なかやまきんに君さん、ガチのマジで大ブレイクしてしまう!CM契約脅威の25社に!

1: それでも動く名無し 2022/10/30(日) 03:54:34.24 ID:4cDb3hZ0M
スクリーンショット 2022-11-01 1.28.58

「10月26日には、日本テレビ系『ZIP!』では再ブレーク中のなかやまさんへの密着取材の様子が放送されていました。今年だけで8校の学園祭に出演し、CM契約数も25本以上となっており絶好調です。  

訪れた学園祭では、なかやまさんをオファーした理由を“学内でのアンケート調査によってなかやまきんに君に多くの票が集まったため”だと説明し、いま会いたい芸人として、学生を中心に多くの支持が集まっているのが証明されていました
 



続きを読む

若者「チャレンジしません、絶対に失敗したくない」

1: それでも動く名無し 2022/10/30(日) 23:24:37.08 ID:dcoFuvqw0
publicdomainq-0024872xed

就職活動のエントリーシートに書く「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」にも、若者の失敗回避傾向を強く感じます。
失敗したくないから、ネット上に匿名でアップされている前年の内定者エピソードをコピペしちゃったりする。他人の評価、他人の判断、他人の価値観に乗っかりやすい。


エンタメ作品も、みんなが観ているものから順番に観る。観ている人が多いほうがハズレない、つまり失敗する確率が減るからです。
 

続きを読む

鳥取県、アンディ・ウォーホルの作品を三億円で買って炎上

1: それでも動く名無し 2022/10/27(木) 09:09:08.30 ID:luiWa7Nd0
スクリーンショット 2022-10-28 0.47.09

「ブリロの箱」は、米国のたわしの包装箱を模倣した1964年の作品。経済成長を遂げる米国の大衆文化をアートとして表現し、世界の芸術の価値観に変換をもたらしたとされる。作品は複数制作されている。   県は「都市部の美術館にないポップアートの名品を展示できれば、鳥取の存在感をアピールできる」として、2025年春に倉吉市に新設する県立美術館向けに、5点を計2億9145万円で購入。
このうち1点(6831万円)は1968年に制作された希少なもので、残る4点(各5578万円)はウォーホル死後の90年、生前の企画展に関わっていた美術関係者がウォーホル了解のもとで作った。  

新美術館を所管する県教委によると、国内ではブリロの箱は収蔵されておらず、「集客効果に加え、新たな視点で物事を柔軟にとらえ、想像力を豊かにする教育効果もある」と期待する。   ウォーホルの人気は日本でも高く、2014年に東京・森美術館で開催された「アンディ・ウォーホル展 永遠の15分」は3か月あまりの期間中、約28万人が訪れた。  

しかし、県では購入に疑問の声が出ている。   7000万円以上の動産を購入する場合、条例で県議会の議決を必要とするが、作品は1点ずつ取得したことで対象外となった。
 

続きを読む

AbemaTV、6年連続の大赤字

1: それでも動く名無し 2022/10/26(水) 15:31:49.42 ID:JRMwR+l1r
thumb.w800.v1661913182

①メディア事業

新しい未来のテレビ「ABEMA」のWAUが過去最高を更新、周辺事業も増収し、売上高は1121億4200万円(同35.3%増)、営業損失124億1900万円(前の期は151億4100万円の損失計上)となった。
 
売り上げは増えてる模様

続きを読む