エ ン ゼ ル ス 、 7 連 敗 

1: それでも動く名無し 2025/05/03(土) 18:25:01.11 ID:4tbHzPFc0
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9回に8失点
エンゼルスの守護神ケンリー・ジャンセン投手(37)が、痛恨の決勝アーチを含む1イニング3発を浴び、チームは7連敗を喫した。  同点の9回に登板。先頭の4番グリーンの2球目に右翼ポール際への大ファウルを打たれ、直後の3球目の右翼席に決勝ソロを運ばれた。  さらに、5番のキースにも2者連続のソロを浴び、2死一塁からバエスに2ランを浴び、さらに連打を許し、降板を告げられた。  代わったエダーは、このイニング2打席目のグリーンの2打席連続となる3ランでダメ押しされ、この回一挙8点を奪われた。  前夜は、菊池雄星投手(33)が5回2失点と試合をつくって、勝ち投手の権利を得た中で降板したが、中継ぎ陣が8回に5失点、9回に3失点と打ち込まれ、大量10失点で大敗した。


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【定期】藤浪投手、2イニングをピシャリ!死球、暴投、四球で降板

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1: 名無しさん 2025/05/03(土) 14:01:02.45 ID:Isn2Q5QK0
藤浪晋太郎、2イニング目に乱調 死球、暴投、四球で降板…左肩直撃に打者ギロリ

 マリナーズ傘下3Aタコマの藤浪晋太郎投手が2日(日本時間3日)、アスレチックス傘下3Aラスベガス戦に5回から2番手で登板。1イニング目は2奪三振で3者凡退に抑えるも、2イニング目に制球を乱して降板となった。

 先頭打者からスプリットで空振り三振を奪うと、続く2人目を中飛に仕留めた。さらに3人目もスプリットで空振り三振を奪った。6回も続投し、先頭打者をスプリットで空振り三振に仕留めるも、2人目には左肩への死球。さらに暴投で二塁への進塁を許し、四球を与えたところで降板となった。

 1回1/3を投げ、3奪三振の2四死球の内容。最速は98.7マイル(約158.8キロ)で22球のうちストライクは11球。継投した3番手が無失点に切り抜けたため、防御率は10.61となった。これで今季は11試合で9回1/3を投げ、13奪三振を記録する一方、17四死球、7暴投と制球力は相変わらずの課題となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2cbdc03fa6914d9337817fbd0d308f724105cb29

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山本由伸、6回2死までノーノーの快投で4勝目!ド軍6連勝、防御率0.90でMLBトップ守る

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山本由伸、6回2死までノーノーの快投で4勝目!ド軍6連勝、防御率0.90でMLBトップ守る、“野茂デビュー30年”記念日に圧巻投球

ドジャースの山本由伸(26)が敵地でのブレーブス戦で6回91球を投げ、1安打無失点、6奪三振の快投をみせ、チームトップの4勝目を手にした。試合は降雨中断を挟んだが、ドジャースがロースコアゲームを制し、今季2度目の6連勝を飾った。

山本はこの日、日本人投手5人目となる月間MVP(3月・4月)を初受賞。また、野茂英雄がドジャースでメジャーデビューしてから、ちょうど30年の節目の日でもあり、ブレーブスの先発G.ホームズ(29)との投手戦を繰り広げる中、6回2死までノーヒットと記念日にふさわしい力投を続けた。防御率は1.06から0.90と驚異の0点台で、MLBトップを堅守した。

大谷翔平(30)は4打数ノーヒット(空三振、空三振、二ゴロ、右直)。直近5試合で19打数8安打、打率.421と調子を上げてきていたが、連続試合安打は「5」で止まった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/da6e300a394b9d244a00ccd29b9c12b5eca25298


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ドジャース山本由伸、6回1安打無失点の好投で今季4勝目の権利!月間MVP初受賞を飾る圧巻投球

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ドジャース・山本由伸、6回1安打無失点の好投で今季4勝目の権利 月間MVP初受賞を飾る圧巻投球

 ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手(26)が現地時間2日のブレーブス戦に先発登板。6回無失点と好投を見せ、勝利投手の権利を持って降板した。

 中6日でのマウンドに上がった山本は初回、二死から四球で走者を出しながらも無失点の立ち上がり。2回表、先頭の4番マーフィーに打球速度106.4マイル(約171.2キロ)痛烈なピッチャー返しを浴びるも、好反応を見せて投直。後続も打ち取って三者凡退に抑えた。

 3回表は2三振を奪うなど三者凡退。打線が1点を先制をした直後の4回裏には、一死から四球で初回以来の走者を背負ったが、3番オルソン、4番マーフィーの中軸を連続三振に仕留め、援護に応えた。5回裏も三者凡退と好投を続け、無安打・無失点で試合を折り返した。

 2点リードの6回裏、二死から2番ライリーに右中間への二塁打を浴びた。この試合初の被安打でピンチを招き、打席には3番オズナ。ここまで2四球と手強い打者を迎えたが、落ち着いて三ゴロに打ち取り、リードを守り抜いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/984677a9f3b66f0c8a9d99b87b8b76bcf77e483d


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