206: 名無しさん 24/06/28(金) 21:22:53 ID:4L.sw.L7
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巨人 まさかのボーンヘッドで1死二、三塁が無得点 岡本和の打球でヘルナンデスが痛恨飛び出し 併殺劇に本拠地タメ息
巨人がチグハグな攻撃を見せてしまい、先発の戸郷を援護することができなかった。
三回だ。先頭の丸が追い込まれながらも中前にはじき返して出塁した。1死後、ヘルナンデスが右中間を破る二塁打で二、三塁と好機を広げた。ここで打席には4番・岡本和。内角球に詰まらされた打球は左翼前にフラフラと上がった。
これを広島・小園が背走しながらスライディングキャッチ。三塁走者はハーフウェーからベースに戻ったが、二塁走者のヘルナンデスが落ちたと勘違いしたのか三塁ベース手前まで到達していた。
慌てて二塁ベースに戻ろうとするも、小園が内野へ返球してアウトに。まさかの併殺劇にスタンドからはタメ息が漏れ、初回から3イニング連続で得点圏に走者を置くも、ことごとく好機を逸した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/65dd9ecf5df586f2be4959c9bbf3a3e74d3d1588
27歳内野手がNPB球団と契約か 米報道…3Aでリーグトップの打率.335、2年連続20発
ロッキーズ傘下3Aアルバカーキを退団したココ・モンテス内野手がNPB球団と契約したと、全米野球記者協会所属のフランシス・ロメロ記者がX(旧ツイッター)で27日(日本時間28日)に伝えた。巨人などが興味を示しており、身体検査の結果待ちだという。
昨年ロッキーズでメジャーデビューし、18試合で打率.184、1本塁打2打点だった。今季は3Aで64試合に出場し打率.335、9本塁打47打点、OPS.965を記録。パシフィックコーストリーグで打率トップとなっている。25日(日本時間26日)にはチームからリリースされたことが発表されていた。
全米野球記者協会会員で米野球専門メディア「Just Baseball」のコラムニストを務めるパトリック・ライオンズ記者は、「あらゆる兆候を元にすると、セ・リーグの球団に目が向けられている」とセ・リーグ移籍の可能性を伝えていたが、その後ロメロ記者が巨人入りの可能性を伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecba6e0477dae63870d34b6c262833705568a094
巨人・坂本勇人が2軍合流 リフレッシュ期間に「何をどうしていいか・・・」現在の心境を明かす
巨人の坂本勇人選手がジャイアンツ球場で2軍の残留練習に合流し、記者たちに現在の心境を明かしました。
今季ここまで61試合に出場し、打率.234にとどまっている坂本選手は26日に1軍登録を抹消。その翌日となったこの日、午前9時ごろに球場に姿を見せた坂本選手はランニングやキャッチボール、トスバッティングといった約2時間の個別練習。トスバッティングでは何度も自身のスイングを確認しました。
トスバッティング終了後、記者の質問に応じた坂本選手は現在の心境を吐露。阿部監督が「リフレッシュ期間」として坂本選手の出場登録を抹消したことについては「僕個人リフレッシュで、何をどうしていいか、正解が見つかっていない」と本音をポツリと漏らし、「(バットを)振っていて、体のキレがない」と坂本選手自身で感じた状態についても語りましたが、「時間はたくさんあるのでやれることは全部やる」と復活へ前向きな姿勢を見せました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a236435c2fc5376c73138dc01fc07521025362d0
巨人 不調の坂本勇人が登録抹消へ 阿部監督が明言「本人と話し合った結果」「もう一回、体、心を見直す」
巨人・坂本勇人内野手が出場選手登録を抹消されることが決まった。
今季は61試合の出場で打率・234、4本塁打、18打点。6月は打率・159と状態が上がらず、スタメンを外れていた。
この日はヘルメットをかぶり、代打の準備をする様子もあったが、結果的には2試合連続の欠場。試合後、阿部監督は「大城と一緒で、一回、リフレッシュさせるんで。身も心も。最短10日で戻って来てほしいけど、もう一回やり直していい状態で」と抹消を明言した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1380a71c89848ca124818bb43c3164fe57aa0cff
巨人のドラフト1位は明治大・宗山か青山学院大・西川か 近未来の主力打者獲得は必須
今年のドラフト1位は野手との声が聞こえてきます。
6月22日時点でリーグ4位に沈んでいる巨人です。今シーズンはここまで投手陣がチーム防御率リーグ3位の2.47と奮闘していますが、打線の迫力不足という課題も露呈しており、補強ポイントは明確です。
スポーツメディア関係者は言います。
「丸、岡本、坂本らが頑張っていますが、次世代を担う主力選手の獲得が求められています。坂本、丸とも35歳なので、いつまでも彼らに頼るわけにはいかなない。岡本にはメジャー志向があるとも言われており、後釜に据える強打者の獲得が必要と言えるでしょう」
現在のアマ球界を見渡すと、獲得候補の筆頭格とみられるのが今回の全日本大学野球選手権で2年連続の日本一に輝いた青山学院大学の主砲・西川史礁です。
3月には侍ジャパン欧州代表戦でトップチームにも招集された右の大砲。全日本選手権では対戦相手から徹底した内角攻めにあい、勝負を避けられて、1大会7四死球は大会史上3人目のタイ記録。これもまた「勲章」と言えるでしょう。4試合で10打数2安打に終わりましたが、評価は高いままです。
「何球団の競合になるのかという部分も判断材料になりそうですが、巨人の1位指名が西川になる可能性は十分有ります。長打力がある右打者で、走攻守三拍子そろう外野手ですから、獲得できれば開幕スタメンも張れる逸材です。阿部慎之助監督も東都大学野球リーグの出身者(中央大学)ですから、東都のスター選手が『使える』ことを知っているのも大きいです」(前述の関係者)
一方で、明治大学の宗山塁を1位指名する可能性も、捨てきれません。アマチュア野球界の関係者は言います。
「昨年、門脇誠がショートのレギュラーに定着したことで、『これで10年、巨人の遊撃手は安泰ではないか』とも言われたものでした。しかし、今季の門脇は『2年目のジンクス』に襲われたのか、ここまで打率.201と精彩を欠き、ドラフト4位ルーキーの泉口友汰にスタメンを奪われることも多くなった。その点、宗山は真の意味で『獲得すれば10年間、ショートは安泰』と呼ばれるポテンシャルがあります。今春のリーグ戦は『上半身のコンディション不良』で欠場も多かったですが、ドラフト候補にとって勝負は秋ですから」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcefd10b24669fc0ba2c8f1d6ac3af673eacb959
電撃トレードの巨人・松原が明かす舞台裏「知らない番号で掛かってきて、電話に出たら編成の人でした」前日まで知らされず「驚きが一番」
西武へのトレードが発表された巨人・松原聖弥外野手が24日、川崎市内のジャイアンツ球場を訪れ、荷物を整理した。突然のトレードの心境を問われ「やっぱり…驚きの方が大きい。不安な気持ちと、ワクワクな気持ちと両方ある。意外となんか不安な方がデカいかなと。動きも分からないので。野球の不安というよりは、チームの流れとかの不安はちょっとあるかなと思う」と話した。
トレードについては前日まで何も知らされていなかったという。「知らない番号で掛かってきて、電話に出たら編成の人でした。それまで全然、何も分からなかったです」といい「驚きが一番大きかったですね。記事にはすぐなってたと思うんですけど、トレードって。ずっとそれはあったんですけど、なかなか、いざトレードとなると驚きが大きかったです」と複雑な心境を打ち明けた。阿部監督からは「『チャンスと思って、思い切って頑張れ』という言葉はいただきました」という。
https://news.yahoo.co.jp/articles/60e7b0d995d1e61b970eec010c710df244e16016