落合博満「内野で一番簡単なのはサード。一番難しいのはファースト」

ダウンロード (24)

1: それでも動く名無し 2023/06/03(土) 07:33:04.04 ID:X9b+i4ks0
落合博満氏 内野で「1番簡単なのは三塁手」 逆に「1番難しいと思う」ポジションはどこ?

 YouTubeの登録者やファンから寄せられた質問に“基本的に”NGなしで答えていく新企画。「一塁、二塁、三塁の守備のそれぞれの難しさやポイントを教えてください」との質問が出された。

 現役時代は主に一塁を守っていた落合氏。「一塁っていうのは内野の中で1番難しいポジションだと思います」と答えた。その理由は「野球を語る人は“ショートが難しい”とか言いますけども、守備に関わるケースっていうのはショートよりも一塁手が(内野手の中で)一番が多いんです。バント守備にしても、けん制球にしても各野手から来るスローイングのボールを捕るにしても、結構難しいポジションです」と説明した。

 二塁手については「全ての動きが逆になるんで、そこの難しさはありますけども、ただ自分のポジショニング(がポイント)。ファーストに投げる距離が短いんで、待って(打球を)捕れるっていう利点はあります。全ての動きが逆になるっていうようなことを考えれば、あとは慣れることですね」と説明。ゲッツーでファーストに投げるピボットの仕方も解説し、それほど難しいポジションではないとの見解を示した。

 三塁手については「ほとんど動きがありません。どちらかというと反射神経に長けてる人っていうのはサードを守れます。ただ肩が弱いと、ちょっと苦労するっていうところがありますけども。ボールに対する反射神経、そこができさえすれば三塁手はできます。反射神経の鈍い人は結構苦労すると思います。でも内野の中で1番簡単なのは三塁手です」と話した。

 遊撃手についても触れ「足を使えて動きの中でボールをさばけて、スローイングができるっていうふうになれば、動き方からすれば順な動きなんでね。コツをつかめば、なんとかできるっていうポジションだろうと思います」と語った。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/05/31/kiji/20230529s00001173464000c.html

続きを読む

ワイ(999)打率.999 999打席999本塁打999打点999三振999四球999死球999盗塁 OPS.999

1: それでも動く名無し 2023/06/02(金) 17:21:05.98 ID:HCm0geveM
baseball-454559_1280
 
999年、九十九家の九十九男して生まれる。
999年にプロ球団に入団。
999年の野球人生で通算999試合に出場。
999打席で通算999安打、999本塁打、999打点をあげる。
通算打率は.999。
累計年俸は推定999万円。
999回FAし、999回引退した。
主な獲得タイトルは999冠王。
優勝経験回数は999回、999回日本一を経験した。
999年に結婚、999人を出産する。
999歳で死亡。

続きを読む

漫画家「主人公は身長193cmにして最高球速165kmで両刀使いでMLBでHR王争いさせるか!w」

1: それでも動く名無し 2023/06/01(木) 20:23:07.82 ID:kwAMB8ao0
FSRi0cMVcAAK3sM

漫画家「スタイル良くて小顔のベイビィフェイス、ついでにドがつくほどの人格者……っとw」

漫画家「アメリカの伝説級の選手並みに活躍させ年棒500万ドル以上の大金持ちになっても性欲も物欲もなくお金の使い方もよく分からず庶民の暮らししかしない……w」

漫画家「成功続きだとあれだしたまーにちょいとだけ苦戦させて…あとついでに片膝立ちでホームラン打たせて……28歳にして世界的大会のWBC優勝させて名実共にスーパースター、毎日世界中で連日報道されちゃうよっ……とw」

漫画家「いたたたたwwさすがにやりすぎたわwこんなやつ現実にいる訳ねーだろwwなろう小説とかが笑って流せるレベルだろこれww」

漫画家「漫画のタイトルは…….『大谷翔平』な、あまりにも俺TUEEEすぎてバカバカしいけどフィクションだし読者達も気にせんだろw」

続きを読む