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桑田真澄、高校時代から変わらず短髪の理由 名古屋の理容室との「複数年契約」も明かす
巨人の桑田真澄二軍監督が17日、フジテレビ系『ぽかぽか』(月曜~金曜午前11時50分)に生出演し、高校時代からほぼ変わっていない髪型について言及した。
桑田は「学生時代から」同じ髪型。本来、野球のためには「クッションで髪の毛があったほうがいい」とするも、桑田は「ドライヤーとかいらない。リンスもいらない。タオルでサッと拭いたら乾く」との理由で短くカットしているという。
そんな桑田はずっと名古屋にある理容室に通い続けているそうで、きっかけは母校・PL学園の後輩で元中日の監督・立浪和義に「一度だけ、ここで散髪してください」と頼まれたから。その際、理容室のマスターに「60(歳)まで頑張りますから」と言われたそうで、律儀な桑田は「じゃあ60(歳)まで通います」と約束し、それから「3週間に1回」ペースで通っているという。
その後、マスターが60歳に。桑田は「マスター、そろそろ東京で散髪しようと思う」と告げたものの、マスターからは「いや、65(歳)まで頑張る」と言い直され、「じゃあ65(歳)まで来ますよ」と返したそうだ。以降も、65歳になると「70(歳)まで頑張る」。結局、そういった流れで同店舗に通い続けているとし、「まさかの複数年契約」などと共演者たちを笑わせた。
https://encount.press/archives/721501/
TBS『プロ野球戦力外通告』12・25放送決定 21回目の今年は“常総のバレンティン”らに密着 予告動画も公開
21回目を迎える今年は、3人の選手に密着。高校時代“常総のバレンティン”と異名が付けられるほどの打撃で注目を集め、入団後も読売ジャイアンツの将来の4番候補として“ポスト岡本和真”と期待された菊田拡和は、プロ5年目、23歳の若さで戦力外通告を受けた。菊田家は、自宅の庭に練習場を作るなど家族一丸で支え続けた筋金入り野球一家。支えてくれた父・母の為にも、このままでは終われないと、NPB復帰を目指し運命のトライアウトに挑む。
埼玉西武ライオンズのリーグ優勝に貢献するも、ケガにも泣いて、今年異例の4度目の戦力外通告を受けた伊藤翔。25歳の伊藤には、独立リーグ時代から支えてくれた妻と子どもがおり、妻は家計を支えるため美容師として働き、献身的に夫をサポート。伊藤は、痛めていた肘も完治し、自分のため、家族のため「野球を続けたい」という思いは誰よりも強いという。そんな彼に待っていた思わぬ結末とは。
かつて甲子園で快投を見せ、大学を経て東北楽天ゴールデンイーグルスに入団。中継ぎ・先発として輝きを見せてきた矢先、肘を痛めてしまった菅原秀。以降成績は振るわず3年前に戦力外通告になった菅原は、肘の具合が思わしくないため、悔しい思いを残し現役を引退。だが引退後も、野球教室の仕事をしながらひそかにトレーニングを続けていた。30歳になった今年、かつての速球が復活し、幼い2人の子どもにも「野球をしている姿を見せたい」と、トライアウトに挑む。一度引退した男の異例の挑戦の結末は。
https://news.yahoo.co.jp/articles/45b5b6b2c75bf49975059158af6743569461966b