解説者「阪神は重い雰囲気のとこに中日ドラゴンズという最もいい相手が回ってきた」

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3: それでも動く名無し 2023/06/27(火) 22:59:04.89 ID:HNbBogj80
【山田久志】阪神中野拓夢の一打が中日柳にダメージ与えた 夏場は打ち勝てるところが上にいく

 阪神は交流戦明けに初めて先取点を奪って優位にゲームを進めることができた。5点とって、3点とられた。まずい展開に傾いたが、その後も加点を続けて突き放した。

 山田 阪神にとっては一息ついた1勝だった。DeNAに3連敗を喫し、少しチームの雰囲気が重くなったところを、得点力の乏しい、もっともいい相手チームと対戦することができた。ペナントレースではそういった運とツキも必要になってくる。3回に5点をリードし、すぐさま4回に3点を返されるわけだが、西勇が1死満塁から大島、岡林に打たれていたら、勝負の行方は分からなかった。柳も少し良くなってきたところだったのに、投手にとっては、この蒸し暑さで苦しい時期に入った。それだけに攻撃の手を緩めることなく得点を重ねることができた。殊勲を挙げるとしたら、中野の一打だろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/31937779b61bcf110f6c65d8e6c5bf72c7568f7a

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前川右京(神) .304(46-14) 0本 4打点 出塁率.394 長打率.435 OPS.831

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【阪神】前川右京がプロ初猛打賞 岡田監督は相手左腕先発試合もスタメン起用明言

 阪神・前川右京外野手が27日の中日戦(甲子園)に「3番・右翼」として先発出場し4打数3安打1打点1死球。高卒2年目、弱冠20歳の若虎がプロ初の猛打賞をマークし、チームの連敗を5で食い止める11―3の大勝劇に大きく貢献した。

 試合後のお立ち台もこの夜が初体験。「緊張は? ちょっとしましたが素直にうれしかったです」とはにかんだ背番号58の打撃センスを岡田監督もベタ褒め。「3番に入れて打点もとれるし、つなぎもできる。最大の魅力はバットを振れる、スイングできるということ。変化球でもセンターオーバーまで飛ばせる。スイングが力強い。どっしりと構えている」と先頭打者として打席にはいった5回第3打席の中越え三塁打を例に挙げ、称賛した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/52e87052334df5ef72e880f3e5e4247a404bd060

1: それでも動く名無し 2023/06/27(火) 20:38:27.81 ID:zu/NntfgM
どうなん?
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阪神、猛虎打線復活で首位返り咲き!14戦ぶり2ケタ得点11点で快勝 連敗「5」でストップ

【阪神】猛虎打線復活で首位返り咲き!14戦ぶり2ケタ得点11点で快勝 連敗「5」でストップ

 阪神が8試合ぶりの2ケタ安打となる12安打で、14試合ぶりの2ケタ10得点を奪い、中日に快勝した。交流戦最終カードだった6月17日のソフトバンク戦(甲子園)から続いた連敗を「5」でストップ。2位・DeNAが敗れたため、再び0・5ゲーム差の単独首位に浮上した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b487b81dfdd1056ba2a7b6d24d2c3c43d20078a

795: 神11-3中(9回表) 23/06/27(火) 21:16:52 ID:G6pI
カッタデー
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元阪神監督・矢野燿大への疑問「なんでポジションを固定しなかったんですか?」→回答がこちら

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4: それでも動く名無し 2023/06/27(火) 02:56:52.31 ID:eTzHBbZm0
元阪神監督・矢野燿大への疑問「なんでポジションを固定しなかったんですか?」

サードを守っていた大山悠輔がファーストに回り、ライトの佐藤輝明がサードに入る。矢野体制の阪神ではよく見られた光景であり、こうした選手起用もまた、批判の的となった。一向に減らないエラーの数は、選手を一つのポジションに専念させないからだ、という見方もあった。

だが、矢野の答えは明解だった。

「それって、昔の先入観やと思うんです。昔の正解、日本一強いチームはこうなんや、固定されてるもんなんやっていう正解は、これから崩れていくはずなんです。以前、先発ピッチャーは9回投げ切ってなんぼ、みたいなところあったやないですか。いや、投げられるピッチャーがいるんなら投げさしたらいい。でも、投げ切ることを前提に戦い方を考えるのって、もはや主流ではなくなってますよね。ぼくは、固定するやり方もありやなとは思いますけど、固定はええ、動かすのはあかんとは思いません」

固定するメリットが、選手がそのポジションに集中できるということにあるとするならば、では、複数のポジションを守らせるメリットはどこにあるのか。

「このポジションは誰それで決まりってことになったら、同じポジションの選手って、モチベーションが下がっちゃうと思うんです。いや、それでもモチベーションをあげるのがプロやって考え方もあるでしょうけど、ぼくは、チーム全体が1パーセントずつでもいいからレベル、実力をあげていけるやり方にしたかった。ポジションを固定しないことで、追う立場の選手は「よし、俺にもチャンスがある」って思うでしょうし、追われる側の選手も「なんでやねん」って反骨心がググッと盛り上がってくるかもしれない。その方がチームを活性化できるんじゃないか。ぼくはそう思ってました」

https://news.yahoo.co.jp/articles/db8e64b4fcebba07aebebfd36ba8b532a208607d

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【文春】阪神・岡田監督の「横浜のイベントは長くて拍子抜け」発言、横浜のコーチをキレさせていた

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1: それでも動く名無し 2023/06/26(月) 20:56:08.09 ID:RWhjj4fGM
《首位陥落》「言うとけよ、横浜に」08年の阪神・歴史的V逸の再現か? 岡田監督のDeNAへの“失言”が招く“こんなチーム”からの逆襲

「時間が長いよな。イベントの。ちょっと拍子抜けするよな。何か野球に関係ないイベントばっかりしてるやろ。言うとけよ、横浜に」

 DeNA3連戦の前日の22日、横浜スタジアムでの同カードに10連敗中だった岡田彰布監督(65)が、同球場で試合前やイニング間に実施されるファンサービスに苦言を呈したことが波紋を広げた。

 この発言を受け、敵将の三浦大輔監督(49)は「それは球団が、でしょ」と話すにとどめ、大人の対応に終始した。表向きは自軍への“口撃”ではないと取り合わなかったのだが、チームの内実は違った。DeNAのさるベテランコーチが明かす。

「ここ(横浜)で勝っていないからって言いがかりも甚だしい。球団に対して言ったのだろうが、気分が良いものではなかった。優勝した交流戦後の相手がいきなり阪神で、もともと高かった選手の士気はさらに上がった。ファンの応援の熱量もそうなったのではないか」

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7451844ea7c1357b115a7ddbe1e9578675ba96c

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