世界最高齢104歳でスカイダイビングに挑戦した女性、成功した1週間後に亡くなる

1: それでも動く名無し 2023/10/12(木) 08:27:49.95 ID:ljnVmJoW0
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 世界最高齢104歳でスカイダイビングに挑戦した女性が1週間後に亡くなった。スカイダイビングと死の因果関係は不明だという。米紙シカゴ・トリビューンが10日、報じた。   10月1日、ドロシー・ホフナーさんの挑戦が世界中の注目を集めた。「スカイダイブ・シカゴ」で2人用のスカイダイビングに挑み、世界最高齢記録を塗り替えた。   1万3500フィート(約4115メートル)から7分間のスカイダイビングだった。達成後、ホフナーさんは「年齢はただの数字」と控えめに喜んだ。以前の記録は昨年、スウェーデンのルート・リンネア・インゲガルド・ラーソンさんが達成した103歳だった。ホフナーさんは100歳の時にもダイブし、今回が2回目だった。   そのホフナーさんが9日朝、睡眠中に亡くなったという。友人のジョー・コナントさんが「予想外でした。ショックです。ホフナーさんは眠っている間に安らかに息を引き取りました」と明らかにした。正式な死因は分かっていない。
 

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2023年ネット流行語大賞、「ニキ」がノミネート

1: 名無しさん 23/10/11(水) 08:10:35 ID:5YUJ
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ネットといえば、古くからネットを使っている人なら見覚えがあるネット用語もランクイン。5位の「~ニキ・~ネキ」は、「アニキ(兄貴)」、「アネキ(姉貴)」の意味です。2ちゃんねるの「なんでも実況J(なんJ)」板で使われていた言葉で、相手の名前の最後に「朋子ネキ」のように使います。尊敬する人や頼れる人に付けることが多いのですが、最近では「自撮りネキ」など、何かをする人を総称する言葉として使うこともあるようです。

「なんJ」語が10代女子に使われるなんて意外に思う人もいるかもしれませんが、過去にもマイナビティーンズラボ「2017年ティーンが選ぶトレンドランキング」で「ンゴ」が3位にランクインしています。ネットで使いやすい言葉がそのままリアルで流行する時代になったことを改めて感じます。
 


やったぜ

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【朗報】さんま、クソほど獲れる

1: 名無しさん 23/10/09(月) 14:14:39 ID:tRFp
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100円で買える模様
今、旬を迎えている「サンマ」。この秋は去年に比べると値ごろ感が出ています。東京都内のスーパーでは、1匹98円で販売する店もありました。  

■安く提供するための“工夫”も…  

塩焼きにすれば、たっぷりとのった脂があふれ出す、秋の味覚の王様・サンマ。身はふっくらとジューシーで、今が旬真っ盛りです。   去年は統計史上最低の水揚げ量で、大不漁となり価格も高騰。“高級魚”ともいわれましたが、今年はどうなのでしょうか?   都内のサンマの価格を調査すると、東京・中野区にある店では、1本560円で販売されていました。別の店では、1尾380円でした。(※価格は変動します)


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識者「マンガ、アニメ、ゲーム、小説、映画、テレビ、YouTube等の話題しかない人は不幸な人です」

1: それでも動く名無し 2023/10/07(土) 18:44:25.90 ID:0zcT1
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識者「これらはすべて自分の人生と関係ないことであり、不幸な人は自分の人生について考えると鬱になるために現実逃避して関係ない話しかしないのです」

なるほど

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地球さん「宇宙人がつくる動物園」であり、シミュレーション世界だった事が科学者によって判明してしまう

1: それでも動く名無し 2023/10/07(土) 19:46:08.15 ID:0DCQO
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「地球は、宇宙人がつくった動物園なのかもしれない」。6月にスペインで行われたイヴェントにて、天文物理学者ニール・ドグラース・タイソンはそう語った。一方、起業家のイーロン・マスクは「わたしたちが生きている世界はシミュレーションかもしれない」という考えについて話している。地球は、知的な宇宙人たちによって精巧につくられた「動物園」かもしれない──。

天体物理学者のニール・ドグラース・タイソンはそう主張する。そして宇宙人たちは、娯楽として人間の「奇妙な社会」を観察しているのかもしれないと。タイソン博士は1996年以来、ニューヨーク市にある「ヘイデン・プラネタリウム」のディレクターを務め、さまざまなTV番組にも出演する有名な科学者だ。スペインのテネリフェ島で6月27日~7月2日まで開催された科学と芸術のフェスティヴァル「Starmus」にゲストのひとりとして招かれたタイソン博士は、人類が知性をもった宇宙人と接触する可能性については、自分は以前から悲観的だと語った。博士によれば、人類の知性は宇宙人と比べてはるかに劣っているため、宇宙人を発見する可能性は非常に低いという。

そして、何も知らないほうが人類は幸せに生きていけるかもしれないと彼は考えている。「人類が宇宙人と遭遇する日を、わたしは恐れています」とタイソン博士は言う。「わたしは彼らに、わたしたちが何も知らず、幸せに過ごしていける『動物園』をつくるだけにしてほしいと願っています。その動物園のことを、宇宙人たちは『地球』と呼んでいるのかもしれませんね」

 

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