北京五輪星野ジャパンのメンバーって最強なのになんで負けたの?

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1: 名無しさん 2023/07/14(金) 01:46:32.24 ID:SfBXxRQIa
【投手】
川上憲伸 岩瀬仁紀 田中将大
涌井秀章 成瀬善久 ダルビッシュ有
上原浩治 和田毅 藤川球児 杉内俊哉

【捕手】
阿部慎之助 里崎智也 矢野輝弘

【内野手】
荒木雅博 中島裕之 宮本慎也
西岡剛 新井貴浩 川崎宗則 村田修一

【外野手】
青木宣親 森野将彦 稲葉篤紀 佐藤隆彦

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大御所プロ野球OB「順位が最下位なのはまだいい。中日はやっていることが最下位なのだ」

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6: 名無しさん 2023/07/14(金) 10:40:13.01 ID:m+gd1KEYa
順位が最下位なのはまだいい。中日はやっていることが最下位なのだ/廣岡達朗コラム

 中日の高橋宏斗が7月5日の巨人戦(バンテリン)で初回、先頭ブリンソンの打球を左太もも裏に受けた。

 投手は正面に打球が来たら捕ればいいのに、それができなかった。日ごろから守備の練習をしていない証拠である。投手は打者に対して一番近くに守っているから危ない。逆に言えば、痛烈な打球に慣れておく必要がある。危ないからと守備練習を避けているからこういうことが起こるのだ。

 私がヤクルトの監督時代は投手陣に至近距離からノックの雨を降らせた。ノッカーには「体の正面に打つときは細心の注意を払え。受け損なったらケガをする。その代わり、左右には強い球を打て」と指示。尾花高夫など「殺さば殺せ!」と必死にノックを受けていたものだ。

 高橋宏は投げ方が徐々に悪くなってきた。頭を一塁側へ倒して投げるから、投げ終わったあと、左手のグラブが打球に追いつかないのだ。投手の仕事は球を投げるだけではない。守備態勢に入って初めて終わりという習慣付けをするべきだ。

 さらに言えば、打者の傾向として、真ん中から外角寄りの球が投手を直撃する可能性が高い。そういうことを分かっているはずなのに、対処ができていないのだ。情けない。

 高橋宏がマウンドでしゃがみ込んだとき、監督が行かないのは間違い。わが子がピンチに陥って真っ先に飛び出していかない親がどこにあろうか。その上で、プレー続行ができるかできないかを判断すべきだ。選手の顔色を見ればひと目で分かるが、私は「やるのかやらないのか、どっちだ?」と聞いた。そうすると、みんなやった。

 立浪和義監督の就任2年目の今季、順位が最下位なのはまだいい。やっていることが最下位なのだ。立浪監督は内野手出身だけに、もう少し野球が分かっていると思ったが、本当に分かっていない。私が監督になれば、選手はもっと働く。三振して平気な顔でベンチに帰ってくるような選手を私は許さないからだ。

 話は変わるが、阪神の近本光司は右脇腹への死球で肋骨を骨折した。

 阪神に限らず、故障者が今季も多い。トレーナーという名の専門家を雇えば雇うほどケガ人が増えるということはどういうことなのか。

 われわれの時代の巨人には吉田増蔵さんという専属医師がいた。死球で骨折した場合、自然治癒を待つのではなく、故障個所を元へ戻してギプスで固めた。こちらのほうが早い。私が大洋・稲川誠投手から頭に死球を食らったときに吉田先生に見てもらったら耳の近くの骨にヒビが入っていた。吉田先生は「すぐに治せる」と言った。

 治療後に気分が悪くなって吐いたときに窒息しないように一晩中、私の枕元で見守ってくれた。そんな先生と比べると、今のトレーナーは何かあればベンチを脱兎のごとく飛び出してくるだけで何の役にも立っていない。病院へ連れていくためだけにいるのだろうか。

 近本のケースは故障のうちに入らない。負傷後の遠征に一度は帯同したというではないか。骨が砕けたり折れたりしたら、激痛で立っていられない。吉田先生によれば、肋骨は一旦立ってしまえば痛くもなんともない。動き始めが痛いのだ。

 話を中日に戻すと、とにかく大切なのは勝ち負けではない。この選手を育てているなという雰囲気だ。

 選手の育成は一朝一夕で成るものではない。大抵の人間はやらずに文句を言う。「やったけど俺には無理」と決めつける人間もいる。何事もすぐに結果など出ない。やってみて、今できなくても、それでもやるという気持ちがなければ続かない。

「いま理解できなくても、とにかくやってみろ。必ず私の言うとおりになる」

 その信念を立浪監督にも持ってほしい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd6d61ddd9bbef26a0403f7dd396d0d146d543b9

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【悲報】韓国プロ野球(KBO)でまた不祥事が発覚。先輩選手が新人選手に「生意気」とバットで殴打

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1: 名無しさん 2023/07/13(木) 13:14:18.61 ID:/RXUWY3B0
「生意気」バットで殴打か 韓国プロ野球「暴力事件」現地メディア報道...「悪習消えず」3年前にも

 韓国プロ野球で選手による暴力事件が発覚したことを、複数の地元メディアが2023年7月12日に報じた。報道によると、事件を起こしたのは韓国プロ野球SSGランダースの2軍選手で、韓国野球委員会(KBO)が現在調査を進めているという。

 地元スポーツメディア「スポーツ朝鮮」(WEB版)によると、7月6日の昼過ぎに事件が起こった。SSGランダースに所属する2軍の選手が、今年入団した新人選手の態度が悪いことを問題視し集合をかけて叱責した。叱責後に別の選手が「全体的に態度が生意気だ」という理由で新人選手をバットで殴ったという。

 6日夜にコーチが新人選手の体にアザがあることを確認して翌7日に球団に報告。球団は事実を確認した上でKBOに自己申告した。KBOは現在、球団からの報告書などを精査し事実確認している段階で、来週にも賞罰委員会を開催する予定だという。

 SSGランダースのキム・ウォニョン監督(51)は11日にメディアの取材に対応し、「監督としていろいろと不手際があったと思います。今の時代にあってはならないことだが、このようなことが起きて申し訳なく思う」と頭を下げたという。

 スポーツ朝鮮は、SSGランダースの前身であるSKワイバーンズ時代の20年にも暴力事件があり、今回の事態を受け球界内で失望の声が上がっていると指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b2c81dd28b9a4f186018f8d7ad3a2e1a799bf3c

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