943: 名無しさん 24/07/21(日) 20:16:35 ID:rBF2
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阪神・岡田監督嘆く「何もないわ、もうホンマ。信じられへん、俺は」「惜しかったなんてないよ、プロには。頑張りましたもないよ、高校野球違うんやから」
阪神は延長戦の末に敗れ4連敗。0-0の十一回の守備では無死一塁で投前バントを処理した富田が一塁悪送球、一塁ベースカバーに入った二塁・中野が三塁悪送球と、ミスが重なって無死二、三塁とピンチを拡大し決勝点を奪われた。試合後、岡田彰布監督は「何にもいうことないよ。ほんまに」と嘆き、最近の試合でやってはいけないミスが続くチームを「何もないわ、もうホンマ。信じられへん、俺は」と繰り返した。
-ああいう展開になると一つのミスが。
「なんにもない。何にもいうことないよ。ほんまに」
-最後の守備もいろいろなところで歯がゆさが残る。
「だからいうことないって。もう。言葉がないわ」
-昨日に続いて。
「そんなんずっとやんか。この前の東京ドームから。やってはいけないことって、なぁ。チームの方針やん。それをまだやるんやもんな。何もないわ、もうホンマ。信じられへん、俺は」
-相変わらず見えないところで。
「そんなんいっぱいあるよ。見えないところってわかるやろ?見とったら。見えてるで。そんなのは」
-終盤のチャンスで走者を送れていれば。
「だから見えてるやんか、みんな。なんのミスかわかるやん」。
-及川は久々の先発で頑張った。
「頑張ってるよ、ピッチャーは頑張ってるやんかお前、そんなのは。当たり前のことやんか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f10bef1d3cf69a0c7dd6eeea42fd1b04d05a1c22
【阪神】連夜のバント処理失敗&完封負け…63年ぶり甲子園で広島に6連敗 8年ぶりBクラスで球宴へ
阪神は今季2度目の4連敗で、貯金がなくなった。5日以来の勝率5割に逆戻り。4位でオールスターを迎えることが決まった。2016年以来、8年ぶりのBクラスターン。甲子園での広島戦は4月10日から6連敗で、1961年4~7月以来、63年ぶりのワーストタイとなった。
延長11回の守りで痛恨のミス。無死一塁から矢野の犠打を投手・富田が処理したが、一塁へ悪送球を犯した。この間に一塁走者に三塁進塁を許すと、そこから無死満塁にピンチが広がり、小園に決勝犠飛を浴びた。2試合連続の0―1で敗れ、今季13度目の完封負け。19日も5回に坂本が犠打の処理で失策を犯したことが決勝点につながったが、連日の悪夢となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d327d71cd40fa47428cab06987799958d0d703be
岡田監督をブチギレさせた虎戦士は誰だ? 老将は「すごいことが起きてる」と意味深発言
「すごいことが起きている。言うたら選手かわいそうやから言わんけど」
阪神の岡田彰布監督(66)が昨17日の巨人戦で敗れた試合後、こうつぶやいたという報道が球界で波紋を広げている。
岡田監督といえば、今季はリーグ4位(18日現在)と成績が振るわないこともあって、選手やコーチも名指しで厳しく批判。17日は不振が続く近本、中野の1、2番コンビをスタメンから外す荒療治も行ったが、3-4で接戦を落とした。試合後は「チグハグ」という言葉を繰り返し、「(選手が走塁の)サイン出しても見てない。ひどすぎる」とボヤくことしきりだった。
そんな中、いつもは歯に衣着せず具体名を挙げてコメントする指揮官が、「言うたらかわいそう」とあえて名前を伏せ、「すごいことが起きている」と意味深な発言をしただけに、「何らかの事件があったのでは」(球界関係者)、と勘ぐる向きが少なくないのだ。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/357821
才木のインスタライブで藤浪が暴れてたw
— まちるだ🦄 (@mtahpk12) July 17, 2024
最近どんでんどーなん
はしぬwwww
どんでん構文習得済みなのもしぬ pic.twitter.com/JpSsUYobiv
才木のインスタライブに藤浪登場してて笑った😂
— ゆかりん🍈🌹 (@yukarinpt) July 17, 2024
藤浪「ぶっちゃけどんでんどーなん」 ww#hanshin pic.twitter.com/t5YnSwKS6U
阪神は接戦落とす 才木が9回133球2失点熱投も打線が見殺し けん制死などミスもあり好機生かせず
阪神は首位・巨人に0・5ゲーム差と迫った状況で迎えた一戦だったが、接戦を制すことはできなかった。
先発の才木は初回、先頭の丸に安打を浴び、吉川尚へは四球でピンチを招くと、岡本に先制適時打を献上。続く大城にも適時二塁打を浴び、いきなり2失点の立ち上がりとなった。
それでも二回、三回はピンチを背負いながらも無失点に。四回、五回、六回は三者凡退と徐々に調子を上げた。九回までマウンドに上がり、最後もピンチを背負いながら、133球目の151キロで丸を右飛に打ち取った。
打線は2点を先制された直後の二回。山崎伊から大山の左前打、前川の右前打などで2死一、二塁となると、小幡の適時打で1点を返した。三回以降も好機をつくったが、けん制死などのミスもあり、得点に結びつかず。熱投を見せた才木にまたしても勝ち星をつけられなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d45cf959b43b308c234ba29c5007c56dbc405ec