1: それでも動く名無し 2023/01/05(木) 10:24:33.88 ID:VtVhmj6dM


米スポーツサイトのアスレチックは4日(日本時間5日)に「レッドソックス2023年の予想」と題する今季の展望を掲載。5年契約を結んだ吉田正尚外野手(29)について「1年目からオールスター戦出場を果たす」「(レギュラーシーズンで)20~25本塁打を放つ」と、前向きに予想した。
送りバントは絶滅危惧種!? このチームは昨年162試合で1本だけ
昨年、アトランタ・ブレーブスは、珍記録を樹立した。レギュラーシーズンの162試合中、犠牲バントは1本だけ。それも、160試合を終えた時点では0本だった。それまで、19世紀の記録がはっきりしないシーズンと1チーム60試合に短縮された2020年を除くと、1シーズンに犠牲バントが4本未満のチームはなかった。1本ではなく0本なら、もっと話題になっていたに違いない。
また、ブレーブスの3倍ながら、ロサンゼルス・ドジャースの犠牲バントも、3本しかなかった。メジャーリーグ全体において、2022年は犠牲バントが激減した。2021年の766本に対し、2022年は390本だ。これは、ナ・リーグもDHを採用し、投手が打席に立たなくなったのが理由だが、その前から、犠牲バントは減少の傾向にある。2001年以降の本数は、2001~11年の各シーズンが1500本以上、2012~16年が1000本以上1500本未満、2017~22年は1000本未満。直近の6シーズンは、925本→823本→776本→126本(2020年)→766本→390本と推移している。2022年に30本以上の犠牲バントを記録したチームは、31本のアリゾナ・ダイヤモンドバックスしかなく、ブレーブスとドジャースを含む10チームは一桁にとどまった。
この減少は、さらに加速する可能性もありそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/unenatsuki/20230104-00331465
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1672378178/
吉田正尚が明かすメジャー移籍の舞台裏 希望は「3年13億円」→まさかの「5年124億円」に驚き
交渉解禁即での契約成立。当日朝は「7時半ぐらいに着信が5件ぐらいあった」そうで「かけなおしたら(代理人の)ボラスさんから『どんな契約が欲しいんだ』と言われた」という。
質問に「3年契約の10ミリオン(約13億円)ぐらいがいいですね」と笑いながら答えたところ「5年、90ミリオン(約124億円)、おめでとう」と返されたと明かした。
「えっ?」と事態を飲み込めないでいると「ボストンがこんなオファーを出してきた。飲むか?」と説明されたそうで「すごいびっくりしました」と吉田正。
https://news.yahoo.co.jp/articles/50a4b63eed78164f79225a3c773ebd4ca3b0119b