【朗報】菊池雄星、今日も元気に7回2失点で勝利投手

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菊池雄星7回2失点、今季最多12Kで3勝目「全ての球種が今いい状態にあると思います」

 エンゼルス菊池雄星投手(34)が、7回3安打2失点(自責点0)、球数105球で12奪三振の力投を見せ、今季3勝目を挙げた。1試合12奪三振は今季の自己最多を更新した。

 1回は失策が絡んで2死満塁から適時打を浴び、2失点。ストライクゾーンに入った直球をボールと判定される不運もあったが、2回以降は立ち直った。

 2回先頭の8番打者から3者連続三振を奪うと、3回と4回はともに2三振をマーク。5回も3者連続三振に仕留め、2回から5回まで12アウトのうち、三振で10アウトを奪う圧倒的な投球を披露した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5bf3d22f8f2462a7ca871308c14c9038ba48532a

1: 名無しさん 2025/06/26(木) 08:06:33.56 ID:cOvxG9+B0
凄い

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屈強なメジャーリーガー(31)がファンに野次られて号泣してしまう

1: それでも動く名無し 2025/06/26(木) 06:50:21.61 ID:3Xx2RqGzM
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周囲の人の証言
「おそらく母(2017年に交通事故死)のことを何か事故に絡めたことで汚い言葉で野次ってた」

ケテル・マルテ(.320 15 32 ops1.032)
「大抵の野次は聞き流せるけど、その言葉を聞いて涙が止まらなくなってしまった」

野次ったファンは球場から退場処分
 米大リーグ、ダイヤモンドバックスのケテル・マルテ内野手が24日(日本時間25日)、敵地シカゴでのホワイトソックス戦で観客の暴言に涙を流した。報道した米記者がその理由にも触れている。

感情を抑えられない。マルテに異変が起きたのはダイヤモンドバックスの守備時だった。グラウンドで涙を流すドミニカ共和国出身の31歳。トーリ・ロブロ監督が肩を抱いて言葉をかけた。   
全米記者協会に所属するフランシス・ロメロ記者は自身のXで、「ダイヤモンドバックスのトーリ・ロブロ監督いわく、シカゴのファンがケテル・マルテに向かって、2017年に交通事故で亡くなった彼の母について何かを叫んだという。マルテは目に見えて感情的になり、動揺していた。そのファンは球場から退場させられた」と説明。心ないファンには、米国でもXで厳しい声が寄せられている。


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鈴木誠也が勝ち越し3ラン!6月で早くも自己最多タイ21号 67打点もスアレスと並んでリーグトップ浮上

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鈴木誠也が勝ち越し3ラン!6月で早くも自己最多タイ21号 67打点もスアレスと並んでリーグトップ浮上

 カブスの鈴木誠也外野手(30)が24日(日本時間25日)、敵地でのカージナルス戦に「3番・左翼」で先発出場。第2打席で2試合ぶりとなる21号本塁打を放った。

 3回、タッカーの2点打で2―2に追いつき、なおも1死一、三塁で第2打席を迎えた。相手先発・マグリビの2球目、シンカーを捉えると、打球は左中間にある自軍ブルペンに一直線。勝ち越しの21号3ランにチームメートらが大騒ぎとなった。

 この一発で3打点を稼ぎ、ダイヤモンドバックス・スアレスと並んでリーグトップタイの67打点とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/131400532f2963f775fb8aec1053acc8fc7a3138

2: 名無しさん 2025/06/25(水) 09:30:32.93 ID:n2HXOh7i0
化け物

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オールスターファン投票中間発表…ジャッジと大谷翔平がリーグ最多得票の座をキープ!全体トップはジャッジ

1: 冬月記者 ★ 2025/06/24(火) 09:46:11.38 ID:g0riJe+g9
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 第95回MLBオールスター・ゲームまで残り3週間ほどとなり、ファン投票のフェイズ1の終了が近づくなかで、投票状況を再び確認する時期がやってきた。特に二人のスーパースターにとっては素晴らしい状況だ。

 アーロン・ジャッジ(ヤンキース)と大谷翔平(ドジャース)は第1回の中間発表に続いて、今回も各リーグの最多得票の座をキープ。フェイズ1の投票は日本時間6月27日午前1時に締め切られるが、このままリーグ最多得票を維持すれば、その時点で日本時間7月16日にアトランタのトゥルイスト・パークで行われる2025年MLBオールスター・ゲームのスタメン出場が決定することになる。

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タティスJr(14年450億円)が若手選手投資会社『BLA』を相手に訴訟。アメリカでも賛否両論

1: それでも動く名無し 2025/06/24(火) 10:54:49.78 ID:8s3kV46JM
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BLA(ビッグリーグアドバンテージ)

まだ金の無い有望若手選手相手に『出世払い』で融資。
もしその選手がマイナーで終えた場合は返済する必要なし。
メジャー契約を勝ち取った場合、数%をBLAに支払わないといけない。


タティスJr(14年450億円)の場合、14年間毎年数億円BLAに支払わないといけない。
「流石にそれはおかしい。そんなに払う必要ないはずだ」と訴訟

「それ分かって融資受けてたんだから払うべき」という意見も
 パドレスのフェルナンド・タティス外野手(26)が、若手アスリートを支援する企業「ビッグ・リーグ・アドバンテージ」(BLA)に対し、訴訟を起こした。23日(日本時間24日)、米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」などが報じている。

同サイトによると、BLAは「出世払い」方式で若手選手に資金を投資。マイナーで終えた場合、返済は不要だが、メジャーに昇格した場合はBLA側に投資した金額に応じて収入の一部が支払われる仕組みとなっている。   タティス側の弁護団はカリフォルニア州の裁判所に訴状を提出。その訴状の中で「経済的に恵まれないラテンアメリカ諸国出身の若くて弱い立場のアスリートに違法融資を押し付けている」と搾取的なビジネスと主張している。

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タティスJr(14年450億円)が若手選手投資会社『BLA』を相手に訴訟。アメリカでも賛否両論

1: それでも動く名無し 2025/06/24(火) 10:54:49.78 ID:8s3kV46JM
スクリーンショット 2025-06-24 11.15.14


BLA(ビッグリーグアドバンテージ)

まだ金の無い有望若手選手相手に『出世払い』で融資。
もしその選手がマイナーで終えた場合は返済する必要なし。
メジャー契約を勝ち取った場合、数%をBLAに支払わないといけない。


タティスJr(14年450億円)の場合、14年間毎年数億円BLAに支払わないといけない。
「流石にそれはおかしい。そんなに払う必要ないはずだ」と訴訟

「それ分かって融資受けてたんだから払うべき」という意見も
 パドレスのフェルナンド・タティス外野手(26)が、若手アスリートを支援する企業「ビッグ・リーグ・アドバンテージ」(BLA)に対し、訴訟を起こした。23日(日本時間24日)、米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」などが報じている。

同サイトによると、BLAは「出世払い」方式で若手選手に資金を投資。マイナーで終えた場合、返済は不要だが、メジャーに昇格した場合はBLA側に投資した金額に応じて収入の一部が支払われる仕組みとなっている。   タティス側の弁護団はカリフォルニア州の裁判所に訴状を提出。その訴状の中で「経済的に恵まれないラテンアメリカ諸国出身の若くて弱い立場のアスリートに違法融資を押し付けている」と搾取的なビジネスと主張している。

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ローリー、32号wwwwwwwwwwwww

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止まらん!マリナーズ・ローリー4戦連発32号 敵地「MVP」コール 愛称「ビッグダンパー」の理由は…

 マリナーズのカル・ローリー捕手(28)が23日(日本時間24日)、敵地でのツインズ戦に「3番・捕手」で先発出場。4試合連続となる32号本塁打を放ち、チームの連勝に貢献した。

 9―2で迎えた9回2死二塁の第5打席で相手2番手・ウエンツの浮いたチェンジアップを捉え、左翼席に32号2ランを放ちダメ押し点を奪った。これには敵地ながらスタンドのファンも「MVP」コールで称えた。

 これで4試合連続本塁打となり、32号はメジャー単独トップを独走。2位のヤンキース・ジャッジに4本差とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7c891225d1d244ad073fdd2b94017f68d214d38

5: 名無しさん 2025/06/24(火) 12:06:37.62 ID:K6jpqegu0
バケモンバケモン

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佐々木朗希の今季絶望より深刻な「コミュニケーション不足」問題…「ロウキには学んでほしい」ドジャース監督、球界OBが指摘「見直すべき要素」

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1: 名無しさん 2025/06/23(月) 21:03:00.07 ID:/duowLjR0
佐々木朗希の今季絶望より深刻な「コミュニケーション不足」問題…「ロウキには学んでほしい」ドジャース監督、球界OBが指摘「見直すべき要素」

 復帰へのポイントは双方のコミュニケーションが最も重要であり、鍵になるだろう。だが、肝心のそのコミュニケーションにおいて、これまで佐々木サイドと球団の関係は良好だったのだろうか。負傷者リスト入り後、ロバーツ監督はこんな言葉を漏らしている。

「彼は本当に競争心が強い選手で、『チームの力になりたい』と強く思っていた。投手陣が疲弊していることも理解していて、自分のコンディションは、なんとかコントロールできると感じていたようだ。でも実際には、パフォーマンスの安定性が欠けてきて、球速の落ち込みも見られるようになった。それをきっかけに、ようやく、彼自身が我々に症状を伝えてくれた。

 このことは朗希に限った話ではないが、多くの選手が自分の体調や状態をこちらに伝えてくれないことがある。だが、コミュニケーションは一方通行ではなく、双方向であるべきだ。選手が何も言わなければ、我々としては状況を知ることができない。だから今回の件を通じて、朗希には『率直に伝えることの大切さ』を学んでほしいと思う。もしオープンにコミュニケーションをとってくれれば、我々には対応の選択肢が生まれる。そういう意味で、これは朗希にとって大きな学びになったはずだ」

佐々木とチームは“コミュニケーション不足”なのか?
 佐々木に限らず、日本人選手はチーム内に個人トレーナーなどの『身内』を入れ込む契約を求める選手が多い。メジャーリーガーでこのような待遇を受けているのは日本人選手だけだ。そして、そこで起こるのが『身内』だけで事を処理しようとすることだ。過去、この手の問題は何人もの日本人選手を通して見てきた。そして、“アウト”になってから初めて報告をする選手に球団側は「今まで何も聞いていないぞ」とばかりに怒りを露わにする。雇用主への報告義務を怠った結果、信頼関係は崩れ、回復には時間を要する。

 筆者は日本時代の佐々木を取材したことはないが、多くの球界関係者から「何を考えているのか、よくわからない」という話を聞いた。加えて今のドジャースの日本人選手取材の環境も、他球団とは全く違い自由な取材は許されない。取材は囲みのみで、質問数さえ制限されることがある。個別に話を聞ける環境がない状況では、選手の内面を知るための取材は不可能に近い。

 佐々木が自分を表現することが上手でないのか、それともコミュニケーション能力が不足しているのか。現状ではそれさえもわからない。ロバーツ監督の佐々木コメントも煮え切らない、曖昧な表現が多いと感じてしまうのは、やはりコミュニケーションが充分ではないからではないだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0fd629a3b37a5524db6578ba29d36ae42c797d94

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