阪神タイガースvs中日ドラゴンズの2軍戦が中止に

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阪神2軍戦は中止 新型コロナの影響でチーム編成が困難となったため

阪神は14日、ウエスタン・中日戦(鳴尾浜)を新型コロナウイルスの影響によりチーム編成が困難になったため、中止にすると発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8def1e1a80c7c7a9f4d9cab4a6870d738f8dab5c

1: それでも動く名無し 2022/04/14(木) 09:09:02.92 ID:q3yeEIbv0

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【悲報】矢野阪神、シーズン125敗ペース

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【阪神】あぁサヨナラ負け…今季2度目の5連敗で衝撃の”125敗”ペース

 阪神がサヨナラ負けで早くも今季2度目の5連敗を喫した。今季は開幕9連敗で始まり、1勝を挙げた後は再び連敗地獄。ここまで16試合で1勝14敗1引き分けと泥沼から抜け出せず、勝率は0割6分7厘と低空飛行。143試合換算で125敗ペースと逆噴射している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/66818100a4ec79ff96cc6ff7131b0d4eb42ec969

1: 名無しさん@おーぷん 22/04/13(水) 21:05:40 ID:4WKV
どうしてこうなった

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どんでん「延長10回裏、加治屋続投ではなく岩崎を投入すべきだった」

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1: それでも動く名無し 2022/04/14(木) 00:47:47.71 ID:eY+rD9lQ0
岡田彰布氏 延長十回になぜ岩崎を投入しなかったのか ダメージの大きいサヨナラ負け

 阪神、オリックスで監督を歴任したデイリースポーツ評論家・岡田彰布氏が13日、中日-阪神戦を解説した。阪神は延長十回にサヨナラ負けを喫し、引き分けを挟んで5連敗。延長十回に加治屋の続投を選択したベンチに疑問を呈した。

 同点で迎えた延長十回。阪神はなぜこの回から岩崎を投入しなかったのか。結果としてサヨナラ負けしたからではなく、最善を尽くしたようには見えなかった。

 九回はこの回から登板した加治屋が3者連続三振。この日から昇格したばかりで、緊迫した展開での今季初登板でよく投げた。

 ただ、前の回が良かったからといって続投はない。ただでさえ、リリーフの2イニング目は難しい上に、ベンチには岩崎も残っていた。

 しかし、阪神ベンチは九回の投球を見て欲が出たのか、延長十回も続投させた。1死二塁で代打・根尾の場面でも代えずに四球。1死一、二塁で大島を迎えても、岩崎を投入せずサヨナラ打を浴びた。

 中日に平田ら右打者が残っていたということは関係ない。阪神は延長十回を0点で抑えないと攻撃ができないし、攻撃ができれば何かが起きる可能性が残る。

 ならば、今のブルペン陣で一番経験も実績もある岩崎を延長十回から、もしくはピンチを迎えてからでも投入することが最善の策だったはずだ。

 結局、岩崎を使わないまま敗れ、加治屋の九回の好投まで薄れた。いろいろなところへのダメージが大きい敗戦となった。

https://www.daily.co.jp/tigers/2022/04/13/0015217818.shtml

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阪神1勝14敗1分 シーズン中の勝率6分台はプロ野球史上初

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【データ】阪神1勝14敗1分け勝率・067 シーズン中の勝率6分台はプロ野球史上初

阪神が早くも今季2度目の5連敗を喫し、今季の成績が1勝14敗1分け、勝率6分7厘。

開幕直後に開幕から連敗したチームの「勝率・000」はよく見かけるが、勝率・000のケースを除くと、これまでは55年トンボが14試合目(1勝13敗)79年西武が16試合目(1勝13敗2分け)と前日に阪神が記録した7分1厘がシーズン途中での最も低い勝率。

阪神の勝率6分台はプロ野球史上初の珍事だ。勝率6分台は1勝の時は14敗、2勝ならば27敗が条件となるため、過去に記録した例がなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c337c03574b4396f10b429cac62cb736c66d091

537: 中1-0神(10回裏) 22/04/13(水) 21:02:04 ID:HxwI
【悲報】勝率.0666666...

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【阪神】江越大賀、藤浪晋太郎、伊藤将司がコロナ感染

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1: それでも動く名無し 2022/04/13(水) 16:03:15.85 ID:IZiCfetX0
新型コロナウイルス陽性判定について

江越大賀選手、藤浪晋太郎選手、伊藤将司選手が新型コロナウイルス「陽性」と判定されましたので、お知らせいたします。阪神タイガースでは、引き続き感染予防対策を徹底してまいります。

陽性判定の経緯と現状について

江越大賀選手

4月12日(火)午後 発熱症状者と接触があったことを受け、西宮市内の病院にてPCR検査を受検
4月12日(火)夜  上記検査にて新型コロナウイルス「陽性」判定
江越選手は現時点で発熱と頭痛の症状があり、現在は自主隔離としております。今後は医療機関、管轄の保健所の指示に従い対応してまいります。

藤浪晋太郎選手、伊藤将司選手

江越選手の新型コロナウイルス陽性判定を受け、昨日4月12日(火)の試合終了後に一軍の監督・コーチ・選手・スタッフを対象にPCR検査(スクリーニング検査)を行った結果、本日、藤浪晋太郎選手と伊藤将司選手が新型コロナウイルス「陽性」判定を受けました。
藤浪選手、伊藤将選手共に現時点で発熱等の症状はなく、現在は自主隔離としております。今後は医療機関、管轄の保健所の指示に従い対応してまいります。

https://hanshintigers.jp/news/topics/info_7981.html

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