904: それでも動く名無し 2022/07/07(木) 09:40:02.95 ID:yyetSdsj00707
えっぐ
続きを読むShohei is pretty, pretty, pretttttttyyyyy good #GoHalos | @Angels | @Markgubicza pic.twitter.com/b6A88Ve5nL
— Bally Sports West (@BallySportWest) July 7, 2022
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Shohei retired 6 straight batters and just knocked in 2 to give the Halos a lead🦄#GoHalos | @Angels pic.twitter.com/65Z89MM7ba
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引用元:・https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1656836406/
カブス・鈴木誠也 完全復活証明!2試合連続本塁打&マルチ安打
カブスの鈴木誠也外野手(27)は5日(日本時間6日)、敵地・ミルウォーキーでのブルワーズ戦で「4番・右翼」で先発出場。第4打席に左手薬指捻挫からの復帰後、2試合連続となるマルチ安打を記録した。
第4打席で2試合連続となる、今季7度目のマルチ安打をマークした。5回1死二塁からの第3打席では、先発右腕・アレクサンダーの初球をとらえ、左翼への勝ち越し6号2ラン。4日(同5日)の同カードではランニング本塁打を放っており、2試合連続の一発となった。
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日本の皆さん、おはようございます! pic.twitter.com/JKVlzCBiCx
— Chicago Cubs (@Cubs) July 6, 2022
【MLB】最速166キロ剛球でも球界最悪の“一発病”… 被弾止まらぬ有望株が「屈指の無能」
最速166キロ剛腕として知られるレッズのハンター・グリーン投手がメジャーの壁にぶち当たっている。今季メジャーデビューを果たした22歳の若き右腕は、4日(日本時間5日)のメッツ戦でも5回1/3を投げ7安打6失点2本塁打で負け投手となり、今季3勝10敗となった。米スポーツメディア「ブリーチャー・リポート」は、現在低迷するレッズにおいて「グリーンの直球の難題を解決する」ことを緊急課題に挙げている。
現在79回1/3で防御率6.01、被本塁打は球界ワーストの22本のグリーン。記事は「大きな難題は、頻繁に100マイル(約161キロ)に達する彼の直球が、なぜリーグ屈指の無力な球であるかということだ。長期的にも短期的にも、この謎を解決するのは優先事項だ」としている。実際にグリーンのフォーシームは、全投球の50.7%を占めるものの被打率は.333、被長打率は.710に及ぶ“棒球”だ(同4日時点)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bda01a3c2b535256dc4a3b5171b91e2c3a72cd1