上原浩治氏「ロボット審判には反対。人間味がない。」

1: それでも動く名無し 2022/07/02(土) 13:16:28.40 ID:LsIu/vP2p
umpire-1599593_1280

私はストライク、ボールの判定について、機械が行うことには「反対」の立場だ。  確かに人が行う判定にはミスはつきものだ。1試合で、1チームの球数は150前後、2チームで300球前後になる。現役時代の経験から1試合に10球程度は判定にブレがあったり、「ジャッジのミスではないか」と思ったりすることもあった。ただ、人が判定するのだから投手の立場、打者の立場によって「損得」が生じることは仕方がないと割り切ってきた。野球を始めたときから審判のコールは絶対だと思っていたので、内心ではカッとすることはあっても文句を言った記憶はない。
 

続きを読む

エンゼルス、監督代行の代行の代行が指揮へ

ダウンロード (28)

1: それでも動く名無し 2022/07/02(土) 10:27:52.07 ID:zc+veoi5M
【MLB】エンゼルス、“監督代行の代行の代行”が指揮へ モンゴメリーコーチが2試合出場停止

 ジョー・マドン前監督が解任となり、ベンチコーチだったフィル・ネビン氏が監督代行を務めているエンゼルス。ただ、同監督代行が10試合の出場停止処分を受けたため、レイ・モンゴメリーベンチコーチが監督代行の代行として、指揮を執っていた。ただ、3日(日本時間4日)のアストロズ戦からは“監督代行の代行の代行”が指揮官となるようだ。

 モンゴメリー監督代行は1日(同2日)のアストロズ戦前の会見で「私は日曜日に(試合から)外れる。月曜日はオフで、火曜日も外れることになる。ハセルマンの出場停止は火曜日までは始まらないだろう」とコメント。3日のアストロズ戦、5日(同6日)のマーリンズ戦では、ビル・ハセルマン捕手コーチが“代行の代行の代行”を務めることになるという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/acd0d79e93e9e41ac01d61a8a5c38b17aca2f03e

続きを読む

MLB、2024年から投球の機械判定を導入へ

1: それでも動く名無し 2022/07/01(金) 04:23:29.18 ID:V3V8KECT0
スクリーンショット 2022-07-01 10.24.18

 大リーグ機構(MLB)のロブ・マンフレッド・コミッショナーが2024年から投球の機械判定を導入する方向だと明らかにした。スポーツ専門局ESPNが29日(日本時間30日)に報じた。   ストライク、ボールの判定を機械で行い、音声を受信した球審がコールする仕組みなどが検討されているという。機械による投球判定は、これまでマイナーリーグなどでテスト運用が行われており、1試合の平均時間が9分短縮されているという。同コミッショナーは「我々の機械判定システムは、うまく機能している」と自信のコメントを残した。
 

続きを読む

大谷翔平の”セクシー魔球”にファンうっとり…打者翻弄の縦割れ軌道は「別次元」

1: それでも動く名無し 2022/07/01(金) 07:18:26.83 ID:3C1cT0pq0
スクリーンショット 2022-07-01 10.16.14

エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)に本拠地で行われたホワイトソックス戦に先発。108球を投げて毎回の11三振を奪い、5回2/3を5安打1四球無失点で今季7勝目(4敗)を挙げた。今季最速タイの101.0マイル(約162.5キロ)をマークしたフォーシームの他に多彩な変化球で相手打線を翻弄。6回にルイス・ロバートを空振り三振に仕留めた81マイル(約130.4キロ)の縦割れ変化球に「セクシーなカーブボール」「土で汚れたズボンで。これは別次元だ」とコメントが寄せられた。

続きを読む

【悲報】メジャーリーガーさん、代理人に騙される

1: それでも動く名無し 2022/06/30(木) 07:54:47.95 ID:16pUjYCap
 2021-04-04 5.14.19

 
ドジャースに行かせたくてブレーブス側のオファーを隠蔽wwweeewwewwwwwwwwe


フリーマンのドジャース移籍は代理人が“仕組んだ”ものだった!? ブレーブスの最終オファー秘匿が発覚して解雇&大炎上

フリーマンは2007年ドラフト2巡目でアトランタ・ブレーブスに入団すると、10年にメジャーデビュー。その後も長きにわたってブレーブスの顔として結果を残し続け、昨オフに初めてFAを迎えた。20年にMVP、昨年はチームに世界一をもたらした功労者とあって球団も慰留を求め、フリーマン自身もブレーブス残留を望んでいた。   もっとも、32歳の一塁手は年齢的にも今回が大型契約を結ぶラストチャンスとあって、6年1億5000万ドル前後の契約を望んでいた。一方、ブレーブスが提示したものは5年1億3500万ドル。その後のロックアウトを経てドジャースがフリーマンに猛プッシュすると3月14日、ブレーブスはアスレティックスからマット・オルソンを大型トレードで獲得。フリーマンとたもとを分かつことになった。   その3日後、フリーマンはドジャースと6年1億6200万ドルで契約を結び、彼を巡る移籍劇は幕を閉じた――というのがこれまでの流れだった。しかしここにきて、フリーマンが自らの代理人『エクセル・スポーツ・マネジメント』のケイシー・クローズを解雇したとの報道が入ってきたのだ(ちなみにクローズは、田中将大の代理人を務めたこともあった)。その理由が、代理人がブレーブスのオファーを秘匿していたからだと伝えられ、大きな波紋を呼んでいるのだ。

続きを読む

大谷翔平 7勝目 5.2回 108球 5安打 1与四球 11奪三振 無失点

1: それでも動く名無し 2022/06/30(木) 12:53:20.38 ID:Ql+Fjsj60
スクリーンショット 2022-06-30 15.39.23

大谷翔平「なかなかしぶとい打線。6回は投げきりたかった」6回途中無失点7勝目、11K…腰も問題なし

エンゼルス・大谷翔平投手(27)が29日(日本時間30日)、本拠地・ホワイトソックス戦に「3番・投手、指名打者」で先発フル出場し、5回3分の2で今季最多タイの108球を投げ、5安打無失点、11奪三振の好投で自身4連勝となる7勝目(4敗)を挙げた。メジャー5年目で通算20勝目で、防御率は2・68。バットでは四球で出塁したが、3打数無安打に終わった。
 
どうなん??

続きを読む