1: それでも動く名無し 2022/03/26(土) 01:35:47.19 ID:LOa6NjzB0
続きを読む
エンゼルスの大谷翔平投手が、メジャー5年目で初めて開幕投手を担うことが決定した。ジョー・マドン監督が25日(日本時間26日)に取材に応じ、「ショウヘイ・オオタニが我々の開幕投手を務めることを発表する」と明言。“二刀流”で出場することになりそうだと明らかにした。4月7日(同8日)、本拠地・アストロズ戦でまっさらなマウンドに上がる。
先発投手から降板後もDHで試合に残れる“大谷ルール”を今季から採用! 昨季の例なら大谷は70打席前後増える
米大リーグ機構と選手会は22日(日本時間23日)、フロリダ州ダンイーデンで今季の規則について協議。エンゼルスの大谷翔平投手が昨年オールスター戦で先発し特例でそのままDHで残ったような、投手で先発しその後はDHとして試合に残れるルール導入に合意した。ニューヨーク・ポスト電子版が同日、伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2108a2c9694b795b4c67d8c9fdd0a17da7a91450
MLBが“大谷ルール”導入を検討 DH解除で出場の投手が降板後にDH出場可能案
米大リーグ機構(MLB)が、今季からナ・リーグでも導入する指名打者(DH)制において、DHを解除して試合に出場した投手が降板後にDHに戻ることができる新ルールを検討していることが22日、わかった。
これはエンゼルスの大谷翔平投手(27)が初出場した昨年のオールスター戦で史上初めて採用された特別ルールでもあり、二刀流が再び、メジャーを動かす可能性が出てきた。
昨季の大谷は二刀流の活躍により、7月に開催されたオールスター戦ではファン投票と選手間投票で多くの票を集め、「投手兼指名打者」で選出。本番ではア・リーグの「1番・投手」に抜てきされ、史上初の投打同時出場を果たした。
通常なら投手は降板後、ベンチに下がるが、ア・リーグ率いるキャッシュ監督が機構にルール変更を懇願。大谷が降板した後はDHを復活させてプレーを継続できる特別ルールが採用された。実際に大谷は初回の攻撃で打席に立った後、その裏にマウンドに上がり1回を投げて交代。そのままDHとして出場し、三回の打席に立った。
関係者によると、機構は昨年の球宴と同じルールを公式戦でも採用する変更案を検討。現在、各球団は機構の決定を待っている状況だという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce505cf1d2c01bbfb3645ea363006b4f74daa136
有原航平は3安打5失点、2四球 レンジャーズが25-12で勝利
レンジャーズとマイナー契約の有原航平は2番手で1回2/3を投げ、3安打5失点、2四球だった。試合は25-12だった。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202203220000213.html