1: それでも動く名無し 2022/05/15(日) 17:20:23.37 ID:6XHXr3QFa
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エンゼルスの大谷翔平投手がダブルヘッダーの第2試合目に「3番・DH」で先発出場。5回の第3打席にメジャー通算100号となる127メートルの豪快なアーチを放った。ベンチに戻った大谷がトラウトの隣に座り、笑顔で談笑しながらタブレットを眺める様子が現地映像に映し出されると、視聴者からは「MVPコンビ」「本当に画になる二人」など感嘆の声が殺到した。
大谷翔平速報!第三打席は、100号! @ABEMA で視聴中 https://t.co/vM7m8cuePy #アベマで毎日MLB #大谷翔平 #SPOTVNOW pic.twitter.com/T6DO7SmGKy
— 【公式】ABEMA MLB (@MLB_ABEMA) May 15, 2022
NYで日本総領事が始球式できず メッツ右腕シャーザー気付かず…マウンドで黙々と投球練習、球団は謝罪
大リーグのメッツが「ジャパン・ヘリテージ(遺産)・ナイト」と銘打って開催した本拠地シティ・フィールドでの13日のマリナーズ戦で、在ニューヨーク日本総領事が、予定されていた始球式を実施できないハプニングがあった。
総領事・大使の森美樹夫氏がマウンド付近まで向かったものの、メッツの先発右腕シャーザーは全く気が付く様子もないまま、黙々と投球練習を続行。森総領事がマウンドに上がらず待っていると、関係者にグラウンドから出るよう促された。
在ニューヨーク総領事館によれば、メッツからは「始球式のタイミングと実施の過程に、混乱を生じさせる内部事情がありました。行き違いをおわびします。後日に総領事の始球式の舞台を用意できるよう調整しています」などと謝罪と説明があったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c692255984f69d3a17b3140dbe734d184f6b52f2
日本総領事館のメールを見ると、怒りが感じられる。後日また、始球式に呼んでもらえそうだけれども。
— Gakushi Fujiwara / 藤原学思 (@fujiwara_g1) May 14, 2022
メッツの説明によると、「始球式のタイミングとプロセスに混乱を生じさせる内部事情があった」とのこと。
気合を入れて在NY邦人に宣伝していたので、残念。また実現してほしい。 pic.twitter.com/O9nvZIJz8b
【MLB】ダルビッシュ、6回途中9安打5失点で降板 2番手スアレスが逆転3ラン浴びる
パドレスのダルビッシュ有投手が13日(日本時間14日)、敵地で行われたブレーブス戦に先発。5回2/3、99球を投げて9安打4奪三振5失点でマウンドを降りた。
4-2の6回に1点を返され、なおも2死一、三塁とピンチを招いたところで投手交代。2番手のロベルト・スアレス投手が逆転3ランを浴びた。しかし7回にキム・ハソンが左越え3ランを放って再び逆転に成功し、ダルビッシュの黒星は消えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/990c4d77c98216b26d0516dd7f0033235376893a
【MLB】アストロズが10連勝! 開幕から快進撃を続けるエンゼルスを抜いて地区首位に浮上
アストロズは前日に雨天サスペンデッドとなった試合に11対3で快勝すると、ダブルヘッダー第2試合にも5対0で勝利。連勝を10に伸ばし、開幕から快進撃を続けるエンゼルスに0.5ゲーム差をつけてアメリカン・リーグ西部地区の首位に浮上した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97130a9d380c544f4eaf3920efd63d1358581cb3
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— Bally Sports West (@BallySportWest) May 12, 2022