579: 名無しさん 2024/08/25(日) 18:49:06.04 ID:zgK+0pMO0
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阪神に衝撃…湯浅が「胸椎黄色靭帯骨化切除術」受ける 27日からリハビリで今季絶望
阪神は25日、湯浅京己投手(25)が福島県内の病院で「胸椎黄色靭帯骨化切除術」を終えたと発表した。
すでに退院しており、27日から鳴尾浜でのリハビリを行うため、今季の実戦登板は絶望的となった。
湯浅は球団を通じて「今年に入って身体に強い違和感を感じるようになり、悩んだ結果、手術することを決断しました。シーズン中にもかかわらず、自分の決断に理解を示し、後押ししてくださった監督をはじめ球団関係者の方々や、手術に到るまで、そして術後もずっと寄り添ってくださっている先生方とトレーナーさんには、心から感謝しています。しっかりリハビリをして、また元気に投げる姿を見ていただけるように、そして、チームに貢献できえるように頑張ります」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7409da944cdf0f0741e163ea6bc4ceafcacc96eb
【阪神】好投の高橋遥人は再び登録抹消 岡田彰布監督「無理したらアカン」石井大智は「連投の方がええ」一問一答
阪神・高橋遥人投手が6回0/3を4安打1失点(自責0)の好投で2勝目を挙げた。2~5回は無安打。7回に連打と大山の失策で無死満塁を迎えて降板したが、救援した石井が菊池の犠飛の1点のみで切り抜けた。前日に33球を投げていたが、連投でピンチを死守。高橋は左肘などの手術から復帰後2戦2勝。11日の広島戦(京セラD)に続き、首位を相手に好投した。打線は初回2死二塁で佐藤輝が中堅フェンス直撃の先制三塁打。7試合連続で先制した。
以下は試合後の岡田彰布監督の一問一答
―高橋はリズムもよかった
「そやなあ。あの回で代えるつもりやったんやけどなあ」
―前回よりもさらに良かった
「おお。今日コントロール良かったよなあ。だから球数がな、前回の5回と一緒くらいやったから」
―球威もあった
「おう、まあ、ブルペンで(2日前に)京セラで投げたときも、まただいぶようなってたから」
―期待に応えてくれている
「うん、そういうことや」
―まだ登板間隔は必要か
「抹消するよ。そんな無理したらアカンやん。そんなんもう、登板間隔って、投げ抹消よ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d7927988f9b431feae4a86116f6ba84095f2aab
阪神 佐藤輝がビッグプレー! 三遊間への痛烈ゴロを横っ飛び好捕 先発・青柳を好守で救う
阪神・佐藤輝が好守で先発・青柳を救った。
1―1と追いつかれた直後の3回2死一、二塁。6番・オスナの三遊間への痛烈な打球に飛び込んで好捕した。そのまま二塁へ送球して3アウトを完成させた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b77d28d4c1eb68046960bb039c679568200c516b
阪神 ヤクルトに快勝で広島とのゲーム差4 佐藤輝が4年連続2桁本塁打&西勇は両リーグ50勝到達
阪神は15安打10得点の猛攻で、ヤクルトに快勝した。2死二塁で迎えた初回に4番・佐藤輝の適時二塁打を放つと、続く大山が左翼席へ2ランで3点を先制した。2回にも5安打3得点の猛攻で序盤から大量6点のリードを奪った。
5点リードの6回には無死一塁から佐藤輝が右翼席へ10号2ランを突き刺して入団から4年連続となる2桁本塁打に到達した。
先発・西勇は要所を締める投球で6回4安打3失点。史上7人目となる両リーグでの50勝を達成した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/89b7443ccc9b756e8db0ce95f79bf731d5f98c2c
阪神 初回3点先制も「中継のカメラいつもとちゃうな」「なんかトラブル?」「プロスピみたいな」ファン困惑
阪神が初回に佐藤輝の左翼線適時二塁打、大山の2ランで一挙3点を先制した。
一方で中継を見ていたファンからは困惑の声があがった。CS中継「GAORA」やインターネット中継の「DAZN」「虎テレ」では、通常と違うカメラワークが実施されていた。
佐藤輝の打球に対してはセンターカメラから追った映像がメーンに使われ、一瞬、スタンドインしたかと判断するファンが続出。さらに大山が放った左翼席へ飛び込む一発もセンターカメラから映し出されたものだった。
通常はバックネット側のカメラから着弾点が映し出されるものだが…Xでは「阪神戦の中継カメラワークミスってない?これでいいの?」「なんか中継のカメラいつもとちゃうな」「今日の阪神の中継なんかカメラアングルがあまりにも特殊すぎるけどなんかトラブルでもあった?」「今日の阪神戦中継何でこんなプロスピみたいなカメラなん?」といった声が相次いでいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e7a1103bfddc0abe2da5ca6d6f10e954bbd071a
【阪神】5カードぶりの初戦白星で3連敗ストップ…才木浩人が7回無失点の好投で自身初10勝目
3位の阪神が、引き分けを挟んだ連敗を「3」で止めた。5カードぶりにカード初戦を取り、ようやく負の流れを断ち切った。
先発の才木が7回3安打無失点の好投を見せ、自身初のシーズン10勝目。150キロを超える直球にスライダーを効果的に織り交ぜ、ピンチを背負っても持ち味の三振で切り抜けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5075e4218c1b6d66ec15398f87f9e1870f8cdbaf
糸井嘉男氏の超人目線 阪神ホントの勝負は9月 最後に劇的なドラマが待っていると感じています
阪神、オリックス、日本ハムで活躍したデイリースポーツ評論家・糸井嘉男氏(43)の「超人目線」。今回のテーマは逆転V。阪神は4カード連続で負け越し、首位・広島とのゲーム差は5に広がった。日本ハム時代の2012年に逆転優勝の経験がある糸井氏は「今が正念場、ホントの勝負は9月」と逆転Vに期待を寄せた。
名古屋での中日戦はショックを引きずりそうな3連戦でした。守護神・岩崎投手が打たれ、守備のミスも出ました。首位・広島とは5ゲーム差。試合数が減ってくると、優勝への可能性は厳しくなるものですが、ホントの勝負は9月です。まだ32試合残っていますから、今大切なのは数字を見るのでなく、目の前の試合に全力を尽くすこと。気持ちを切り替えて、ヤクルト3連戦に臨んでほしいと思います。
ペナントレースは最後の最後まで分からないと痛感したシーズンがあります。日本ハム時代の2012年、8月を終えた時点で首位・西武と1・5ゲーム差の2位でした。それが9月に入るとみんなが調子を上げて、一気にリーグ優勝へ突き進みました。僕も9月7日にケガから復帰。この年は統一球の影響で納得の成績ではありませんでしたが、「絶対に優勝する」と強い気持ちを持ってプレーしていました。チームは9月に16勝7敗2分け、僕も月間MVPを獲得することができました。
阪神の話題に戻すと、ここまで不本意と思っている選手はたくさんいると思います。でも「終わり良ければすべて良し」です。昨年優勝した経験も9月にきっと生きるはずです。最後に劇的なドラマが待っていると感じています。9月に勝負をかけるため、少しでも首位との差を縮めて、8月を終えたいところです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9eb835bd19642cc7f3ff48b3c90f74217616558
阪神・岡田監督「聞くことあるか?」 1回4失点の伊藤将におかんむり「あんまり伝わってこんわな。俺一人で怒ってるみたい」
阪神は先発の大竹と2番手・伊藤将が打ち込まれてわずか2イニングで7点を失った。3連敗を喫し、4カード連続の負け越しとなった。
四回に梅野の左犠飛で1点差に迫った2死一、二塁で先発・大竹に早くも代打を送り、勝負に出たが、2番手で投入した伊藤将が大誤算。投手の大野に適時打を浴びると、2死から連続タイムリーを献上し、あっという間に決定的な4点を失った。
試合後、報道陣に対応した岡田監督は「何もないで。何もないって言ってんねん。聞くことあるか?」とお手上げ状態。怒りの矛先は追い上げムードを壊した伊藤将へ。「見ての通りやんか。1イニングで4点やから」と怒り心頭。
ここ最近は、点を取っては取られる展開に、「まあ、そんなんだって、ずーと繰り返しやからな。やっぱり負ける時の、おーん。何かあんまり伝わってこんわな。俺一人で怒ってるみたいやけど。何もないやろ」とおかんむりだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd91d9d8fa281d8e9ee0ddf89aef1ccfb659f116