1: それでも動く名無し 2025/12/04(木) 14:43:02.55 ID:aKyVlR8Y0


なんか凄いねこの人
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がん公表から8か月…「とんねるず」石橋貴明の近影にネット騒然「元気そう」「シャープに」帝京OB会に参加
3日、元日本ハムの杉谷拳士さんのSNSに登場。杉谷さんはインスタグラムで「【石橋貴明】帝京会の大黒柱 いつも僕たちを照らし続けてくれる貴さん。笑う時も、苦しい時も、変わらない温かさでそばにいてくれるその背中に、どれだけ勇気をもらってきたか分かりません」と帝京のOB会を開いたことを報告。ヤクルトの清水昇投手、日本ハムから国内フリーエージェント(FA)権を行使して巨人入りした松本剛外野手、今季限りで引退する阪神・原口文仁氏、DeNAの山崎康晃投手と石橋を囲むショットをアップした。
「仲間で集まる時間が、こんなにも尊くて、大切で。気づけば、貴さんの存在が帝京会そのものの“絆”を形づくっていました。この日も、胸が熱くなる瞬間ばかり。いつも本当にありがとうございます。これからもずっと、仲間たちと前へ進んでいきたいです 貴さんがもっともっと元気になってくれますように」と願った杉谷さん。
X(旧ツイッター)でも「貴さん、心から尊敬してて、そして本気で大好きです。ご馳走様でした!! もっともっと元気になってくれますように」とつづり、石橋と肩を組む2ショットを投稿した。
https://hochi.news/articles/20251203-OHT1T51014.html?page=1
貴さん、心から尊敬してて、そして本気で大好きです。
— 杉谷 拳士 (@kenshi_sugiya02) December 2, 2025
ご馳走様でした‼️
もっともっと元気になってくれますように。#帝京会#石橋貴明 pic.twitter.com/w7krsAKQfK
我らの大先輩たかさんもめちゃくちゃ元気でした👏
— 山﨑 康晃 (@19Yasuaki) December 2, 2025
帝京が東京大会優勝して、とても御満悦でした。久しぶりに帝京が甲子園で観れるかもな、俺泣いちゃうよーって。
やっぱり帝京は強くないと。
オフでも野球のお話で尽きず。。。
今年も帝京会を開催出来た事ここにご報告させて頂きます🤲… pic.twitter.com/gCI5ufR8W0
プロ野球CS大改革 実行委協議で来季から変更も 試合数変えず5勝制変更も 借金チームの不参加案なし
日本野球機構(NPB)と12球団による実行委員会が1日に都内で行われ、クライマックス・シリーズ(CS)の開催方式の見直しについて議論した。早ければ来季からの変更を視野に入れている。セ・パ両リーグは原則として足並みをそろえ、同一方式での実施を目指す方針。各球団の見解は一様ではなく、現行制度の継続を唱える球団もあり、今後も慎重に議論される。
見直しの目的はレギュラーシーズン、リーグ優勝の価値をより高め、ファンがより楽しめる制度を構築すること。早ければ来季から新方式にすることを視野に、さまざまな案が提示されたという。
NPBの中村勝彦事務局長は「議論の段階。いろんな意見は出ている」と説明。パ・リーグ理事長の楽天・井上智治球団取締役は「来年からの変更を視野に議論している。ファンの皆さんの納得性がある仕組みを作っていこうと」と語った。
最大の焦点はファイナルステージ(S)の方式で、リーグ優勝チームに与えられる1勝のアドバンテージ。勝率やゲーム差を基準に変更することが議論された。2位と大差がついた場合、例えばアドバンテージを2勝にして、「4勝勝ち上がり制」を「5勝制」に変えてCSの試合数を減らさない案もある。今季はセ・リーグで阪神が2位DeNAに13ゲーム差の大差で優勝し、ファンから「CS不要論」も出ていた。
両リーグが同一方式での実施を目指す方針で、勝率が5割以下のチームがCS不参加となる案はないという。井上取締役は「5割を割った時にどうするか」とファーストSでもアドバンテージを付与する案を示唆。「来シーズンに導入するには、遅くても3月に決めなくてはいけない」と3月がデッドラインとなり、年末までに「叩き台」が必要というスケジュールを示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/23a9e0c575bdacacfb984206c98feff310e2e4d2
