首位の阪神は広島と延長12回ドロー “セ界の貯金”をひとり占め
首位の阪神は広島と延長12回の激闘の末、引き分けた。
この日は巨人と中日がともに敗れ、阪神がセ・リーグで唯一の勝ち越しチームとなり“セ界の貯金”を独占している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f6c0250c3033b8007efcfe03abd9ebe34289ffa
641: 名無しさん 24/05/01(水) 22:36:09 ID:wSjz
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首位の阪神は広島と延長12回ドロー “セ界の貯金”をひとり占め
首位の阪神は広島と延長12回の激闘の末、引き分けた。
この日は巨人と中日がともに敗れ、阪神がセ・リーグで唯一の勝ち越しチームとなり“セ界の貯金”を独占している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f6c0250c3033b8007efcfe03abd9ebe34289ffa
【阪神】村上頌樹「もっと曲げてもらえるように」 プロスピの評価に納得せず〝直訴〟してた
そんな右腕が本気でプレーしているのが、本格的野球ゲーム「プロ野球スピリッツ(プロスピ)」だ。昨季は10勝(6敗)、防御率1・75でMVP&新人王をW受賞したことから、昨オフには同ゲームを手掛けるKONAMIの早川社長に「(ゲーム内で)変化球の曲がりをもっと良くしてほしいです!」と衝撃の〝直談判〟。さらに、今季は直球に加え、カットボールや80~100キロ台のスローカーブを効果的に使い、打者をバシバシ抑えているだけに、ゲーム内評価もさぞ〝爆上がり〟かと思いきや…。
新シーズンのステータスは、打者の手元で鋭く曲がる「真っスラ」はB評価(最高S~最低F)となっているものの、フォークはC評価。スローカーブはまさかのE評価だ。これに村上は「思ったより変化球の曲がりが上がってなかったんですよね…」と首をかしげながら苦笑い。それでも、ここで諦めないのが〝虎の村上様〟だ。今回は思惑通りとはならなかったが「去年より今年はもっといい成績を残して、もっと曲げてもらえるようにしたいですね」と力強く宣言した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/52c8a1e34c54a7b8489191aebedff02429b31652
申告三振とは pic.twitter.com/u8G0lmm43N
— - (@msc_ss) April 30, 2024
村上打つ気なさすきて解説に「申告三振も作ったらええのにね」言われてんのおもろすぎやろ どんなルールやねんw w w w w w w
— トゥンイ (@cucumis_s) April 30, 2024
阪神 早くも10度目の逆転勝ちで3連勝 貯金は今季最多「6」 村上が今季初完投で2勝目 ノイジー4安打の大暴れ
阪神が逆転勝利で3連勝。逆転勝ちは今季10度目で、12球団最多となった。貯金は今季最多の「6」。3、4月は15勝9敗3分け。4月を首位で終えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/33c42210b73d4e377f1df0a0d04738e338d24575
メジャー再昇格絶望の藤浪晋太郎 急浮上する「7・31」阪神電撃復帰のシナリオ 「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記
米大リーグ・メッツ傘下3Aシラキュースに所属する藤浪晋太郎投手(30)の阪神への電撃復帰のシナリオが、近未来に始まる可能性があります。藤浪は制球難でマイナー降格後も調子を取り戻せず、25日のガーディアンズ傘下3Aコロンバス戦では、⅓回を1安打4四球、1暴投で6失点。続く28日のコロンバス戦でも⅓回2安打2四球2失点と炎上し、防御率15・88と壊滅的な状況です。メジャー再昇格は絶望的で選択肢の一つが日本球界復帰ですが、メッツが「藤浪を手放す環境が7月下旬に来る」と大リーグ関係者は話します。その時の受け皿は「岡田阪神」しかありません。
岡田監督は2022年のシーズンオフ、15年ぶりに阪神監督に復帰しました。ちょうどその時、藤浪はポスティングシステムを利用して大リーグのアスレチックスに年俸325万ドル(約4億2千万円=同)で移籍しました。岡田監督と藤浪は微妙にすれ違ったのです。もし、藤浪に救いの手を差し伸べるのであれば、それは古巣の阪神しかないでしょう。そして、自分の手で藤浪を再生する…というプランが目の前に現れた時、名将はそこから目を背けることは絶対にしないはずですね。
なので、ボラス氏とメッツとの「藤浪去就会談」は7月下旬の岡田阪神復帰を念頭に置いて、近未来にスタートを切る…と大リーグ関係者は見ています。藤浪の「7・31」阪神電撃復帰シナリオは、フィクションとは言い切れない状況がそろいつつありますね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f86adfa87be9581493b588856da85cd306693ea?page=1
【阪神】神風が吹いて逆転勝ち!大山悠輔の浅いフライ「浜風」に押されラッキーな2点適時V打に
神風が吹いた。阪神が接戦を制した。今季初の貯金5とし、首位もキープ。これで4カード連続の勝ち越しとなった。
7回だった。1点ビハインドで2死一、二塁。この回には1番近本光司外野手(29)が無死一塁から併殺打に倒れていた。悪い流れの中、4番大山悠輔内野手(29)が打ち上げた飛球は左中間の浅いフライ。これが右翼から左翼に吹く甲子園特有の「浜風」に押され、左翼サンタナの前に落ちた。ラッキーな2点適時打となり、逆転に成功。甲子園が沸いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/89e1bcc8f8ef5991fa30b0fed2251b8ee4eca2fb