
743: それでも動く名無し (ワッチョイW 7a4e-Arjm) 2022/06/18(土) 17:58:28.35 ID:+UCt0ucR0
3位キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


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阪神5連勝 大山が17号、伊藤将3勝目 借金最大16→4 広島負ければ今季初の3位浮上
阪神は投打がかみ合い、2試合連続の逆転勝ちで今季3度目の5連勝を飾った。2カード連続の勝ち越しを決め、最大16あった借金を4まで減らした。
1点を先制された直後の一回、1死から中野が四球を選び、近本の自己最長を更新する16試合連続安打となる左前打で一、三塁。4番・佐藤輝の左中間を破る2点適時二塁打で逆転に成功した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df61f6b7fb6c83660bc9a7914f02c21488fe2392
【阪神】交流戦の勢い止まらへん4連勝!大山悠輔も止まらへん2発!夢やあらへん18日にもAクラス!
阪神が逆転勝ちで4連勝を飾った。3連勝で締めた交流戦の上昇ムードを継続。大山悠輔内野手も2本塁打を放ち、パ・リーグを相手に暴れた勢いをそのまま持ち込んだ。3点リードの3回2死から左越えの15号ソロ。今永の146キロをポール際へ運ぶと、1点差に迫られて迎えた6回先頭で再び左腕の145キロを左翼席へ運んだ。2打席連続の16号ソロ。交流戦でも7発、21打点で2冠に輝いた主砲は6月は8本塁打と快音が止まらない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/02444a227bc45e8c02b1e026f1f35cc23f42de05
阪神、株主総会から見えた次期監督像 本命・岡田、対抗に藤川、大穴はイメチェンした「YouTuber」
今年は、矢野燿大監督がキャンプ前日に、異例のシーズンいっぱいでの退任発表をしたことで、次期監督の人選への質問に注目が集まった。“物言う株主”とのやり取りから見えたものとは――。
本命視されるのは、前回リーグ優勝した05年に指揮を執った岡田彰布監督(64)だ。鉄壁のリリーフ陣「JFK」を構築した確かな手腕で、待望論は根強い。阪神OBは「金本、矢野と、ここ2代は選手時代に他チームから移籍してきた監督が続いた。OB会でも“次こそは生え抜き”との機運がある」と語る。
20年の引退後、候補に急浮上してきたのが藤川球児氏(41)。「火の玉ストレート」を武器に日米通算245セーブを挙げた。15年には地元高知の独立リーグでもプレーした選手経験は群を抜く。解説者でも配球などの予想を的中させる「神解説」と賞賛を受け、理論には定評がある。
ダークホースは落合博満氏(68)だ。ロッテ選手時代に3度の三冠王、中日監督では8年間でリーグ優勝4度、日本一1度。名選手で、名監督。いずれの実績でも岡田、藤川両氏を凌駕する。「中日では勝つことがファンサービスと公言していた。一番、優勝が期待できる監督」(番記者)で、野村克也、星野仙一両監督(ともに故人)の前例から外部招聘にも支障はない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97a20deceb1858e36e90387fae2bd68ab4379558?page=1