1: それでも動く名無し 2023/05/12(金) 07:09:02.47 ID:CgcdnneG0

続きを読む

通常、多くの選手が試合開始4時間前には球場入りし、体のケアや個別練習などに時間を割いて全体練習に備える。だが大谷は二刀流。疲労度は本人にしか分からず、回復には睡眠を何より優先する。10時間以上も珍しくなく「寝れば寝るだけいい。質はその次」と語っていたほどだ。これで登板翌日の打者出場は44試合で157打数47安打、打率.299、18本塁打、36打点。寝る子は、打つ。

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1683616756/
藤浪晋太郎、あわや頭部死球に敵軍ヤンキース解説者が“怒”「くそボールだ」ファンも反応「こえーよ」「チャップマンのパロディー」
アスレチックスの藤浪晋太郎投手(29)は、ヤンキース戦の5回途中から3番手で登板。2―11と大量9点をリードされた場面で、2イニング3分の1を無安打無失点、2奪三振、1与四球に抑えた。
ただ、荒れ球は健在だった。6回、ルメーヒューへの初球は、捕手もミットが届かない、あわや頭部死球かという内角高めの151キロ直球。大リーグ公式サイトのボックススコア詳細の9分割イラストでも表示されないほどのボールだった。
これに、敵地ヤンキースタジアムのファンは「オーッ」とどよめいた直後、大ブーイング。後方に体を半回転させて避けたルメーヒューは、次に打席へ入りざま、マウンド上の藤浪をにらみ付けたが、藤浪は下を向いたままで、修羅場には至らなかった。
敵軍ヤンキースの地元中継局YESのフラハティ解説者は「だから、フジナミは奪三振より四球が多い投手だと言っただろう! くそボールだ。よく避けたよ…」と、怒りが収まらず、アスレチックスの地元局NBCスポーツ・カリフォルニアのドスコウ実況も、思わず「Look out(危ない)!」と叫んでいた。
SNS上のヤンキースファンも「藤浪くらい球がどこにいくのか完全に分からない投手は見たことがない」「単なるノーコンなのか、それとも故意だったのか…」「藤浪はこえーよ。(人類最速170キロ左腕)チャップマンのパロディーだろう」などと怒りを吐き出した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d90f20d1d3478edc3113c316c57d2793270fceb
「フジナミが今季最大の完全投球だ!」地元メディアが藤浪晋太郎の“復調”に喝采!2回1/3無失点を好評価「ブルペンが助かった」
苦境に立つ日本人右腕が、好リリーフで悪い流れを断ち切った。
オークランド・アスレティックスの藤浪晋太郎が現地5月10日、敵地でのニューヨーク・ヤンキース戦に5回途中から救援登板。2回1/3を投げて無安打、2奪三振、無失点で、課題の制球も1四球に抑える好投を見せた。
過去2試合と比べ、好リリーフを見せた藤浪に地元メディアは好意的なようだ。
アスレティックスの専門サイト『Athletics Nation』は、ヤンキース相手に成す術なく大敗したチームに対し、「攻撃は何もうまくいかず、先発投手は精彩を欠き、ブルペンはいつものようにひどい状況でめちゃくちゃ。A'sにとって何も良いことはなかった」と酷評。そのなかで唯一の明るい材料に藤浪の好投を挙げ、「フジが今シーズン、最もクリーンな投球をした」と評した。
同メディアは「5回、あと1アウトが必要だったマーク・コッツェイ監督はブルペンに戻り、シンタロウ・フジナミを投入。リゾを三振に仕留めてこの回を終了した」と藤浪の途中登板を伝えた。
続けて、「明るい材料は、フジが今シーズン最大のクリーンな投球をして、2.1イニングを無失点に抑えて、恥ずかしい大敗を防いでくれた」と藤浪の好リリーフを評価。「彼の投球により、このような大差がついた試合ではブルペンにいる投手を半分浪費する必要がなかったので助かった」と、他の投手を無理に起用せずに済んだと言及。今後も中継ぎとしての起用に期待を寄せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9743c1bb0996834e934fbaa573279464cb553db
【MLB】吉田正尚は「だから最高額の契約」 納得の大物代理人…次なる狙いは「NPBに4人いる」
レッドソックスの吉田正尚外野手がア・リーグの週間MVPを受賞したことが8日(日本時間9日)、発表された。9日(同10日)のブレーブス戦は、5月初の空振りと三振を喫するなど5打数無安打で連続試合安打数は「16」でストップしたが、いまだ打率.308と3割台をキープしている。代理人を務めるスコット・ボラス氏はこの活躍を「彼ならここで大成功すると思っていた。だからこそ、日本人野手最高額の契約を手にしたのだろう」と納得するように頷いた。
ボラス氏は昨オフ、ザンダー・ボカーツ内野手とパドレスとの11年総額2億8000万ドル(約384億円)を筆頭にブランドン・ニモ外野手のメッツとの8年総額1億6200万ドル(約221億円)など、数多くの大型契約を手掛けてきた。日本でも吉田以外に松坂大輔氏や今年からアスレチックスに移籍した藤浪晋太郎投手らの代理人も務めている。ボラス氏に次なる狙いを聞くと「機密事項だ」としながらも「(NPBに)最大で4人いる」と明かしてくれた。“第2の吉田正尚”は誰になるのか。敏腕代理人が目を付ける次のNPB戦士も気になるところだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d708d77a78cf6c7f99053e44324c36507cb3775a
藤浪晋太郎、ヤンキース戦で2回1/3を無安打無失点の好投 2度目の無失点登板 4連敗で最速30敗
アスレチックスの藤浪晋太郎投手が敵地ニューヨークで2―11の五回途中から3番手で登板し、2回1/3を無安打無失点に抑えた。35球を投げて2奪三振、1四球。ストライクは20球だった。シーズン8試合で2度目の無失点登板で防御率を12・52に改善させた。チームはヤンキースに3タテされて今季4度目の4連敗。リーグ最速30敗目で借金は22に膨らんだ。
先発4登板を含め、今季8度目のマウンドは一方的な展開となった五回2死一塁の場面。藤浪は3番リゾに対し、初球、156キロの高め直球でファウルを打たせた後、159キロ直球がわずかに外にはずれてボール。3球目、ワンバウンドになる148キロスプリットで空振りさせて追い込んだところまでは良かったが、ピッチクロック違反でボールが加算。しかし、カウント2―2から150キロの外角スプリットでバットに空を切らせて三振を奪った。
イニングまたぎとなった六回は首位打者2回のラメイヒューを142キロスライダーで左飛。次打者に四球を与えたが、後続を150キロ台の直球で打ち取って無失点でしのいだ。
七回は12球で3人を料理。最後の打者ボルピーはスプリットでこの日2つ目の空振り三振に仕留め、マウンドを降りた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/396a62617aeb31eb2640253ef2de1e09ed363970


ヌートバー豪快131m弾! 誠也の頭上越える3号ソロ、米実況席も興奮「遠く、深くまで飛んだ!」
1-1で迎えた3回の第2打席、相手先発タイロンが投じた内角速球をはじき返した。打球は右翼を守る鈴木の頭上を悠々と越える勝ち越しソロ。右翼席中段まで運んだ。飛距離431フィート(約131メートル)、打球速度108.3マイル(約174.2キロ)の豪快な一発だった。
三塁ベース付近でペッパーミルパフォーマンスも見せたヌートバー。米放送局「バリー・スポーツ・ミッドウェスト」の実況チップ・ケリー氏は「高く上がった! ライト深くへ! これは行った! ブリーチャー席の中段まで! カージナルスファンの声を聞いてください」と興奮気味に伝えた。
また解説のブラッド・トンプソン氏は「ラーズ・ヌートバーが今季3号! ゾーン高め近くの球は何でも打ってしまいます! 今回はタイロンのカッターでした。遠く、深くまで飛んでいきました!」と驚いていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/090913c9f49880131cd6112bc8795b9551a6025bHIT THE PEPPER GRINDER! #STLCards pic.twitter.com/ULBHFb07s9
— St. Louis Cardinals (@Cardinals) May 10, 2023