1: それでも動く名無し 2023/07/06(木) 23:10:21.22 ID:2Wh1bH6o0
投 大谷翔平
捕 野村克也
一 王貞治
二 山田哲人
三 長嶋茂雄
遊 坂本勇人
左 吉田正尚
中 松井秀喜
右 イチロー
これで決まりか
捕 野村克也
一 王貞治
二 山田哲人
三 長嶋茂雄
遊 坂本勇人
左 吉田正尚
中 松井秀喜
右 イチロー
これで決まりか
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沢山の意見感謝申し上げます!
— 坂井遼太郎 (@ryotarosakai12) July 4, 2023
フレーミングが悪か正義かとかではなく、審判が判定しやすい取り方が正解なんです。
フレーミングも審判が気が付かず、判定しやすい取り方なら正解です。ただバレてる時点で逆効果
谷繁さんはストライクをボールと判定されにくい取り方だったのでとても見やすかったです https://t.co/A3tqdvlHW8
MLBが導入した「ピッチクロック」めぐり“日本でも”論争勃発「駆け引きなくなる」「プロ野球はチンタラしすぎ」
この「ピッチクロック論争」は、日本にも飛び火。SNSでは、日本のプロ野球にも導入すべきか否かで、意見が分かれている。否定派の意見は
《たしかに試合時間は短縮するだろうけど野球の中の大切な時間が削がれてるように感じてしまう 選手もストレスだろうけど観てる側もなんか常に時計が目に入っちゃって落ち着かない》
《ピッチクロックやめろ。野球の醍醐味である打者とバッテリーの駆け引きがなくなる》
《ピッチクロックや無駄な時短こそ全くいらん 「野球」は駆け引き含めた間を楽しむスポーツ この醍醐味分からん奴は野球ファンじゃない》
対して、肯定派は
《だめだ、メジャーのピッチクロックに慣れてしまって日本の野球のテンポの悪さにイライラする。ピッチャーもバッターもちんたらすんな》
《ピッチクロックいいね プロ野球はチンタラしすぎ》
《WBCも次回から導入される可能性がある。日本両リーグでも早く導入して、日本選手も早く慣れたほうが良いように思う》
などの意見だ。全体としては、否定派がやや優勢といったところだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bac6afdca5cbb153e481fa39d397ce0088472303
WBCの試合時間が長い…新規ファンを取り込むためにも上原浩治が新ルールを提案
日本の勝利とは関係のないところで気になるのは試合時間の長さである。この日の試合も日本時間午後7時プレーボールで試合時間は3時間18分。日本戦4試合の中では最も短かったが、終了時間は午後10時半近かった。日本は前日のチェコ戦が3時間26分で、10日の韓国戦は4時間超え。9日の中国戦も3時間41分だった。試合時間が長いのは日本戦だけではなく、他国の試合も同様だ。
前回のコラムでは試合時間の長さにつながる「球数制限」について触れたが、WBCは野球ファンを取り込むチャンスという観点からも、試合進行はスムーズに越したことはない。新たに野球ファンになろうとする人にとっては、もちろん展開で変わると思うが、3時間以内で試合が終わるほうが楽しめると思う。
あくまで個人的な意見になるが、試合展開に応じて、ある程度はストライクゾーンを〝広く〟するという切り替えがあってもいいのではないかと思う。WBCの1次リーグでは、日本のような強豪国にとって、実力的にも差が大きなチームとの対戦がある。大量得点も魅力ではあるが、あまりに試合時間が長くなると、見る側も「間延び」してしまう。点差が開いて勝敗の行方がほぼ決まってきたときには、試合進行を優先した〝広め〟のストライク判定があってもいいと思う。
試合の開始時間も、観客や視聴者が休日の人が多い土日は1時間早めて午後6時にしてもいいのではないだろうか。連日、試合終了時間が午後10時を過ぎてしまい、侍ジャパンの活躍を楽しみにしている日本の子どもたちが、眠い目をこすりながら試合を見ていることも忘れてほしくない。
https://news.yahoo.co.jp/byline/ueharakoji/20230313-00340981