1: それでも動く名無し 2023/01/31(火) 16:21:26.91 ID:f6/mAeRD0
成績
4.12
5.32
2.08
4.01
5.21
3.38
なぜなのか
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阪神ベンチにデータ書類持参禁止令「覚えられんかったらコーチ失格や」 岡田監督には「頭脳巨大化伝説」も
18年ぶりのV奪回を目指して来月1日から春季キャンプを開始する阪神では、今季から指揮を執る岡田彰布監督(65)が「試合中のベンチには一切、データ書類は持ち込むな」と〝鬼指令〟。平田勝男ヘッドコーチ(63)以下の首脳陣は戦々恐々だ。
百戦錬磨の指揮官は「選手が試合中にメモを取るのはいい」としつつ、「オリックスの監督をしていたときも、コーチには対戦データ書類を持参させないで『皆覚えてこい!』と言うてきた。今回も同じよ。すべての予測は試合前に準備して終わらせておく」と明言する。その根底にあるのはプロの美学だ。「投手が代わるたびにベンチで大きなファイルを広げて…とかは恥ずかしいからさせん。例えば攻撃なら交代投手はいても5、6人や。全部頭に入れておけばいいこと。覚えられんかったらコーチ失格や」。データ書類を手に右往左往する姿はみっともないというわけだ。
とはいえ、プロ野球のデータは膨大化の一途。すべて記憶するのは至難の業だが、ここまで岡田監督が豪語できるのは自身の記憶力に絶対の自信があるからだ。ある球団関係者は「監督は何千枚と来る年賀状の文面内容を結構覚えてるんです。その年の忘年会で、年賀状を書いた関係者が細かい内容を監督に披露されてびっくりしたほどです」と証言する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1423a055508fab0f5b35298d0af533a4f81a7e3
応援しているスポーツチーム 3位「広島東洋カープ」、2位「読売ジャイアンツ」、1位は?
マーケティング事業を展開するクロス・マーケティング(東京都新宿区)は、全国の20~69歳の男女を対象に「スポーツに関する調査(2022年)」を実施した。推しチームを聞いたところ、1位は「阪神タイガース」(73人)だった。
2位は「読売ジャイアンツ」(68人)、3位は「広島東洋カープ」(42人)、4位は「日本代表」(32人)、5位は「北海道日本ハムファイターズ」(30人)と、プロ野球球団が多く挙げられた。
推し選手1位は「大谷翔平」さん(2位の「大谷」含めて66人)、3位は「近本(光司)」さん(15人)、4位は「宇野昌磨」さんと「羽生結弦」さん(共に12人)と、野球、フィギュアスケート、サッカーなどいろいろなスポーツのアスリートがランクインした。
最近1~2年間に観戦したスポーツを聞いた。1位は「FIFAワールドカップ」(29%)、2位は「日本のプロ野球」(25%)、3位は「高校野球」(20%)だった。特に女性50~60代で「フィギュアスケートなどの冬季スポーツ」観戦経験が最も高かった。また60代は、サッカー以外のスポーツ観戦経験の高さが目立った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/79274048df11085ad9f123368cc5ae5d7d1e212b
【阪神】今年の「ウル虎の夏」ユニはSF風!青柳晃洋「すごく近未来的でいい」7月対巨人&広島6連戦
阪神は23日、恒例の夏イベント「ウル虎の夏2023」を7月25日からの巨人、広島6連戦(それぞれ3試合、甲子園)で開催し、着用するサードユニホーム「ウル虎イエローユニホーム」を発表した。
11周年を迎える同イベントのテーマは「トランスフォーム」。チームが岡田新監督体制となったこと、コロナ禍での世の中の生活が変わりつつあることから「変化、変遷」に焦点を当てた。デザインはタイガースのチームカラー「イエロー」を基調に、ロゴ、ラインの白色は発光している様に模様になっており、近未来的なデザインに仕上げられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64c14196c9d81f4b79d825bce09633fa5d6486ea