1: 名無しさん 2025/11/03(月) 18:48:48.06 ID:IAFREBnZ0
多い?
続きを読む
ドジャース山本由伸はなぜドラフト4位だった? 他球団スカウトは「今の姿を想像できなかった」と反省の弁
山本は都城高(宮崎県)から2016年のドラフト会議でオリックスに4位指名を受けた。同学年の高校生でドラフト1位指名を受けたのは、作新学院の今井達也(西武)、横浜高の藤平尚真(楽天)、広島新庄高の堀瑞輝(日本ハム)、履正社高の寺島成輝(元ヤクルト)だった。当時のセ・リーグ球団のスカウトに、山本の印象を聞くと意外な答えが返ってきた。
「うーん、あまり印象に残っていないんですよね。視察した試合ではあまり良い投球を見せていなかった。身長が高くないし、身体能力がずば抜けているわけではない。3年にケガをしたという情報を聞いたので、その点でも各球団の評価が上がらなかったかもしれないですね。同じ九州地区の高校生投手で言えば、阪神にドラフト4位で入団した福岡大大濠の浜地真澄(現DeNA)のほうがスケールの大きさを感じました。山本が凄いのはオリックスに入団してから投球フォームをガラッと変えたことです。プロで投げている姿を見たら別人でした。フォームを改造することは元々持っている良さが消えてしまうリスクをはらむのですが、彼の場合は違った。オリックスで無双状態になり、メジャーで活躍する今の姿は高校時代にまったく想像できなかったです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac643af07052a5f85326cb55f69b97fac2bcd4a6?page=2
上原浩治氏、沢村賞の選考基準変更に「基準を下げるのは逆に価値を下げるんじゃ…」掛布氏も同調
巨人やレッドソックスなどで活躍した上原浩治氏(50=日刊スポーツ評論家)が2日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演し、来年から沢村賞の選考基準が変更されることについて、私見を述べた。
完投数が「10」以上→「8」以上、投球回が「200」以上→「180」以上に変更されることが決定。自身も2度受賞した上原氏は「僕は、変えなくても良かったんじゃないかなと思います。そのままの数字を残して、目標をちゃんと与えて、全部が全部クリアしてるわけじゃないじゃないですか。その中での3個、4個クリアしての受賞があるわけなんですから、ちょっと基準を下げるというのは、逆に価値を下げるんじゃないかなという気はします」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9600a0589ec9413fb86e566ace8b917c11181de

