佐々木朗希 鈴木誠也にエンジン全開!最速163キロにスタンドどよめく 抜群の立ち上がりに大谷翔平も拍手

佐々木朗希 鈴木誠也にエンジン全開!最速163キロにスタンドどよめく 抜群の立ち上がりに大谷翔平も拍手

 ドジャースの佐々木朗希投手がメジャーデビューとなる先発マウンドに上がり、初回に最速163キロを計測するなどエンジン全開で三者凡退に仕留めた。

 ベンチから出てくる際には明らかに緊張の色がにじんでいた佐々木。ハップに対し、初球、2球目といきなり160キロを計測すると、スタンドがどよめいた。さらに3球連続の160キロで左飛にねじ伏せると、打席には鈴木。初球に163キロをたたき出した。変化球を交えながら追い込むと、最後はインハイの159キロで空振り三振に仕留めた。

 タッカーにはスプリットから入り、159キロのストレートで中飛に仕留め三者凡退。ベンチでは大谷翔平投手も拍手を送った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e5094f5df772ffb957debd4c38899efc05a5725

335: 名無しさん 25/03/19(水) 19:19:39 ID:ZbV8
ええやん朗希
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【朗報】ドジャースのバンダ、渡辺謙を発見し大興奮「ラストサムライを60回は見てる」

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2: 名無しさん 2025/03/19(水) 09:28:31.44 ID:pQhGA9HI0
「もしや…ラストサムライ!?」ド軍投手が日本の超大物俳優に興奮 取材中断→撮影懇願「映画は60回見たんだ!」

 米大リーグの開幕戦・ドジャース―カブス戦が18日、東京ドームで行われた。大注目を浴びるスポーツイベントとあって試合前の練習から多くの著名人が来場。なかにはドジャースの選手が「あれはもしかして……」と取材を中断し、写真撮影をお願いした日本人俳優がいた。

 試合前の練習中、日本メディアの囲み取材を受けていたアンソニー・バンダ投手が突然、「ちょっと待って!」と驚いた様子で取材を中断した。「あれもしかしてラストサムライの俳優じゃない!?」。視線の先にいたのは、俳優の渡辺謙だった。バンダは渡辺にお願いして2ショット撮影に成功。取材を再開させると、もう興奮を抑え切れない様子でまくし立てた。

「ラストサムライ、大好きな映画だよ。ビックリ仰天した! Wow! あの映画、60回くらい見ているんだよ!」と告白したバンダ。まさかの遭遇に「会話の途中だったけど、見た瞬間に『もしかして、彼(渡辺)かな?』って。オーマイガー! 最高の気分だよ!」。映画のどこが好きなのかを問われると「全てだよ!」と言うほど、熱烈な渡辺ファンと打ち明けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/60982ce2fbc1e931db13a62a38d359cc9875504a

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MLB記者「日本人は『我々は歓迎しているとあなたたちに思ってほしい』と行動してくれる」

1: それでも動く名無し 2025/03/19(水) 05:43:29.53 ID:phSEoHm20
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熱狂が生まれているメガイベントを取材してきたマクレガー記者は、「この国の人たちのホスピタリティは本当に素晴らしいです。日本の人たちはとにかく『リスペクト』の念が強い」と断言。日常的に感じていたという異文化に対する持論を語った。  

「私が彼ら(日本人)に対して真っ先に思い浮かぶ言葉は『尊敬』です。彼らは私たちのすべてを尊重してくれますし、歓迎していると思ってほしいと感じてほしいと行動してくれる。この空気感は別格ですね」
わかる?
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カブス監督「今永が4回69球ノーヒットの好投か…よし、5回から中継ぎ投入や!」←この采配

1: それでも動く名無し 2025/03/19(水) 08:47:33.09 ID:xm+FJrywd
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 敗軍の将は終始淡々としていた。カブスは18日に行われたMLB開幕戦(MLB東京シリーズ=東京ドーム)でドジャースと対戦し、1―4で逆転負けを喫した。   先発の今永昇太投手(31)は4つの四球こそ出したものの4回を69球、無安打と好投しながら1点リードの展開で途中降板。5回からバトンを引き継いだ2番手のベン・ブラウン投手が大谷らに打ち込まれ、3点を奪われて逆転されると、その後もリリーフが失点を重ね辛酸をなめた。   カブスのクレイグ・カウンセル監督(54)は会見の場で、今永を4回で降板させた理由について「降板は70球メドだった。両先発はそれくらいかと。4回が終わってちょうど、そのタイミングだと判断した」と説明。その上で「本当にいい投球をしたと思う。安打も許さず、打球も弱い当たりが多かった。四球もあったが、走者をうまくかわしながらいい投球をした」と初の大役を果たした日本人左腕の好投をたたえた。

よく叩かれなかったよな

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【朗報】ドジャース開幕戦初戦が視聴率31.2%、瞬間最高35.7%を記録!【大谷】

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1: 名無しさん 2025/03/19(水) 09:23:53.74 ID:wJd2hnUV0
「カブス×ドジャース」開幕戦の視聴率、瞬間最高35.7%を記録

 18日に日本テレビ系で放送されたカブス×ドジャース開幕戦の視聴率が、世帯31.2%、個人全体19.9%、コア10.2%を記録。瞬間最高は35.7%(20時25分、20時26分)だった(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

 東京ドームで行われた同試合は、午後6時15分から無制限延長で放送された。

 今回の開幕戦は、大谷翔平、ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマンの“MVPトリオ”の大活躍などで2024年のワールドシリーズを制したロサンゼルス・ドジャースと、MLB屈指の歴史と伝統を誇り、25年ぶりの日本開幕となるシカゴ・カブスが激突した。

https://www.oricon.co.jp/news/2374842/full/

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【朗報】ドジャースのバンダ、渡辺謙を発見し大興奮「ラストサムライを60回は見てる」

1: それでも動く名無し 2025/03/19(水) 09:27:50.49 ID:pQhGA9HI0
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 試合前の練習中、日本メディアの囲み取材を受けていたアンソニー・バンダ投手が突然、「ちょっと待って!」と驚いた様子で取材を中断した。「あれもしかしてラストサムライの俳優じゃない!?」。視線の先にいたのは、俳優の渡辺謙だった。バンダは渡辺にお願いして2ショット撮影に成功。取材を再開させると、もう興奮を抑え切れない様子でまくし立てた。  「ラストサムライ、大好きな映画だよ。ビックリ仰天した! Wow! あの映画、60回くらい見ているんだよ!」と告白したバンダ。まさかの遭遇に「会話の途中だったけど、見た瞬間に『もしかして、彼(渡辺)かな?』って。オーマイガー! 最高の気分だよ!」。映画のどこが好きなのかを問われると「全てだよ!」と言うほど、熱烈な渡辺ファンと打ち明けた。

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ドジャースVSカブス戦で客がレーザーポインターを使って大炎上

1: それでも動く名無し 2025/03/18(火) 23:18:23.10 ID:2WJEdvtN0
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問題が起きたのはドジャースが3―1と2点リードで迎えた8回。一死走者なしの場面で打席にはコンフォートが入ったが、ここで審判が試合を一時中断し、大会関係者と話し込む場面が見られた。数分間の中段の後、マイクを通して「スタンドからレーザーポインターの照射があった」とアナウンスし、止めるよう警告。まさかの事態にスタンドからは大ブーイングが沸き起こり「犯人」への痛烈な非難がなされた。   

試合が再開されると、レーザーポインターを照射されていたコンフォートはカウント2―2からレフトへの二塁打を放つことに成功し、場内からは大歓声。続くロハスの内野ゴロの間に三塁に進塁したが、最後はパヘスが空振り三振に倒れ、無得点に終わった。


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記者「MLBで通用しない上沢、青柳、小笠原の共通点『球速くない、決め球ない、制球アバウト』」

1: それでも動く名無し 2025/03/18(火) 21:55:40.09 ID:biKBtJCg0
スクリーンショット 2025-03-18 22.50.06

「上沢の場合は絶対的な変化球がない上に、制球力が際立って良いわけではなかった。直球も球質に特徴があるわけではないので、米国の打者からすると打ちごろになってしまう。今の小笠原にも同じことが言えます。中日時代の武器だったカーブを多用するか、他の球種を磨くか。今のままではメジャーで通用するかというと厳しい。新たな投球スタイルを構築する覚悟が必要だと思います」 

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