
1: 名無しさん 2024/12/18(水) 23:13:53.87 ID:uP+3OWUd0
村山←長嶋のライバル
掛布←日本一の時の四番
近本←日本一の時の一番頼りになる打者
あってる?
掛布←日本一の時の四番
近本←日本一の時の一番頼りになる打者
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【阪神】現役ドラフトで移籍の畠世周、打倒古巣宣言「読売ジャイアンツさん倒さないと優勝ない」
現役ドラフトで巨人から阪神に移籍した畠世周投手(30)が19日、兵庫県西宮市内の球団事務所で入団会見を行った。打倒巨人への思いを語った。
現役ドラフトでの移籍となり、「まさか有名な阪神タイガースに指名していただけるとは思ってなかった。電話をいただいて、阪神タイガースさんなんやとちょっとビックリした印象です」と当時の心境を振り返った。
急きょ購入したという黄色のネクタイを着用。今年は巨人に球団初のセ・リーグ連覇を阻まれており、「1位である読売ジャイアンツさんを倒さなければ優勝はないとおもってるので、そこへ向けて全力でぶつかれるように頑張っていきたい」と力を込めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/862cded7a1018a1a804011d001730336ed5adeca
阪神の梅野が日本記録更新 紙飛行機で日本最長の飛距離
阪神の梅野隆太郎捕手(33)が16日、ノエビアスタジアム神戸で行われた「Tayoriが紙飛行機でギネス世界記録に挑戦!」に参加し、紙飛行機の飛距離で日本記録を更新した。
3投目でこれまでの日本最長記録である61・82メートルを更新する64・652メートルを記録。合計44回、紙飛行機を飛ばしたが、世界記録の88・318メートルを更新することはできなかった。
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/12/16/0018450963.shtml
阪神・原口文仁が残留決断「タテジマのユニホームを着てグラウンドを駆け回りたい」11月に国内FA権行使 虎一筋でプロ16年目へ
国内フリーエージェント(FA)権を行使していた阪神・原口文仁内野手(32)が12日、残留を決断した。阪神が同日夜、発表した。
原口は球団を通じて「このたび、来季も阪神タイガースでプレーさせていただくことを決めました。今まで通り、タイガースのため、ファンの皆さまのためにタテジマのユニホームを着てグラウンドを駆け回りたいと思います。今後もよろしくお願いいたします」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7267dcfde7f43a45992b253f534e2a0b5dc562d
阪神・森下 倍増以上4000万増の7800万で更改 来季へ「個人的にもタイトルを目指して」
阪神・森下翔太外野手(24)が西宮市内の球団事務所で26日、契約更改交渉を行い、4000万増の7800万円でサインした。(金額は推定)
プロ2年目の今季は2軍落ちも経験したが、129試合で打率・275、16本塁打、73打点を記録。11月に行われた「プレミア12」では日本打表の4番を務め、準優勝に貢献した。
「球団側からも評価してもらいました」と話し、「自分の中でも3年目まで結果残さないと、1軍定着できないと思っているので。来シーズン、3年目なのですごく楽しみ」と笑顔を見せた。
今季については「ファームに落ちてしまったり、前半戦悪くて後半戦いいみたいな、そういう波のあるシーズンになってしまった」と課題を明かし、来季はスタートダッシュを決めることを意気込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5dd30f5e081db3559c6c8abe8e3a7c581f6e6f46
阪神・近本が5000万円増の推定3億7000万円でサイン 来季中に国内FA権取得見込みも単年契約
阪神・近本光司外野手(30)が10日、兵庫県西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5000万円増の推定3億7000万円でサインした。順調にいけば、来季中に国内FA権の取得条件を満たすが、複数年契約は結ばず、単年での契約となった。
「まずはケガなくシーズンを終われたというのが、自分の中では良かった。今年6年目のシーズンだったんで、6年間、しっかり安定した成績を残してくれた、ということと、これからもタイガースで、という言葉は(球団から)いただきました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/389252996d337151d0362d9a8b564160102192bd
巨人から阪神へ移籍「素材は一級品」畠世周は復活できるか 評論家の視点「広い甲子園で開き直って投げられたら」
日本野球機構(NPB)は9日、出場機会に恵まれない選手を救済する「現役ドラフト」を開催し、移籍が決まった選手を発表した。
阪神は巨人から畠世周投手を獲得した。近大福山から近大を経て、16年ドラフト2位で加入した長身右腕。しなやかな腕の振りから投げ込む150キロ超の速球を武器に、1年目は6勝を挙げた。
その後は成績が伸び悩んだが、21年は中継ぎでも奮闘して52試合に登板し、防御率3・07。だが、安定感を欠き、23年は1軍登板なし。今季もわずか1試合の登板に終わっていたが、ファームでは37登板で防御率1・41の成績を残した。
巨人OBのデイリースポーツ評論家・関本四十四氏は「素材は一級品。ポテンシャルは秘めていて、指にかかった直球は素晴らしいものがある。変化球はカット、スライダーが中心で圧倒的な決め球があるかというと、疑問符がついた」と指摘。「マウンドでメンタルの弱さを感じることもあったが、発想を変えることも大事。ただ強く腕を振ることだけでなく、ひとつのアウトをどう取るかを追求していかないとな。もっと緩急があれば直球が生きるのに、と感じることも多かった」と課題にも触れた。
投手陣の厚い阪神でどう持ち味を発揮していくか。関本氏は「環境が変わってガラッと変わる選手もいる。広い甲子園で開き直って伸び伸びと投げられたら、ひょっとしたらと思う部分もある。リリーフがいいとは思うが、先発、中継ぎでも結果を出したことはあるし、便利屋としてどこでもアピールするんだという気持ちで頑張ってほしいよな」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d66d044b3f93072bffaeddc5e5d23be3fa5ac7a9