
1: 名無しさん 2024/12/17(火) 21:46:45.09 ID:rDqHF4bk0
1左丸佳浩
2右浅野翔吾
3二吉川尚輝
4一岡本和真
5中ヘルナンデス
6三坂本勇人
7捕甲斐拓也
8遊門脇誠
名選手しかおらん模様
2右浅野翔吾
3二吉川尚輝
4一岡本和真
5中ヘルナンデス
6三坂本勇人
7捕甲斐拓也
8遊門脇誠
名選手しかおらん模様
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【ソフトバンク】甲斐拓也が巨人移籍 FAで1カ月以上の熟考し決断、阿部監督の「10」継承へ
ソフトバンクから国内FA権を行使していた甲斐拓也捕手(32)が巨人移籍を決断したことが17日、分かった。
11月13日にFA行使の申請書類を提出し、1カ月以上の熟考期間を経て決断し、近日中に正式発表される。
宣言残留を認めていたソフトバンクからは4年10億円プラス出来高払いの大型契約を提示されていた。しかし巨人側からは4年15億円規模、さらに阿部監督が現役時代につけた背番号「10」を提示された模様だ。総合的に勘案し、甲斐は新天地でのプレーを選択した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/67afabb1627a1ec9589e2237f96d22667615f425
FA甲斐拓也が巨人移籍へ 1カ月以上の熟考の末、ソフトバンクから新天地での勝負を決断 阿部監督の熱意も背中押す
ソフトバンクから国内フリーエージェント(FA)権を行使した甲斐拓也捕手(32)が巨人に移籍する意思を固めたことが16日、分かった。甲斐を巡っては宣言残留を認めるソフトバンクと獲得を目指す巨人との間で1カ月以上にも及ぶ〝一騎打ち〟状態が続いたが、巨人に軍配が上がった。近日中に正式表明する。
甲斐がついに決断した。選択したのは育成選手から支配下選手へと駆け上がり、14年間も在籍したソフトバンクではなく、新天地となる巨人だった。
「(FA権行使は)一度きりの権利だし、自分の野球人生においてこのタイミングだなと。大きな決断になると思うけど、いろんな話を聞いてみたい」
素直な思いを口にして幕が開けた自身のFA戦線。ソフトバンクからは4年総額10億円超とみられる大型契約を提示されて引き留めを図られたが、金額、年数ともにホークスをわずかに上回る契約を提示された巨人への移籍を決めた。
もちろん、決断理由は条件面だけではない。常日頃から捕手として「もう1ラン上の選手になりたい」と口にするだけに慣れ親しんだ環境でのプレー続行に思いが傾く日もあったが、最終的には新天地に身を置き、ゼロからの再出発で勝負を懸ける道を選んだようだ。
阿部監督の熱意も、悩める甲斐の背中を押したようだ。「来てほしい。絶対的な司令塔が欲しい。いればチームにとって、とてつもない安心感がある」。報道を通して間接的に届いたラブコールもあれば、自身が現役時代に背負った背番号を引き合いに「甲斐が10番を背負って巨人でプレーする姿が見える」といった内容のメールを直接受け取ったこともあった。
今月5日にはその阿部監督が福岡まで足を運び、市内のホテルで1時間以上にわたって直接熱い言葉を掛けられた。ソフトバンクは複数回にわたって代理人を通じての残留交渉を重ねたが、引き留めるには至らなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/253f2b3d6596a7d3f5b1387e0866a1bd8e9efc24