上原浩治さん「野球の試合は改めて長すぎると感じる。3時間以内に終わる方が楽しめると思う」

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1: それでも動く名無し 2023/03/13(月) 12:27:13.14 ID:Eb1TSIuSr
WBCの試合時間が長い…新規ファンを取り込むためにも上原浩治が新ルールを提案

 日本の勝利とは関係のないところで気になるのは試合時間の長さである。この日の試合も日本時間午後7時プレーボールで試合時間は3時間18分。日本戦4試合の中では最も短かったが、終了時間は午後10時半近かった。日本は前日のチェコ戦が3時間26分で、10日の韓国戦は4時間超え。9日の中国戦も3時間41分だった。試合時間が長いのは日本戦だけではなく、他国の試合も同様だ。

 前回のコラムでは試合時間の長さにつながる「球数制限」について触れたが、WBCは野球ファンを取り込むチャンスという観点からも、試合進行はスムーズに越したことはない。新たに野球ファンになろうとする人にとっては、もちろん展開で変わると思うが、3時間以内で試合が終わるほうが楽しめると思う。

 あくまで個人的な意見になるが、試合展開に応じて、ある程度はストライクゾーンを〝広く〟するという切り替えがあってもいいのではないかと思う。WBCの1次リーグでは、日本のような強豪国にとって、実力的にも差が大きなチームとの対戦がある。大量得点も魅力ではあるが、あまりに試合時間が長くなると、見る側も「間延び」してしまう。点差が開いて勝敗の行方がほぼ決まってきたときには、試合進行を優先した〝広め〟のストライク判定があってもいいと思う。

 試合の開始時間も、観客や視聴者が休日の人が多い土日は1時間早めて午後6時にしてもいいのではないだろうか。連日、試合終了時間が午後10時を過ぎてしまい、侍ジャパンの活躍を楽しみにしている日本の子どもたちが、眠い目をこすりながら試合を見ていることも忘れてほしくない。

https://news.yahoo.co.jp/byline/ueharakoji/20230313-00340981

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宮本慎也さん、大谷翔平を見て「ウエイト反対している人は意味が分からない」

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1: それでも動く名無し 2023/03/05(日) 19:40:03.79 ID:Qd3HKsR20
大谷翔平を見て「ウエイト反対している人は意味が分からない」宮本慎也氏が疑問 侍コーチは「遥か上いっちゃってる」

 YouTubeチャンネル「野球いっかん!」が3日に更新され、野球評論家・宮本慎也氏とヤクルト・城石憲之2軍チーフ兼守備走塁コーチが対談した動画が投稿された。

 城石氏はWBC日本代表のコーチにも招集。日本ハムでコーチ、選手の関係だった大谷翔平投手について語った。日本ハム時代からその能力は突出していたとし、「今まで見た野球選手で一番すごいです。どんな外国人より。いろんなホームランバッター見ましたが、松井さん、バレンティン、清原さんとかもすごかったと思いますけど…。頭抜けてると思います」と断言。「ベンチから見ててあり得ないやつが入っちゃうんです、しかも反対方向ですよ。(他の選手より)遥か上いっちゃってるんです」と笑った。

 対談は侍ジャパンの合宿前に撮られたもの。城石コーチが「見てみるっていう感じでは楽しみ。体がまたすっごい体になっちゃったから」と語ると、宮本慎也氏は「あれを見て、ウエイト反対している人は意味が分からないよね。野球選手ではね」と、野球選手の筋力トレーニングに否定的な意見に疑問を投げかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/725d88e51e2155f23581fa3e8011f8bf56e89a31

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プロ野球平成のセカンド格付けwwwwwwwww

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1: それでも動く名無し 2022/11/04(金) 21:36:31.22 ID:CmVsCyLl0
S 山田哲人
A 井口資仁、R.ローズ、浅村栄斗
B 立浪和義、堀幸一、田中賢介、菊池涼介、荒木雅博
C 仁志敏久、本多雄一、片岡易之、今岡誠、正田耕三、和田豊、平野恵一、外崎修汰、G.ラロッカ
D 田中浩康、東出輝裕、高須洋介、土橋勝征、中村奨吾、水口栄二、種田仁、後藤光尊、大島公一
E 藤田一也、脇谷亮太、高木浩之、関本賢太郎
F 根元俊一

これは異論ないやろ

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沢村賞選考委員・山田久志「何日空こうが100球で降りるんなら、中6日じゃなくて中4日にすればいい」

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1: それでも動く名無し 2022/10/24(月) 17:05:44.15 ID:MC2YZqdFr
沢村賞】登板間隔を空ける日本球界に警鐘 山田久志氏は変革期待「できるのは新庄監督しか」

 ここで、山田久志委員(74)は日本ハム新庄監督に期待した。「昔と比較するのは難しいでしょうけど」と前置きした上で意見を述べた。

 「最近の中何日とか空けて登板していく。リリーフピッチャーもできるだけ負担を少なくして1年間を乗り切らせる。おそらく12球団ほとんどそういうシステムでやってきている。これは監督、フロント含めて、中何日を縮めたら故障につながると。故障させてしまったら、監督、コーチ、フロント関係に原因がありはしないかという風潮になっているんじゃないかと思う。それが一番大きいと思う」。

 そう分析して、続けた。

 「これを変える。思い切って変えてみる監督、コーチが出てきてくれないものかと。できるのは新庄監督ぐらいしかおらんなと思ったりもする。中4日で、どっちみち100球投げてまた休むんですから、中4日なら100球でやめさせて、次も中4日でいくと。アメリカのようなシステムに思い切ってチャレンジしてみる首脳陣が現れないかなと。それでうまくいくようになって、故障者もそんなに変わらないとなれば、当然、そっちに向いていくと思う。当然、試合数も増えて、勝ち星も増えていくのにつながる」。

 さらに、日本球界への警鐘を述べた。「投げすぎが故障につながるという意識。今は、それを考えるのは結構だが、その気持ちが強すぎたらまずいんじゃないか。日本の野球はピッチャーに甘いものになっていくのでは。野球を変えていくという首脳陣の出現を待っている」と締めくくった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8dfa592b56b0e38b7ce698c9d026d791087e26aa

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