野の代役としてドラフト5位の又木が立つ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/929e25b76515d8576667c4474c39f23791e8ac8f
「勉強ですよ」巨人・阿部監督 1失点の西舘勇陽について一言「50試合以上は投げてもらいたい」と杉内コーチ
0-3で迎えた8回、巨人のマウンドに送られたのはルーキーの西舘勇陽投手でした。これまで勝っている場面での登板がほとんどでした。
迎えうつはヤクルトの5番サンタナ選手。153キロのまっすぐをライト前に運ばれます。続く山田哲人選手にはストレートのフォアボールでノーアウト1、2塁のピンチを作ると、オスナ選手にセンターへのタイムリーを放たれ、1失点。
その後、2アウトから1番の西川遥輝選手にフォアボールで満塁とさらなるピンチを背負いますが、丸山和郁選手を空振り三振に仕留め、最少失点でマウンドを降りました。
阿部慎之助監督は試合後の取材対応で西舘投手について聞かれると「うーん、まぁ勉強ですよ」と一言。杉内俊哉投手チーフコーチは「(これ以上)1点もあげないという監督の意思表示だと思うし、後半戦につれて負けないということだと思います」と代弁しました。
疲れが出ているのかと聞かれると「いや、25試合目でしょ。ペース的にはそんなに登板が増えている感じはないですけどね」と語ると、「50試合以上は投げてもらいたいと思っているので、いいペースかなと思います」と続けました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e9aafd089e17f2455c355907a7bd20d26a0377a
巨人・阿部監督 12度目零敗に「ゼロに抑えたら一生負けないけど、ゼロだったら一生勝てないよね」
巨人はヤクルトとの投手戦に敗れて借金生活に突入。交流戦明け最初のカードで連敗を喫して2カードぶりの負け越しが決まった。本拠・東京ドームでのヤクルト戦はこれで今季5戦全敗となっている。
グリフィン、サイスニードと両先発投手が好投。だが、0―0のまま迎えた8回に2番手左腕・高梨が先制を許し、3番手右腕・ケラーがサンタナにバックスクリーン左へ11号2ランを被弾してこの回一挙3点を失った。
サイスニードに6回まで5安打8三振で無得点に封じられた打線は、その後も沈黙。今季14度目の無得点試合で、広島と並んで両リーグワーストタイの今季12度目となる零敗を喫している。
阿部慎之助監督(45)との試合後の主なやりとりは以下の通り。
――完封負け。
「ゼロに抑えたら一生負けないけど、ゼロだったら一生勝てないよね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/59586352e3da28427a5516c5cf7b2bd9540a4ed0
巨人、今季12度目の零封負けでヤクルトに連敗…交流戦明け最初のカードの負け越しで借金『1』
巨人がヤクルトに2連敗し、交流戦明け最初のカードの負け越しが決まった。
先発のグリフィンは7イニング無失点と奮闘したが、打線がまたも振るわなかった。今季12度目の零封負けとなった。
チームは4位で借金1となり、今月13日以来となる負け越しに突入。首位・広島とは4ゲーム差に広げられた一方、5位のヤクルトには1・5差ゲームに迫られた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef840e8ae56d10400eb32f6abb59abe7ce077f5a