1: それでも動く名無し 2023/05/31(水) 17:30:05.44 ID:fjJLroNYM
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「チャップマンのパロディー版」 藤浪晋太郎が“デッドボール・アーティスト”として全米から注目を集めている
アスレチックス・藤浪晋太郎(29)が4試合ぶりに「ゼロ」に抑えたのは、5月28日(日本時間)のアストロズ戦だった。99マイル強(約159.3キロ)を連投し、3者凡退に斬って落とした。日本の一部メディアも好意的に伝えていたが、実際は違う。
藤浪が登板した時のスコアは「3対6」、ビハインドゲームの9回、アストロズの最後の攻撃イニングである。負け試合のイニング消化のために登板させられる投手をメジャーリーグでは「モップアップマン」と言い、日本のプロ野球では「敗戦処理」と呼ぶ。
「四球連発とならなかったのは、プラス材料です。3人目のバッター、ホセ・アルトゥーベは2017年ア・リーグMVPにも選ばれた強打者です。そのアルトゥーベから三振を奪いましたが、2ストライクを取った後の3球目と4球目は、投げた瞬間に『ボール』と分かる投げ損ないでした。球審が『ボール』とジャッジした直後、ヘンに球場もざわつき出して…」(現地メディア関係者)
その「ざわつき」がヤバイのだ。少し前に対戦チーム側を応援する地元ラジオ局の実況アナウンサーが“ユーモア”で、藤浪のことを「デッドボール・アーティスト」と言い、ファンの間でも定着しつつある。ボール球が続くと、ストライクを取り行こうと焦るあまり次の投球あたりで……そんな展開を期待してしまうのだろう。SNSなど、米国ファンの書き込みもヒドイだが、こんな評価も聞かれた。
「怖いもの見たさというか、藤浪が出てくるとおかしな盛り上がり方を見せるんです。対戦チームのファンは『頼むからぶつけないでくれ』という言い方をしつつも、ボールカウントがコールされるたびに球場が一つになっていきます」(前出・同)
追い詰められると反則技で対応する――まるで、プロレスにおけるヒール役レスラーである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebd4232b6dbc3090cd43e6e202e4f562476d5024
筒香嘉智が「激痩せ」「ガリガリやん」 米国での現在にネット衝撃「本人に見えないレベル」
米大リーグ・レンジャーズ傘下のマイナー(AAA)ラウンドロック・エクスプレスに所属する筒香嘉智内野手の近影が、インターネット掲示板などで「想像を絶する変貌」「ガリガリやん」などと注目を集めている。
筒香選手は今季レンジャーズとマイナー契約を結び、傘下3Aでプレーを続けている。20日(日本時間21日)には対エルパソ・チワワ戦に5番・指名打者でフル出場。2号3ランを放つなど2打数2安打3打点、2四死球1盗塁と活躍した。
チーム公式ツイッターが21日、バッターボックスに立つ筒香選手の近影と共にこの活躍ぶりをツイート。31日になって日本のネット掲示板でこの投稿が取り上げられ、注目を集めている。
筒香選手の近影にネット上では「え、ちょっと想像を絶する変貌」「これホンマ?本人に見えないレベル」「ガリガリやん」「別人」「激痩せじゃん」「これが筒香なん?」「顔こけてるやん」「めっちゃ老けたし痩せたな...」などの書き込みが相次いでいる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/134494d5f6ebad6453d4f3378160ebad3aa2e11a
圧巻!メッツ千賀滉大 メジャー最長7回1安打無四球無失点9K、9個の三振は全て空振り 5月6日以来の5勝目
メッツの千賀滉大(30)が本拠地でのフィリーズ戦で先発。7回を投げ100球、被安打1、奪三振9、四死球0、失点0で5月6日以来の5勝目を手にした。
5月6日(日本時間)のロッキーズ戦以来、白星から遠ざかっている千賀。同じナ・リーグ東地区のフィリーズ戦に初登板。立ち上がり1番・B.ストット(25)をフォークで空振り三振、2回には昨季ナ・リーグ本塁打王の4番・K.シュワーバー(30)もフォーク、2023年WBCアメリカ代表の5番・JT.リアルミュート(32)もフォークと2者連続三振、本拠地のスタンドには「お化けフォーク」の三振ボードが並んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/881d964e6c8795d67db1eb3dcfb7c2f02ee972cb

【MLB】藤浪晋太郎がメジャー2勝目 同点の9回2死からリリーフ…またもサヨナラ勝ちで白星
アスレチックスの藤浪晋太郎投手が30日(日本時間31日)の本拠地・ブレーブス戦に登板。9回2死から打者1人を抑えた。チームはその裏にサヨナラ勝ちし、藤浪にメジャー2勝目がついた。
2試合連続での登板となった。1-1の9回2死走者なしで4番手としてマウンドに上がると、ライリーをカウント2-1から直球で捕邪飛に打ち取った。
試合前の時点では16試合に登板し1勝5敗、1ホールド。防御率は12.13だった。29日(同30日)の同戦では3点リードの8回に3番手で登板し、1回1安打1失点で初ホールドを挙げていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9aa7c5f2939e282c8f7fd6414e35a8d3dbef169

続きを読むSHO TIME‼️@Angels | #GoHalos pic.twitter.com/ioSozXTIRI
— Bally Sports West (@BallySportWest) May 31, 2023

アスレチックス・藤浪晋太郎が3点リードの8回から3番手で登板もソロ被弾 11連敗でストップなるか
アスレチックス・藤浪晋太郎投手(29)が29日(日本時間30日)、本拠地オークランドでのブレーブス戦に8回から3番手で登板した。
チームが5回に4点を奪って逆転し、4-1とリードしている場面でマウンドに上がった。アクーニャを左直に打ち取ったが1死からオルソンに右越えソロを浴び、失点。後続は断ち、8回は1イニングを1安打1失点だった。
藤浪は前回登板となった27日(同28日)のアストロズ戦で3点ビハインドの9回に6番手として登板し、この回を3者凡退に抑えた。メジャー自己最速の100・9マイル(約162・3キロ)をマークするなど直球にはスピードがあり、今季15試合目のマウンドで4試合ぶりに無失点で終えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4dc821340812066ff9cbedd0cdd1f4eb7760209
